RAG Musicにほんのうた
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長崎を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

九州の西の端に位置し、都道府県の中で1番島の数が多い県、長崎県。

日本史の授業なんかでよく登場するイメージがある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

ここを玄関口にたくさんの西洋文化が日本中へと広まった、歴史ある地域です。

今回この記事ではそんな長崎県を題材にした邦楽曲をまとめてみました。

並べてみると「多種多様」と表現するのがぴったりな、さまざまな音楽ジャンル、楽曲が出そろったのではと感じます。

長崎の魅力を再発見するお手伝い、ぜひさせていただければ!

長崎を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(21〜30)

クスノキ-500年の風に吹かれて-福山雅治

福山雅治 – クスノキ-500年の風に吹かれて- ※NHK紅白歌合戦歌唱曲
クスノキ-500年の風に吹かれて-福山雅治

長崎に今もなお生き続ける被爆クスノキを題材にした作品です。

500年という長い時を生き、過酷な歴史を乗り越えてきた生命の力強さが、福山雅治さんの芯のある歌声でつづられています。

この楽曲は、2014年4月発売のアルバム「HUMAN」に収録されたナンバーを、約11年の時をへてオーケストラと合唱を加えリアレンジしたもの。

その荘厳な響きは平和への祈りをいっそう深く感じさせます。

本作の収益の一部が被爆樹木の保存基金へ寄付されるというのも、音楽の力を感じられてステキですよね。

歴史に思いをはせながら、明日を生きる力をくれる、心に深く刻まれる名曲です。

長崎物語美空ひばり

江戸時代の学者である西川如見著『長崎夜話草』に登場する、日本人とイタリア人のハーフとして生まれた女性、じゃがたらお春の物語。

故郷長崎にあてて書いた手紙がもとになっていて、石川さゆりさんや天童よしみさんなどもカバーしている、昭和の名曲です。

長崎を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(31〜40)

長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

長崎は今日も雨だった(高音質) 内山田洋とクールファイブ
長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

長崎市内のキャバレーの専属バンドとして活動していた内山田洋とクール・ファイブ。

『長崎は今日も雨だった』は、1969年にリリースされたデビュー曲です。

この曲は大ヒットとなり、同年の第11回日本レコード大賞新人賞を受賞し、第20回NHK紅白歌合戦にも初出場しました。

長崎の雨川中美幸

川中美幸さんの、デビュー35周年記念曲として2011年にリリースされた楽曲です。

歌詞には出島やオランダ坂といった名所だけでなく、九州北部のお祭りであるくんちも登場します。

長崎を舞台に、切ない女心を歌いあげた歌です。

長崎シャンソン樋口静雄

昭和初期から歌手として活動していた樋口静雄さんによる楽曲です。

この『長崎シャンソン』は戦後に発売され、ヒット曲となりました。

長崎の歴史や名物について歌っており、長崎のご当地ソングの先駆け的な1曲と言えます。

さすらい慕情氷川きよし

氷川きよし / さすらい慕情【公式】
さすらい慕情氷川きよし

2015年にリリースされた、氷川きよしさんの27枚目のシングルです。

関門海峡を越えて博多・長崎・鹿児島をめぐる旅路について歌っています。

長崎だけでなく各地の観光名所が歌詞に登場し、聴いているだけで旅に出たくなってくる1曲です。

おわりに

「え、この人が長崎の曲を歌っていたの?」なんて思ってしまう、意外な発見もあったかもしれませんね。

もちろん長崎のご当地ソングはこれからも増えていくでしょう。

つどつどこの記事も更新していこうと思いますので、またぜひお立ち寄りいただければ幸いです。