【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集
AKB48と同じく秋元康氏のプロデュースによって結成された「乃木坂46」。
この記事では、いわゆる「坂道グループ」の一つとして知られ、クオリティの高い音楽と清楚さと力強さを兼ね備えたビジュアルで人気を博す彼女たちの神曲を集めました。
2012年のデビュー以来、メンバーの入れ替えがありながらも、はじけるような若さがあふれる甘酸っぱい恋の歌や、少し大人びたナンバーなど、さまざまな楽曲をリリースしてきた乃木坂46。
「乃木坂の魅力に触れたい」という方は、ぜひこのプレイリストを参考にしてくださいね。
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【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集(1〜10)
ネーブルオレンジ乃木坂46

乃木坂46の38枚目のシングルとして2025年3月にリリースされる、5期生の井上和さんと中西アルノさんがダブルセンターを務めた楽曲です。
過去の恋人を思い、思い出の象徴である果実を手に電車に揺られる主人公の切ない心情を描いています。
その甘酸っぱい香りが失われた青春へのノスタルジーをかき立てる情景は、どこか胸を締めつけますよね。
過ぎ去った恋や青春時代に思いを馳せたいとき、センチメンタルな気分にひたりながらも、そっと前を向く勇気がほしい、そんなときに寄り添ってくれるナンバーです。
制服のマネキン乃木坂46

初期の乃木坂46を有名にしたと言ってもいいくらいの代表曲です。
クラブのような照明のもと、制服を着て真剣な表情で踊るメンバーがとてもかっこ良いですよね。
ダンスも特徴的で、ライブでもよくアレンジを加えたダンスとともに披露されるのだそう。
シンクロニシティ乃木坂46

長らく乃木坂46を引っ張ってきた生駒里奈さんの卒業ソングとなった本作。
卒業曲であえてセンターを白石麻衣に譲ったことも話題になりました。
はるやま商事のCM曲として記憶している方も多いかもしれませんね。
「人生泣きたくなることもあるけれど、一緒に泣ける仲間がいるから乗り越えられる」がこの曲のテーマ。
友達と泣きながらでも歌えます、青春ですね。
【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集(11〜20)
しあわせの保護色乃木坂46

大切な人との別れを前にすると、当たり前の日常がより輝いて見えるものですよね。
乃木坂46の25枚目のシングルとして2020年3月にリリースされた作品で、白石麻衣さんの卒業ソングとして知られています。
卒業ソングらしく別れを予感させますが、悲しさよりも温かく前向きな雰囲気が印象的。
すぐそばにある幸せは当たり前すぎて見過ごしがちな保護色のようだと、その大切さを教えてくれる歌詞の世界観が魅力です。
新しい門出を迎える人を送り出すときに聴けば、きっと爽やかな気持ちで背中を押せるでしょう。
不道徳な夏乃木坂46

夏の暴力的な日差しに誘われるように、少しだけ大胆になってしまう。
そんな若さゆえの衝動と背徳感を歌い上げた、情熱的なサマーチューンです。
センターを務める金川紗耶さんを中心に、アンダーメンバーが表現する危うさと切実さに心を奪われる方も多いでしょう。
アップテンポなサウンドが、夏の解放感をさらに加速させますね。
本作は2025年7月リリースのシングル『Same numbers』に収録されており、「真夏の全国ツアー2025」のプロモーション映像でも使用されました。
いつもの夏に刺激がほしいときや、乃木坂46の大人びた表情に触れてみたいときにピッタリの1曲です。
ガールズルール乃木坂46

白石麻衣さんが初めてセンターを務めた曲です。
夏の雰囲気ただようさわやかなナンバーで、学校のプールでのダンスもとてもかわいらしいですね。
白石麻衣さん、橋本奈々未さん、松村沙友理さんの「御三家」がフロントで、ファンにはうれしい並びだったのではないでしょうか。
何度目の青空か?乃木坂46

現在は女優として活躍されている生田絵梨花さんがセンターを務めた曲で、彼女の得意なピアノ伴奏とともに披露されていました。
タイトルにちなんで、ライブでは青色のサイリウムが一面に灯されるのだそうです。
3rdバースデーライブでは、ファンが青色の風船を一斉に飛ばすという、メンバーに向けたサプライズ演出がおこなわれました。






