【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(41〜50)
しるしMr.Children

日本テレビ系ドラマ『14才の母』の主題歌に起用されました。
この曲大好きです。
この緩やかなメロディーにのっている歌詞がほんとステキすぎます。
大切な人と心と心で向き合い、頭で考えた言葉ではなく共に泣いたり笑ったり素直な気持ちで向き合うことが大切なんだと教えられました。
光の射す方へMr.Children

日常の悲哀が歌われた社会的な歌詞が印象的です、それでも光の射す方へ向かっていくという前向きな力強い内容です。
打ち込みがバンドサウンドが入り混じったクールなアレンジが響きます。
ライブでも定番の一曲となっており、人気が高いです。
ロードムービーMr.Children
2000年リリースのアルバム『Q』に収録されている曲です。
先の見えない未来に向かって、不安を通り抜けながら前に進んでいくという歌詞が、さわやかで切なくもあるメロディーに載せられています。
オートバイが一定の速度で進んでいくように、曲調もミドルテンポであまり起伏なくたんたんと進みますが、それが絶妙なセンチメンタルを醸し出します。
蘇生Mr.Children

コンサートでは定番の曲でライブツアー「Mr.Children HOME TOUR 2007」まで「overture」とセットで毎回欠かさず歌われていました。
震災後のツアーコンサートでは、本来のセットリストの一曲目に差し替え、蘇生が歌われました。
東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手の登場曲としても使われています。
OverMr.Children

失恋ソングで、曲名には「ここで終わりにする」と「ここを越えていく」の二つの意味が掛けられています。
どうしようもなく情けない気持ちを抱えながらも、最後には前を向いて歩き出そうと言うメッセージが込められています。
昭和の曲ですが、未だにファンの間で時代は変われど色あせない曲と言われているバラード曲です。
World’s endMr.Children

2005年発売のアルバムに収録されたリードトラック。
5分ちょっとの一曲とは思えないほどの壮大な世界観が歌詞、アレンジ両方から感じることができる、GtVo.の桜井さんがアルバムの中で一番の自信作として挙げるほどの名作です。
掌Mr.Children

当時の世界情勢、争いに対してくる感情を描きつつ、ありふれた日常のこととも退避させたメッセージ性の強い一曲になっています。
それぞれ価値観や理念がちがっても分かり合おうとする痛烈な感情が込められています。
『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。





