RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(71〜80)

いつでも微笑みをMr.Children

LIVEMr.children-いつでも微笑みを無論何時也要微笑[中文字幕]
いつでも微笑みをMr.Children

損保ジャパンCMソングで、起用されたのは発売から5年5ヵ月後の2007年10月からです。

桜井は「橋幸夫さんと吉永小百合さんの『いつでも夢を』をイメージして作った楽曲」と語り、それは詞の中でも明確に指しています。

ランニング・ハイMr.Children

Mr.Children 「ランニングハイ」DOME TOUR 2005 “I ♥ U” 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
ランニング・ハイMr.Children

映画「フライ, ダディ, フライ」の主題歌にも起用された一曲。

冒頭の歌詞は二人の人物の掛け合いになっていて映画の登場人物のやりとりを感じさせるようなものとなっています。

力強さと爽やかさを併せ持ったような、パワフルな一曲です。

花 -Mémento-Mori-Mr.Children

Mémento-Moriはラテン語で「死を想え」という意味です。

当時桜井さんが感銘を受けた著書の一節を引用しています。

また女性目線の歌詞になっており女性に歌わせたい歌という旨を語っておられます。

リメイクバージョンでは副題が外されてバンドとして曲を前向きに捉える心情を表しています。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(81〜90)

雨のち晴れMr.Children

ミスターチルドレン Mr.Children  『雨のち晴れ』
雨のち晴れMr.Children

メンバーの鈴木英哉がサラリーマンだったらという設定で製作され、元々は鈴木が歌うはずでしたが詞が完成したときに桜井和寿が歌いたくなり、鈴木に自分に歌わせてほしいと志願したというエピソードがあるほど桜井がお気に入りの曲です。

Documentary filmMr.Children

Mr.Children 「Documentary film」 from “MINE”
Documentary filmMr.Children

Mr.Children(以下ミスチル)の20枚目のアルバム『SOUNDTRACKS』収録曲で、2020年12月リリース。

とてもミスチルらしいバラード曲に仕上げられています。

ボーカル、桜井さんの声は一聴するとそんなにハイトーンボイス!!という感じの声ではありませんが、歌メロの中で使われている音域はとても高いもの多く、彼の歌唱力の高さを物語っているのではないかと思います。

伸びやかな高音パートが楽しめる楽曲ですね。

End of the dayMr.Children

Mr.Children 「End of the day」[(an imitation) blood orange]Tour
End of the dayMr.Children

2012年にリリースされた「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」のトリプルA面シングル。

アコーディオンの音が懐かしい、郷愁を感じるナンバーです。

ラジオオンエアバージョンと、音源バージョンで一部歌詞がことなります。

ナオト・インティライミがコーラスで参加したことが話題になりました。

Worlds endMr.Children

Mr.Children「Worlds end」MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 ” I ♥ U ” ~ FINAL IN TOKYO DOME ~
Worlds endMr.Children

12枚目のアルバムで、桜井和寿はこのアルバムで一番の自信作としてこの曲を挙げ、本作のアルバム曲で唯一PVが制作されています。

イントロから力強いメロディに加え、メッセージ性の強い歌詞が魅力的な楽曲です。

阪神タイガース藤浪晋太郎打席時登場曲として起用されています。