【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(41〜50)
彩りMr.Children

この曲は、桜井和寿がサーフィン仲間と話してる際、「自分はライブ後、まとまった休みが取れるのにこいつらは休みなく働いているんだ」という後ろめたさから、仲間にあてて書いた楽曲と言われています。
オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410」CMソングに起用されました。
【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(51〜60)
箒星Mr.Children

ほうきぼしと読みます。
2006年にリリースされた28枚目のシングル。
トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソングに起用され、話題になった曲です。
これからの希望を描いたような爽やかで晴れやかな一曲になっています。
GIFTMr.Children

NHKの北京オリンピック、パラリンピックのテーマソングや、資生堂のCMソングにもなったこの曲は、語りかけるような歌詞に心温まるメロディーラインから多くの人に支持を受け、この曲で紅白歌合戦に出場したほどの曲です。
自分の中にもやもやしたものを感じるとき、もしかしたらこの曲が解決してくれるかもしれません。
one two threeMr.Children

タイトルはアントニオ猪木氏の有名な言葉に基づき、曲の最後では実際にアントニオ猪木氏が引退する際の語りを入れています。
後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では7位に選ばれる程、ファンの間では隠れた名曲とされています。
渇いたkissMr.Children

男女の別れの瀬戸際を歌った曲です。
タイトルにある「渇いた」は本来は「乾いた」を用いるべきだが、「渇望」という意味を持たせるために「渇いた」としています。
人は皆恋をし、苦しみを経験してもなお、人を愛することをやめないということを連想させる歌詞が印象的な楽曲です。
Starting OverMr.Children

アニメ映画「バケモノの子」の主題歌です。
抑え込まれたような始まりから徐々に大きくなっていくような展開が非常に特徴的です。
かつて、制作を中止した曲を作り直して生まれた一曲で、タイトルのStarting Overはやり直しという意味があり、このエピソードが由来だそうです。
君がいた夏Mr.Children

記念すべきミスターチルドレンのデビュー1曲目。
さすがミスチルデビュー当時から現在のスタイルはほとんど変わっていません。
何を伝えたいか明確だからですね。
目を閉じるとメロディーにのった歌詞の映像が浮かんできます。