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【夜桜の歌】幻想的な光景が浮かぶ桜にまつわる名曲&人気曲を厳選!

春の訪れを告げる桜。

淡い色の小さな花が咲き誇る様子は、青空の下ではもちろん、日が落ちて周囲が暗くなってからも、光り輝くような美しさを放っています。

近年では、ライトアップされた幻想的な桜が、全国各地で見られるようになりましたね。

この記事では、そんな夜桜にまつわる楽曲を集めました。

タイトルや歌詞に「夜桜」というワードが含まれる曲だけでなく、夜を舞台に桜の様子が描かれた曲もピックアップしましたので、ぜひ春の夜のお供にお楽しみください。

【夜桜の歌】幻想的な光景が浮かぶ桜にまつわる名曲&人気曲を厳選!(21〜30)

サクラノアメモエギノヨKOTOKO

しっとりと雨に濡れる夜桜、そんな幻想的な景色が目に浮かぶようなミディアムバラードです。

数多くのアニメソングを歌ってきたKOTOKOさんが作詞を手掛けています。

2012年5月に発売されたシングル『→unfinished→』のカップリングとして発表され、後にアルバム『空中パズル』にも収録されました。

桜が散り、萌黄色へと移ろう季節のなかで、変わっていく人の心を繊細に描いた本作。

華やかな春の宴のあと、静けさに包まれた夜に1人でじっくりと聴きたくなる、大人のための1曲といえるでしょう。

ひらり -SAKURA-中森明菜

春の訪れとともに揺れ動く繊細な女心を、しっとりと歌い上げた極上のミディアムナンバーです。

ポルノグラフィティの新藤晴一さんが作詞を手掛けた本作は、中森明菜さんにとってキャリア初となる桜ソングとして、2016年2月に発売されたシングル『FIXER -WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING-』に収録されました。

花びらが舞う様子と心情の揺らぎを重ね合わせた世界観は、幻想的な夜桜の風景にもピッタリ重なりますね。

にぎやかなお花見というよりは、ひとり静かに春の夜を感じたいときにオススメです。

夜桜リサーチ赤乃わい

3拍子の軽やかなリズムと和の旋律が絡み合い、美しい夜の世界へと誘ってくれるナンバーです。

切なさを帯びた歌詞と、巡音ルカさんの大人びた歌声がマッチしていて、聴いていると不思議と心が落ち着きますよね。

ボカロPの赤乃わいさんが2021年01月に公開した本作は、人気リズムゲームの公募企画「第2回プロセカNEXT」に応募するために制作された1曲です。

後に同コンテストで採用を果たすことになる赤乃わいさんの、確かな実力とセンスが感じられますね。

夜桜の下、過去の記憶をたどるように静かに響くサウンドは、春の夜長にひとりでお酒をたしなみながら聴くのにピッタリです。

トキヲ・ファンカtakamatt

TOKIO FUNKA /トキヲ・ファンカ – takamatt feat.GUMI
トキヲ・ファンカtakamatt

和の情緒あふれる旋律とレゲエの心地よいリズムが見事に融合した、夜の街の熱気を感じさせる1曲です。

ボカロPとして活動するtakamattさんが手がけており、架空の都市を舞台に、花街の華やかさとはかない浮世の様を描き出しています。

2012年2月に動画サイトで公開された作品で、後にE.P.『TOKIO FUNKA E.P.』にも収録されました。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』にも収録され、多くのファンに親しまれています。

歌詞にちりばめられた古風な言い回しと、GUMIの歯切れよい歌声が重なり、聴く人を幻想的な祭りの世界へと誘いますね。

満開の夜桜の下でにぎやかに盛り上がりたいときや、日常を忘れて踊り明かしたい気分のときにピッタリな本作ではないでしょうか。

修羅の巷神はサイコロを振らない

福岡発の4人組ロックバンド、神はサイコロを振らない。

本作は2023年4月に発売されたデジタルシングルで、TBS系日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』の挿入歌として制作されました。

夜桜といえばはかなく散る姿を想像しますが、彼らが鳴らすのは修羅場を生き抜くための、骨太で生命力にあふれたロックサウンド。

まるで闇夜に浮かぶ桜のように、孤独や逆境のなかでこそ輝く「生」への執着が描かれています。

視覚のトリックを用いた演出が話題となったMVには、見えているものがすべてではないというメッセージが込められています。

理不尽な現実に打ちのめされそうなとき、本作が心の奥底に火をともしてくれるのではないでしょうか。

夜桜の宿津吹みゆ

津吹みゆ「夜桜の宿」MUSIC VIDEO
夜桜の宿津吹みゆ

大人の艶と哀愁が漂う、しっとりとした湯の町演歌です。

福島県出身の演歌歌手、津吹みゆさんが、デビュー10周年という大きな節目を迎えた2025年9月に発売したシングルです。

恩師である四方章人さんが作曲を手掛けたこの楽曲。

許されない恋に身を焦がす女性の情念を描いており、ひとり静かな夜にじっくりと聴き入りたくなりますね。

歌詞の世界観とリンクするように、古民家の窓越しに夜桜を眺めるような、幻想的でノスタルジックな風景が目に浮かびます。

しかしどうして……忍ぶ恋というのは、闇夜に浮かぶ桜のように美しく、そして切なく心に残るのでしょうか。

東京夢の街氷川きよし

都会のネオンが雨に濡れ、まるで光の花のように舗道で揺らめく情景が目に浮かびます。

ジャンルを超えた表現力で多くのファンを魅了する氷川きよしさんが、情緒たっぷりに歌い上げる本作は、2004年9月に発売されたアルバム『氷川きよし・演歌名曲コレクション4〜番場の忠太郎〜』に収録されています。

夜の東京、外苑や銀座を舞台に、恋の花を咲かせたいと願う切ない心情が描かれており、春の夜の湿った空気感にピッタリですね。

赤や青の街あかりが揺れる描写が、夜桜のライトアップにも重なるような幻想的な美しさを感じさせます。

お花見の帰り道、車窓から流れる街のあかりを眺めながら聴けば、一層ロマンチックな気分に浸れるのではないでしょうか。