恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲
音楽を聴いて心が軽くなったり、幸せな気持ちになったり、自分を肯定してもらえた気持ちになったり……きっとあなたも音楽があってよかった!と感じたことがあると思います。
そして、何か悩み事があったり、うれしいことがあったときや誰かをお祝いしたいとき、そんないい歌を探すと思います。
いつも聴いているお気に入りのいい歌のほかにもすてきな曲を聴いてみませんか?
この記事では、いい歌としてあなたにオススメしたい曲を編集部が厳選して紹介しています!
ぜひ、あなたにピッタリのすてきな1曲を見つけてくださいね!
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(251〜260)
ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズ9作目のシングルで、ウルフルズの知名度を上げた名曲です。
テンションが低いとき、なかなかやる気が出ないとき、心が落ち込んでいるときにちょっとコミカルで楽しい曲を聴くと気持ちが切り替わり、また笑顔で頑張れる気がする曲です。
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(261〜270)
春夏秋冬スガシカオ

シンガーソングライター以外に音楽プロデューサーとしても活躍しているスガシカオ。
日本のポップスにどこまでファンクやソウルを溶かし込めるかが見どころであると語るように、ファンクの影響を強く受けたポップスに定評があります。
空も飛べるはずスピッツ

スピッツと言えば、この曲が出てくる方も多いのではないでしょうか?
1994年にリリースされてからファンのみならず幅広く愛されている『空も飛べるはず』。
ドラマ『白線流し』の主題歌にもなっていましたね。
スローテンポでさわやかなメロディですがAメロの歌詞がちょっと影がある、魅力のある曲です。
僕がついてるトータス松本

ウルフルズの活動休止中の2009年4月1日に発表されたトータス松本の2ndシングルです。
イントロのアナログシンセが印象的な曲では、シンプルな愛のメッセージが歌われています。
「心のあなぼこ」という表現にその人との関係性を推測できますね。
心に感動の海がゆっくりと広がっていくようです。
さららハナレグミ

ハナレグミはSUPER BUTTER DOGの元ボーカル永積タカシによる日本のソロユニットです。
ユニット名の由来は本人が「離れ目」だからこの名前になったそうです。
本曲はハナレグミとして3作目のシングルとしてリリースされました。
粉雪レミオロメン

冬の季節を描いた切ないラブソングです。
藤巻亮太さんの繊細な歌詞と優しいメロディが心に染み渡り、聴く人の胸を打ちます。
すれ違いや孤独感を抱えながらも、相手を想う気持ちが強く伝わってきますね。
2005年11月にリリースされ、フジテレビのドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として使用されました。
失恋や別れを経験した人、大切な人との関係に悩んでいる人におすすめです。
心に寄り添う温かな曲なので、冬の寒い日に聴くと、心が温まりますよ。
約束の橋佐野元春

1989年に一度リリースされましたが、1992年にドラマ主題歌になったため、再シングルカットされて再ヒットし70万枚を売り上げた、佐野元春の最大のヒット曲です。
佐野元春がサビの部分で、過去の自分を肯定してくれる、人生の応援ソングです。