【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
- Mr.Childrenの人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 心に染みる!Mr.Childrenの歌詞が最高な名曲
- Mr.Childrenの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 【カラオケ】Mr.Childrenの歌いやすい曲まとめ
- Mr.Childrenのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenの青春ソング・人気曲ランキング【2025】
- 米米CLUBの名曲・人気曲
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(41〜50)
箒星Mr.Children

ほうきぼしと読みます。
2006年にリリースされた28枚目のシングル。
トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソングに起用され、話題になった曲です。
これからの希望を描いたような爽やかで晴れやかな一曲になっています。
【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(51〜60)
GIFTMr.Children

NHKの北京オリンピック、パラリンピックのテーマソングや、資生堂のCMソングにもなったこの曲は、語りかけるような歌詞に心温まるメロディーラインから多くの人に支持を受け、この曲で紅白歌合戦に出場したほどの曲です。
自分の中にもやもやしたものを感じるとき、もしかしたらこの曲が解決してくれるかもしれません。
one two threeMr.Children

タイトルはアントニオ猪木氏の有名な言葉に基づき、曲の最後では実際にアントニオ猪木氏が引退する際の語りを入れています。
後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では7位に選ばれる程、ファンの間では隠れた名曲とされています。
優しい歌Mr.Children

自分にいっぱいいっぱいだと誰かの救いの手に気付くこともできない。
最初の歌詞からかなり引き込まれます。
甘い考えだった過去の自分に気付いたんなら自分に素直に自分らしく生きて行けばいいんだと勇気をもらいました。
誰かのためにという愛に満ち溢れた気持ちが一番大切なんですね。
渇いたkissMr.Children

男女の別れの瀬戸際を歌った曲です。
タイトルにある「渇いた」は本来は「乾いた」を用いるべきだが、「渇望」という意味を持たせるために「渇いた」としています。
人は皆恋をし、苦しみを経験してもなお、人を愛することをやめないということを連想させる歌詞が印象的な楽曲です。
足音Mr.Children

Mr.Childrenにとって決意の曲であるシングルで、2014年にリリースされました。
それまで所属していた音楽事務所と、デビュー以来二人三脚で音楽をつくってきたプロデューサーの小林武史から離れた後の一作目という節目の曲。
新たに自分たちだけで歩んで行くという力強い宣言のような曲で、まさに等身大のMr.Childrenを表現しています。
蘇生Mr.Children

コンサートでは定番の曲でライブツアー「Mr.Children HOME TOUR 2007」まで「overture」とセットで毎回欠かさず歌われていました。
震災後のツアーコンサートでは、本来のセットリストの一曲目に差し替え、蘇生が歌われました。
東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手の登場曲としても使われています。





