【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。
本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。
ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。
ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。
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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(61〜70)
Everything (It’s you)Mr.Children

突然活動中止を発表する前に出た曲だったので、かなり話題になりました。
桜井さんの色々な想いがこの曲を聴いて伝わってきます。
何が大切で何を守りたいのか、ただただがむしゃらに進むのではなく人生で立ち止まるって考える時間も必要なのだと考えさせられます。
OverMr.Children

失恋ソングで、曲名には「ここで終わりにする」と「ここを越えていく」の二つの意味が掛けられています。
どうしようもなく情けない気持ちを抱えながらも、最後には前を向いて歩き出そうと言うメッセージが込められています。
昭和の曲ですが、未だにファンの間で時代は変われど色あせない曲と言われているバラード曲です。
ラヴ コネクションMr.Children

ローリング・ストーンズを意識して作った曲で、「ライブで盛り上がれる曲を作ろう」というコンセプトで制作されました。
PVもローリング・ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」を意識したつくりになっています。
常套句Mr.Children

ドラマ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」の主題歌です。
聴く人によりストレートなラブソングと感じたり、常套句を皮肉ととり切ない曲と感じたり、さまざまな解釈があるように思います。
歌詞だけでなく、PVもとても印象的です。
メインストリートに行こうMr.Children
当時のライブでは盛り上げ曲として歌われる程に、ポップなナンバーです。
後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では26位に選ばれました。
少年Mr.Children

野球をテーマにしたあさのあつこ原作のドラマ「バッテリー」主題歌に起用されたMr.childrenの楽曲。
抽象的な歌詞と、サビへの盛り上がりが勇気づけられるような、青春を思い出しどこか切なく懐かしい気持ちになるような、そんな不思議な一曲です。
ドラマの印象もあり、高校野球にもぴったりの楽曲です。
アンドアイラブユーMr.Children

「カップヌードル・ NO BORDER」CMソングとして使われました。
それにしても、コンサートやアルバムのセールスも数多くありますが、CMやドラマ主題歌とのタイアップもかなり多いですね。
魅力的な声、響く歌唱が心を打つんですね。