F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
みなさんはドライブする際に、どのようなBGMを選ばれますか?
F1などのモータースポーツ好きであれば、F1グランプリの歴代のテーマ曲を集めたプレイリストを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
これらの楽曲は、F1に詳しくなかったとしても、どれも疾走感あふれるナンバーで、ドライブにぴったりなものばかり。
人気の曲はCMやテレビ番組の中で使われることも多いので、タイトルを知らなくても聴いたことがある、という方もいらっしゃると思います。
今回は、そんなF1やカーレースなどのテーマ曲を集めた記事をお届けします。
どんなバンド、アーティストの曲が使われているのかも、ぜひチェックしてみてくださいね。
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F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲(21〜30)
S.S.T.BANDI Can Survive

ゲームミュージックの歴史に詳しい方であれば、1980年代後半辺りから、ゲームメーカーに所属しているサウンド・チームが実際にバンドを組んで、作品をリリースしたりライブを行っていたということをご存じでしょう。
今回紹介しているS.S.T.BANDは、セガのサウンド・チームによって「世界初のゲームミュージックのライブバンド」として1988年に結成されたバンドです。
彼らが1992年にリリースしたアルバム『BLIND SPOT』は、全編オリジナル楽曲のみで構成された作品であり、収録曲の『I Can Survive』はF1ドライバーのリカルド・パトレーゼさんのウイニングテーマ曲として起用されています。
ロック~フュージョンファンであれば確実に気に入るであろう、高品質なインストゥルメンタル曲ですね。
ドライブのお供としてもオススメです!
In This CountryRobin Zander

男の哀愁と不器用な優しさを感じさせる熱いメロディと、いかにも80年代と言わんばかりのゲート・リバーブを使ったスネアの音が最高ですね。
1991年から1992年にかけて、フジテレビの人気番組『F1グランプリ』におけるエンディングテーマとして起用されたのが、こちらの『In This Country』です。
4年もの間、THE SQUAREの『TRUTH』が使われていたこともあり、最初は違和感を覚える方もいらっしゃったかも?
逆に、この曲こそが『F1グランプリ』のエンディングテーマとして記憶している方もいるかもしれませんね。
世界的な人気バンド、チープ・トリックのフロントマンとして知られているロビン・ザンダーさんがソロ名義でリリースしたこの楽曲は、もともとは1987年に公開された映画『オーバー・ザ・トップ』の挿入歌として書き下ろされたもの。
80年代が生んだ名ロック・バラードの1つとして、映画本編のファンやF1ファンならずともオススメです!
F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲(31〜40)
Walk OnU2

アイルランド出身、世界で最も有名なロックバンドの1つであるU2が、2000年にリリースしたアルバム『All That You Can’t Leave Behind』に収録され、グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した名曲です。
1990年代のU2は時代に合わせて多くの実験的なサウンドに挑戦しておりましたが、00年代の幕開けとともに原点回帰したような壮大なロック・サウンドを展開して高い評価を得たアルバムですから、こちらの楽曲もシンプルながら繊細なアレンジと美しいメロディが光る、U2らしいミディアムテンポのナンバーとなっておりますね。
こちらの曲は、リリースから10年を経た2010年の『F1グランプリ』におけるエンディングテーマとして起用されました。
あてのないドライブのBGMとしても、いい雰囲気を作り上げてくれそうですね!
Flash’s Theme 2007 High Octane MixQueen

『フラッシュのテーマ』は、イギリスが生んだ世界的なロック・バンド、クイーンによる楽曲です。
作詞と作曲はギタリストのブライアン・メイさんが担当しており、緊張感のあるベース・ライン、ボーカルの掛け合いと高音のコーラスが印象的なナンバーですよね。
映画『フラッシュ・ゴードン』のテーマ曲ですが、2007年から2008年にかけて、フジテレビのF1中継のテーマソングとしても起用されているのですね。
そちらのバージョンは『フラッシュ 〜伝説のヒーロー〜(ハイオクミックス)』と銘打たれたものであり、ブライアン・メイさん本人が番組のために新たにリミックスしたのだとか。
番組のアニメーションを用いたオープニング映像とともに、当時を懐かしく思い出すF1ファンも多いのでは?
jet森園勝敏

ロックとフュージョンのクロスオーバー的な、テクニカルかつ爽快な疾走感とキャッチーなメロディ、ちょっとした遊び心を感じさせるアレンジがカッコいい名曲です!
こちらの楽曲『JET』を手がけているのは、伝説的な日本のプログレッシブ・バンド四人囃子の結成メンバーであるギタリストの森園勝敏さん。
ソロ・アーティストとしてもセッション・ギタリストとしても、ジャンルを問わず活躍する森園さんが1991年にソロ名義でリリースしたアルバム『DOWN FORCE』に収録されており、短冊シングルとしても発売されましたね。
この曲、実はちょっとしたいわく付きで、本当であればF1レーサーのジャン・アレジさんのウイニング・テーマとして流されるはずだったのですが、ついにその機会が訪れることはなかったそうなのです。
Into the ArenaMichael Schenker Group

3連符のヘビーなギターのリフから始まるオープニングだけでも、あまりにもスリリングでカッコいいです!
こちらのインストゥルメンタル・ナンバー『Into the arena』は、発表後に「ロック・インストのお手本となった」とまで言われる名曲中の名曲です。
1980年、スコーピオンズを脱退したギターの神様ことマイケル・シェンカーさんが、自らのバンド「M.S.G」を結成してリリースしたアルバム『神(帰ってきたフライング・アロウ)』に収録されており、シンプルな構成ながらもギターのカッコ良さ、ロックのダイナミズムがこれ以上はないほどに詰め込まれた楽曲となっています。
カチッとしたソロではなく、アドリブ主体のプレイで魅せるというのがカッコいい。
後半の泣きのギターは、まさに名演の一言。
1997年におけるフジテレビ系『F1グランプリ』のスターティング・グリッド紹介時のテーマ曲としても起用されました。
ClocksColdplay

2004年のF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
ピアノの音がとても目立つ作品で、ボーカルの落ち着いた声も耳に心地良く響きます。
Coldplayの特徴でもある、壮大な音楽性にひたってみてください。



