乃木坂46の名曲・おすすめの人気曲
AKB48などのグループと同じく秋元康氏のプロデュースによって結成された「乃木坂46」。
いわゆる「坂道シリーズ」と呼ばれるグループの乃木坂46、2012年のデビュー曲から最新曲まで、彼女たちの人気曲をたっぷりとそして魅力も一緒にお伝えできればと集めてみました。
はじけるような若さがあふれる甘酸っぱい恋の歌や、少し大人びた楽曲までたくさんあります。
どれから聴いていいのかわからないという方もぜひ参考にしてみてくださいね。
乃木坂46の名曲・おすすめの人気曲(51〜60)
それまでの猶予乃木坂46

ディスコ・ファンク調のサウンドが魅力的な乃木坂46の楽曲です。
青春のはかなさを表現した歌詞が印象的で、若さを夢見る猶予期間として描いています。
5期生の冨里奈央さんがセンターを務め、グループの新たな一面を感じさせる作品となっています。
2024年12月11日にリリースされたシングル「歩道橋」に収録されており、先行配信も行われました。
ミュージックビデオでは、静岡県立大学の協力のもと、若者たちの自由な姿が表現されています。
青春時代を懐かしむ方や、現在進行形で青春を謳歌(おうか)している方にオススメの1曲です。
会いたかったかもしれない乃木坂46

AKB48「会いたかった」をアレンジしたもので、公式ライバルらしさが表れた1曲です。
「会いたかった」が明るく夏の印象なのに対して、こちらはちょっと暗めのイメージになっており、MVもややモノトーンと対照的です。
ぐるぐるカーテン乃木坂46

生駒里奈がセンターを務めた乃木坂46のデビュー曲です。
大胆にスカートをめくる振り付けは衝撃的で話題を呼びましたが、女の子だけの甘い世界を描いた世界観は、清そな乃木坂46のイメージにぴったりだと思います。
そんなバカな・・・乃木坂46

優等生の女の子がちょっと悪めの男の子に恋してしまい、そんなはずはないのに……と揺れ動くかわいい歌詞です。
メロディはとても明るくアップテンポです。
MVでは架空の「アイドル部」で活動するメンバーたちのひょうきんな姿が見られる、貴重な1曲です。
ダンケシェーン乃木坂46

センターである生田絵梨花が自らファンの「合いの手」を考案し、ライブでは一番と言っていいほど盛り上がる曲です。
メンバー自身もサイリウムや推しタオルを持って応援する演出があり、貴重な一面が見られる曲になっています。