恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲
音楽を聴いて心が軽くなったり、幸せな気持ちになったり、自分を肯定してもらえた気持ちになったり……きっとあなたも音楽があってよかった!と感じたことがあると思います。
そして、何か悩み事があったり、うれしいことがあったときや誰かをお祝いしたいとき、そんないい歌を探すと思います。
いつも聴いているお気に入りのいい歌のほかにもすてきな曲を聴いてみませんか?
この記事では、いい歌としてあなたにオススメしたい曲を編集部が厳選して紹介しています!
ぜひ、あなたにピッタリのすてきな1曲を見つけてくださいね!
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(231〜240)
劣り冨岡 愛

シンガーソングライター冨岡愛さんによる『劣り』は2025年1月に発表された作品。
人生をコンテストに例え、周囲に比べて「自分は劣っている」と歌っています。
が、決してネガティブな曲ではなく「ありのままの自分を好きでいよう」というメッセージが込められているんです。
小気味いいサウンドアレンジに冨岡さんのやわらかい歌声が映えた、心温まるポップナンバーです。
Eureka星野源

軸足をぶらさず自分らしさを探求する、星野源さんの新たな音楽的挑戦を感じさせる楽曲です。
2025年1月にリリースされ、TBS系ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』の主題歌に起用されました。
ジャズやソウルのエッセンスを取り入れたサウンドに、自身の過去を振り返った歌詞を乗せています。
「なりたい自分になろう」というメッセージに、きっと救われるはず。
日々の小さな発見や喜びを大切にしたい人にぴったりです。
道GReeeeN

GReeeeNの楽曲はどんな曲を聴いても前向きな気持ちになれるものが多いとおもいます。
この楽曲はとくに背中を押してくれる曲になっているのではないかと思います。
挫折したときや悩んだ時に聴いていただきたい曲の一つです。
しるしMr.Children

2006年リリース、テレビドラマ「14才の母」の主題歌に起用されたミスチルの曲です。
聴くときの状況や気持ちの変化で歌詞の意味を自分と重ね合わせてしまう、そんな深い意味合いを感じる曲が多いのがミスチルの楽曲の特徴ではないでしょうか。
恋愛の始まりからいろいろなことを乗り越えながら恋人への思いが愛だと気づかせてくれる感動の曲です。
タガタメMr.Children

共感できる曲というのは恋愛ソングだったり、人生を歌ったものが多いのですがこのミスチルの『タガタメ』はどちらとも違う、今の世の中と向き合うような1曲です。
曲の中に「平和」というワードは出てきませんが平和や愛の意味を考えさせられる、心に響く1曲です。
あなたに会えてよかった小泉今日子

小泉今日子が自身の体験をもとに作詞したとも言われる最大のヒット曲。
アイドルが交際相手との別離や父との死別を歌にしたという異例の楽曲です。
小泉今日子自身が出演したTBS系ドラマ「パパとなっちゃん」の主題歌にもなりました。
世界が終るまでは…WANDS

1994年にリリースされたWANDSの8枚目のシングルです。
人気のアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマになっていたこともあり、アニソンとしてもとても有名な1曲です。
作曲は90年代を代表するヒットメーカー織田哲郎で、彼自身もセルフカバーとして歌っています。