RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(81〜90)

End of the dayMr.Children

Mr.Children 「End of the day」[(an imitation) blood orange]Tour
End of the dayMr.Children

2012年にリリースされた「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」のトリプルA面シングル。

アコーディオンの音が懐かしい、郷愁を感じるナンバーです。

ラジオオンエアバージョンと、音源バージョンで一部歌詞がことなります。

ナオト・インティライミがコーラスで参加したことが話題になりました。

ありふれた Love Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜Mr.Children

Mr.Children/ありふれたLove Song~男女問題はいつも面倒だ~ を弾いてみた。
ありふれた Love Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜Mr.Children

ある若い男女の恋愛の始まりから終わりまでを歌った曲です。

変わらぬ愛と信じていた二人が同棲を始め、冷めてく想いを気づかぬふりで過ごしていくというどこにでもあるような恋愛経験を書いているからこそ、ファンの共感を呼び、色あせぬ名曲とされています。

もっとMr.Children

Mr.Children 「もっと」 “HOME” TOUR 2007
もっとMr.Children

アメリカ同時多発テロ事件がきっかけで制作された楽曲です。

歌詞に登場する「悲しみの場所」とはグラウンド・ゼロのことと桜井和寿は語っています。

「暗い目をしてたって、この星のリズムは君に笑顔を降らすから」という歌詞は、ライブで桜井がいつも笑顔で歌っているのが印象的です。

深海Mr.Children

深海 / MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
深海Mr.Children

アルバム「深海」のタイトル曲になっています。

音響的な要素をふんだんに取り入れた意欲的な作品です。

コンセプトアルバムとして海に潜るSE音が入っていたりと従来のミスチルのイメージからは想像できませんがこれも名曲の一つだと思います。

1999年、夏、沖縄Mr.Children

Mr Children 1999, Natsu, Okinawa; English Sub LIVE
1999年、夏、沖縄Mr.Children

30歳になった主人公が1999年夏に沖縄を訪れたというストーリーの一曲。

生まれた故郷を遠く離れ夢を追いかけてたはうなのに僕はこれからどこに行くのだろうと年齢を重ねたのに人生の行く道がよく分からないよと等身大のひとりの男性を歌った一曲。

君と重ねたモノローグMr.Children

Doraemon movie Mr.Children Insert song(君と重ねたモノローグ/Kimito Kasaneta monologue)
君と重ねたモノローグMr.Children

愛する人への暖かい思いが詰まった『君と重ねたモノローグ』は年月をこえて何度も聴きたくなる楽曲です。

映画『ドラえもんのび太の新恐竜』に起用されており、作品内のストーリーを感じさせる歌詞が胸に響きます。

のび太が成長していく中で、出会いや別れを経験するのですが、大切な人との別れはいつだってつらいですよね。

一緒に居た時間がたとえ短かったとしても、その人への思いが変わらないことを感じさせてくれるこの楽曲は明るい未来を期待させてくれますよ!

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(91〜100)

口がすべってMr.Children

口がすべって / Mr Children(COVER) 弾き語り
口がすべってMr.Children

口がすべって君を怒らせた〜の部分は誰しも経験がありそうなことでかわいい歌詞です。

誰も自分の思い通りには動いてくれなくて、それは君もそうなんだけど、君とも世界とも争わずに生きていくためにはどうしたらいいのだろう、そんなことを考えます。