F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
皆さんはドライブする際に、どのようなBGMを選ばれますか?
F1などのモータースポーツ好きであれば、F1グランプリの歴代のテーマ曲を集めたプレイリストを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
これらの楽曲は、F1に詳しくなかったとしても、どれも疾走感あふれるナンバーばかりで、ドライブにぴったりなものばかり。
とくに人気の曲はCMやテレビ番組の中で使われることも多く、一度は耳にしたことのある名曲が多いというのも特徴です。
今回は、そんなF1やカーレースなどのテーマ曲を集めた記事をお届けします。
どんなバンドやアーティストの曲が使われているのかも、ぜひチェックしてみてくださいね。
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F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲(21〜40)
GIMCRACKKEN HARADA

2011年のF1グランプリのオープニングテーマとして起用された楽曲です。
ラップが含まれていて疾走感がありファンキーでノリやすいリズムがとても格好良く、カーレースファンでなくても必ず好きになってしまうような楽曲です。
EUROGROOVELet’s Go

1995年〜1996年にかけてF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
他のエンディングテーマ曲に比べると疾走感があり格好良い要素の強い楽曲で、シンセの使い方が近未来感を感じさせる楽曲となっています。
Heart of earth是方博邦

F1グランプリにおいてデイモン・ヒルのテーマ曲として起用された楽曲です。
ギタリスト是方博邦さんの作る楽曲はどれも美しい曲が多く、特にこの曲は美しさの中に格好良さや壮大さが足されていて1度聴いたら好きになってしまうような楽曲です。
Stand Up And ShoutDio

2006年のF1グランプリのスターティンググリッド紹介曲として起用された楽曲です。
メタルらしいハイテンポな楽曲がレースの疾走感を表現していてボーカリストの特徴的な歌声がさらに期待感を煽るような楽曲となっているのが特徴です。
ClocksColdplay

2004年のF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
ピアノの音がとても目立つ楽曲でボーカルの落ち着いた声が耳に心地良く、Coldplayの特徴である壮大さを感じさせる楽曲がとても聴き心地の良い楽曲です。
EragonPatrick Doyle

2009年のF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
この楽曲は映画「エラゴン 遺志を継ぐ者」のテーマ曲でもあり、大自然の美しさを連想させるようなオーケストラの演奏がとても聴き心地の良い楽曲です。
おわりに
今回紹介した名曲の数々は、モータースポーツのファンのみならず、ドライブの際にあなたの気分を上げてくれるものばかりです。
フュージョンやロック、オーケストラとバラエティ豊かなサウンドがカーライフを盛り上げてくれるでしょう。
夜の高速道路を疾走する時であれば、もう最高の気分になれるはず。
当たり前ですが、気分が上がりすぎてスピードの出し過ぎには注意しましょう!