【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!
両想いになって幸せになった途端「漠然とした不安」を感じていませんか?
それはきっと両思いというゴールにたどり着き、別れが来るのが怖くなっているからではないでしょうか。
この記事では、そんな不安を吹き飛ばしてくれる両想いソングを紹介します!
お互いを信じて気持ちを伝え合っていけば、きっと大丈夫。
まずは両想いソングを聴いて、あなたがつかんだ幸せのすばらしさをたっぷりと感じてください。
2人でずっと一緒にいられますように!
【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!(111〜120)
ドラマC&K

ドラマ『サバイバル・ウェディング』主題歌として書き下ろされた曲で、2018年に発売されたC&Kのシングルです。
恋人やパートナーといえども違う人間同士ですし、価値観や考え方の違いですれ違うこともありますよね。
この曲を聴いていると、二人の関係に悩むこともあるけれど「だけどこの人の隣にいたい、ともに歩んでいきたい」という決意のようなものを感じます。
お互いに向き合いたい、何かを乗り越えたいというお二人はぜひ、聴いてみてくださいね。
365日のラブストーリーSonar Pocket

どんなときもそばに居たい恋人と一緒に聴いてほしい曲といえば『365日のラブストーリー』。
3人組音楽ユニットのSonar Pocketが2011年にリリースしました。
四季の移ろいが感じられる日本の景色を大切な人と見ていたい、という真っすぐな思いが歌われています。
ヒップホップ調のビートにのせた彼らの歌唱からも、豊かな愛情が伝わるでしょう。
1年を通してのイベントごとやなにげない毎日もパートナーと過ごすことで特別だと思えますよね。
そんな2人の時間を彩るハートフルな恋愛ソングです。
Blue Jasmine米津玄師

2015年にリリースされた米津玄師さんの3枚目のアルバム『Bremen』のラストを飾るこの曲『Blue Jasmine』。
米津さんのラブソングと言えば『アイネクライネ』や『Pale Blue』など胸を締め付けるような、幸せな気持ちよりもどちらかと言えば「はかなげ」というイメージが強い楽曲が多いのですがこの曲は幸せをかみ締める、というような1曲。
大切な相手に出会えたことで自分は変わった、幸せな未来を感じるラブソングです。
ここでキスして。椎名林檎

1999年にリリースされた、椎名林檎さんのヒットソング『ここでキスして』は、女性の好きな人への熱い思いが詰まったラブソングです。
両思いだとわかっていても、ときどき不安になる女性の恋心が椎名林檎さんの力強い歌声で訴えかけるように歌われています。
恋人を持つ方なら、似たような感情を一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
相手に対しての不安感も消し去ってくれるようなラブソングです。
君中心に揺れる世界はマルシィ

恋人との旅の高揚感や日常の中にある何気ない愛おしさを描いた、マルシィの爽やかな1曲です。
ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ言葉には、不器用ながらも募る「君」への深い愛情と、ずっと一緒にいたいという切実な願いが込められています。
ささいなことで笑い合える関係こそが、目まぐるしい日々の中での温かな拠り所になるのだと教えてくれます。
本作は2025年5月に公開された作品で、JTBのCMイメージソングにもなっており、聴くだけで旅の心躍る気分にさせてくれます。
大切な人と過ごしたきらめく思い出を胸に聴けば、2人の絆もより深まるのではないでしょうか。