【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(51〜60)
渇いたkissMr.Children

男女の別れの瀬戸際を歌った曲です。
タイトルにある「渇いた」は本来は「乾いた」を用いるべきだが、「渇望」という意味を持たせるために「渇いた」としています。
人は皆恋をし、苦しみを経験してもなお、人を愛することをやめないということを連想させる歌詞が印象的な楽曲です。
Starting OverMr.Children

アニメ映画「バケモノの子」の主題歌です。
抑え込まれたような始まりから徐々に大きくなっていくような展開が非常に特徴的です。
かつて、制作を中止した曲を作り直して生まれた一曲で、タイトルのStarting Overはやり直しという意味があり、このエピソードが由来だそうです。
蘇生Mr.Children

コンサートでは定番の曲でライブツアー「Mr.Children HOME TOUR 2007」まで「overture」とセットで毎回欠かさず歌われていました。
震災後のツアーコンサートでは、本来のセットリストの一曲目に差し替え、蘇生が歌われました。
東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手の登場曲としても使われています。
Bird CageMr.Children

なかなかうまくいかない恋人同士を鳥のつがいに例えて歌った曲です。
遠くから響くような効果音とストリング、イントロから異世界に迷い込んだ感がします。
ドラムが案外激しいこともこの曲の特徴です。
当時のインタビューでは「ギターが気持ちのいい濁り方をしていてリズムトラックが非常に気持ちいい、バンド感が出ている楽曲」と桜井さんが紹介されていました。
【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(61〜70)
【es】~Theme of es~Mr.Children

ミスチル自身のドキュメンタリー映画の主題歌となっています。
【es】は心理学用語で自我の一種を表す単語です。
このころのミスチルはこのような心理学的な言葉を使った歌詞が目立っていました。
近年までライブではあまり演奏されることのない曲でもありました。
fanfareMr.Children

「ONE PIECE」の作者でありMr.Childrenのファンでもある尾田栄一郎さんの強い要望により、映画「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の主題歌として書き下ろされました。
ライブでも人気の盛り上がる一曲です。
壮大なオープニングから軽快なメロディーがご機嫌なナンバーで、大冒険活劇のテーマソングにぴったりです。
雨のち晴れMr.Children

メンバーの鈴木英哉がサラリーマンだったらという設定で製作され、元々は鈴木が歌うはずでしたが詞が完成したときに桜井和寿が歌いたくなり、鈴木に自分に歌わせてほしいと志願したというエピソードがあるほど桜井がお気に入りの曲です。