【中島みゆきさんの名曲】時代を彩った珠玉の名作を一挙紹介
時代をこえて人々の心に深く寄り添い続ける日本の音楽界の至宝、中島みゆきさん。
繊細な歌声と鋭い洞察力で紡ぎ出される名曲の数々は、私たちの人生のさまざまな場面に寄り添い、励まし、慰めてくれます。
失恋の痛み、かなわぬ恋の切なさ、そして明日への希望……本記事では、私たちが人生のなかで抱くあらゆる感情を丁寧に歌い上げ、聴く人の心に確かな足跡を残す珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
あなたの心に響く名曲が、きっと見つかるはずです。
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【中島みゆきさんの名曲】時代を彩った珠玉の名作を一挙紹介(31〜40)
あの娘(あのこ)中島みゆき

曲調は明るいのに暗黒期のみゆきさんらしい、自分を卑下した内容の歌詞です。
あの子になれたら…という思いが痛々しいです。
澄んだみゆきさんの声が心地いいのですが、いつまでも振り向いてくれない想う人に対しての気持ちが哀しい歌の一つです。
一期一会中島みゆき

失恋ソングの女王と言われてた頃と今の応援ソングを歌う「中島みゆき」が2人で作ったかのような印象の曲です。
曲は緩やかで心地よく、すれ違っていくだけの人のドラマが背後に見えるかのようなこの曲にも勇気をもらえます。
あした中島みゆき

優しいメロディに「形のないものに 誰が 愛なんて つけたのだろう」本当にそうですよね…私も最近彼氏に対して「愛」なのか「恋」なのかわからなくなりました。
「あした」私は彼を愛しているだろうか…考えさせられる曲です。
わかれのうた中島みゆき

去りゆく相手をただ見送るしかない、そんなやるせない別れの場面を歌った、中島みゆきさんの楽曲です。
本作で描かれるのは、相手への未練や優しさを残しながらも、どうすることもできない孤独を受け入れる主人公の姿。
長い年月を共にしたからこその複雑な感情は、離婚という大きな転機を経験した方の心に深く響くはず!
この楽曲は1977年9月に発売され、中島みゆきさんにとって初のオリコン1位を獲得。
ドラマ『特捜最前線』でBGMとして使われたことでも知られています。
アルバム『愛していると云ってくれ』でも聴けますよ。
どうしようもない寂しさに押しつぶされそうな夜、この曲を聴けば、自分の気持ちを肯定してもらえるような気がしませんか?
ホームにて中島みゆき

私の大好きな曲の一つです。
優しい曲によく聴くと主人公は故郷へ帰ることが出来ないんです。
いつもいつも乗れない汽車…笑顔の乗客にほろ苦い何かを感じます。
その閉まったドアをもう一度開けてあげて…と思ってしまうんです。
アザミ嬢のララバイ中島みゆき

1975年、9月25日に発売された中島みゆきのデビューシングルです。
歌手の研ナオコも歌っています。
自分を夜咲くアザミに例えた女性は最後は想いが報われず男性が去っていくのが分かっていてもなお、相手をなぐさめて受け入れます。
物悲しい歌ながらも不思議な美しさと女性の聖母(マドンナ)的なイメージが伝わってくる一曲です。
まつりばやし中島みゆき

「まつりばやし」というタイトルとは相反するマイナー曲で賑やかさはかけらもありません。
「あいつ」が主人公の前からいなくなってしまい…というか亡くなってしまった様子が「あいつ」と一緒でなければ祭り囃子を見る気にならなくなった主人公…幸せがするりと逃げたような悲しさがあります。
心音中島みゆき

1975年のデビュー曲『アザミ嬢のラライバイ』リリース以降、その時代ごとにヒット曲を残し続ける中島みゆきさん。
中島みゆきさんの主題歌がなかったらもしかしてヒットしなかったのかも……と思わせるドラマや映画も多数ありました。
この曲『心音』は岡田磨里監督の劇場作品『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌で、中島節ともいえる中島みゆきさんの歌唱が言葉にできないレベルで感動的。
何かを秘めた「それでもきみだけは進んでくれ」のような歌詞も気になります。
まさに映画とともに味わいたい1曲!
南三条中島みゆき

中島みゆきの曲の中でもわりと早いテンポで軽快に歌われる印象ですが、歌詞の内容は昔恋人を取られた女性に再会するといった辛い内容です。
しかもその女性は別の男性と結婚していたというさらに衝撃の事実を告げられるのです。
泣きながら走る主人公の女性の悔しさとやるせなさがリズムに乗って伝わってくるようです。
あばよ中島みゆき

研ナオコが歌った曲ですが中島みゆきが作った曲です。
忙しくて家にいないという定番の断り文句を使われて想いが届かないと知った女性の心情を歌った曲です。
悲しみに満ちたメロディーの中に曲中の女性の強がる男っぽい性格と、隠れた女らしさが入り混じるような一曲です。


