【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(91〜100)
もっとMr.Children

アメリカ同時多発テロ事件がきっかけで制作された楽曲です。
歌詞に登場する「悲しみの場所」とはグラウンド・ゼロのことと桜井和寿は語っています。
「暗い目をしてたって、この星のリズムは君に笑顔を降らすから」という歌詞は、ライブで桜井がいつも笑顔で歌っているのが印象的です。
マシンガンをぶっ放せMr.Children

こちらもロックチューンです。
フランスの核実験に反対した内容で当時の社会問題全てに言及している過激な社会風刺の内容になっています。
メディアでの演奏が制限されたりもしていました。
鬼気迫る表情で歌い上げる桜井さんの姿が記憶に残っています。
旅立ちの唄Mr.Children

2007年リリース。
映画「恋空」の主題歌です。
桜井さんがホームシックにかかったときに浮かんだそうで、そのせいもあってかそっと背中を押してくれるような曲になっています。
NTT東日本CMソングにも起用されました。
深海Mr.Children

アルバム「深海」のタイトル曲になっています。
音響的な要素をふんだんに取り入れた意欲的な作品です。
コンセプトアルバムとして海に潜るSE音が入っていたりと従来のミスチルのイメージからは想像できませんがこれも名曲の一つだと思います。
血の管Mr.Children

「君が代」をイメージして作られた曲。
ピアノとオーボエのみの編成で、演奏時間も約3分と本作では最も短い曲です。
イントロは、桜井和寿が小林武史に「葬式みたいなイントロにしたい」と注文して作られました。
聴き手によって色んな解釈ができる楽曲です。
奇跡の地球桑田佳祐 & Mr.Children

1995年のActAgainstAIDSのキャンペーンソングとして実現したまさに奇跡のコラボレーションです。
当時の社会風刺も歌った刺激的な一曲です。
男同士のデュエットというのは珍しいので新鮮に聴こえますね。
気になった方は桑田佳祐さんのアルバム「TOP OF THE POPS」で聴くことができます。
AsiaMr.Children
タイトル通りアジアについて歌った曲です。
「傷跡だけ残った歴史の中から何を学んだの」という歌詞が意味深です。
タイトルの読み方は「エイジア」ですが、歌詞中の「ASIAN BEAT」「ASIAN BLOOD」などは、「アジアン・ビート」「アジアン・ブラッド」などと歌われています。