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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(71〜80)

World’s endMr.Children

Mr.Children「Worlds end」MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 ” I ♥ U ” ~ FINAL IN TOKYO DOME ~
World’s endMr.Children

2005年発売のアルバムに収録されたリードトラック。

5分ちょっとの一曲とは思えないほどの壮大な世界観が歌詞、アレンジ両方から感じることができる、GtVo.の桜井さんがアルバムの中で一番の自信作として挙げるほどの名作です。

ヨーイドンMr.Children

2005年度にエンディングテーマとして使用されていた楽曲です。

Mr.Childrenのシングル『四次元 Four Dimensions』に収録されています。

音だけを聴くとさわやかな印象をうける楽曲ですが、歌詞をよく見ると、子どもから大人へと変わることについて考える切なさのような感情が描かれています。

子どもらしさを象徴するような単語が各所に見えることから、子どもから大人へと成長する最中、自分の変化に戸惑っているようにも思える楽曲です。

懐かしくもあり、切ないようにも思える不思議な空気があります。

and I love youMr.Children

Mr.Children 「and I love you」 MUSIC VIDEO
and I love youMr.Children

2005年に日清食品「カップヌードル “NO BORDER”」CMソングとして起用されました。

CMの映像が世界平和を願うようなものだったので、そのようなイメージが強い曲です。

皆で支え合っていきたいと言ったような歌詞のとても穏やかな一曲です。

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(81〜90)

MirrorMr.Children

Mirror Mr.Children 弾き語り
MirrorMr.Children

フォークソングっぽい曲でアコギを中心にアコースティックなサウンドでほのぼのした雰囲気がいいですね。

歌詞の内容は売れないミュージシャンが大切な人にラブソングを書いて思いを伝える内容になっています。

こんな風に歌われたらうれしいですよね。

僕は男ですけど、多分。

AsiaMr.Children

タイトル通りアジアについて歌った曲です。

「傷跡だけ残った歴史の中から何を学んだの」という歌詞が意味深です。

タイトルの読み方は「エイジア」ですが、歌詞中の「ASIAN BEAT」「ASIAN BLOOD」などは、「アジアン・ビート」「アジアン・ブラッド」などと歌われています。

放たれるMr.Children

Mr.Children / 放たれる x 君が好き(ボーカル音量調整)
放たれるMr.Children

優しく心に寄り添う温かなメロディと、希望に満ちた前向きなメッセージが印象的な1曲です。

穏やかなピアノの旋律と繊細な弦楽器のアレンジが、心を癒やしてくれます。

Mr.Childrenが2014年5月にリリースした本作は、映画『青天の霹靂』の主題歌として使用され、後にアルバム『REFLECTION {Naked}』にも収録されました。

大切な人への感謝の気持ちや、新たな一歩を踏み出す勇気が込められており、心温まる歌詞と美しいメロディが心に響きます。

ご家族への感謝を伝えたい時や、思い出を振り返りながら穏やかなひとときを過ごしたい時にぴったりの曲ですよ。

高齢者の方と一緒に歌ったり、ゆっくりと聴いたりして、すてきな時間を共有できる作品です。

ニシエヒガシエMr.Children

Mr.Children「ニシエヒガシエ」MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 ” I ♥ U ” ~ FINAL IN TOKYO DOME ~
ニシエヒガシエMr.Children

活動休止中に発表されたシングル曲でミスチルがロックバンドたる姿が見える激しいナンバーです。

PVが印象的でビートルズ風とグラムロックのパロディーバンドが出ており「見た目の印象とは反対の本当の姿とは?」との問いが見え隠れしています。