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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(11〜20)

足音 〜 Be StrongMr.Children

Mr.Children「足音 ~Be Strong」Music Video(Short ver.)
足音 〜 Be StrongMr.Children

ドラマ『信長協奏曲』の主題歌です。

ドラマで背中を押す曲として何度も作り直した末に完成したというこの曲は、初のミスチルセルフプロデュースだそうです。

そんなこともあり、新しい一歩を踏み出すような雰囲気を感じます。

in the pocketMr.Children

映画『きみの色』主題歌 Mr.Children「in the pocket」スペシャルムービー
in the pocketMr.Children

心に残る温かな歌詞と爽やかなメロディが印象的な本作。

映画『きみの色』の世界観を見事に表現した楽曲として、ファンの心をつかんでいます。

桜井和寿さんの繊細な歌声が、若者たちの成長を優しく見守るような雰囲気を醸し出しています。

映画主題歌として書き下ろされ、2024年に発表された本作は、誰かを応援したいときや、自分自身を応援してあげたい場面にピッタリ。

青春時代の思い出に浸りたい方や、心温まる音楽を求めている方にオススメの1曲です。

everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-Mr.Children

Mr.Children「everybody goesー秩序のない現代にドロップキックー」
everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-Mr.Children

現代への風刺の意味を込めた、少々攻撃的な雰囲気も漂う1曲。

Mr.Childrenのイメージからすると珍しいパワーのある楽曲ですよね。

退屈な世の中をぶっ飛ばすといったようなロック魂を感じられる名曲です。

軽快なナンバーでカラオケでも大人気の曲となっています。

祈り ~涙の軌道Mr.Children

Mr.Children「祈り ~涙の軌道」Music Video(Short ver.)
祈り ~涙の軌道Mr.Children

2012年にリリースされた『祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces』のトリプルA面シングルに収録されました。

約3年ぶりとなる34作目。

映画『僕等がいた 前篇』の主題歌に起用されました。

ドラマチックなバラードとなっており、優しく甘い歌声に癒やされる名曲です。

生きろMr.Children

Mr.Children「生きろ」MUSIC VIDEO
生きろMr.Children

2022年に公開された映画『キングダム2 遥かなる大地へ』の主題歌として制作された本作。

Mr.Childrenが30周年を迎えた記念すべき年のリリースとなりました。

「つらいことがあっても、希望を捨てず自分を信じて生きろ!」と背中を押してくれる、人生の応援歌のような楽曲です。

ピアノと壮大なオーケストラが融合した力強いサウンドからは、バンドの強い意志と決意が感じられます。

ミュージックビデオも、バンドの音楽を通じて生きる強い意志が表現された構成になっているので、ぜひ、困難に直面したときや自分を奮い立たせたいときに観てみてくださいね。

シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children

Mr.Children 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」 MUSIC VIDEO
シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children

90年代に大ヒットした曲で、この曲のシングルはミリオンセラーを記録しました。

恋をシーソーゲームに例えた独特な歌詞が特徴的で、明るい曲調とマッチして聴いていて爽快な気持ちになります。

ミュージックビデオはエルヴィス・コステロのパロディーとなっています。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(21〜30)

fantasyMr.Children

Mr.Children – fantasy[2015.6.4+2015.9.16 Live Remix]
fantasyMr.Children

CMソングにもなっているこの曲は、2015年6月という比較的最近発売されたにもかかわらず、早くもカラオケの定番になりつつあるようです。

fantasyというものに対して後ろ向きな単語を含みつつ書かれた歌詞がとても印象的です。