【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集
AKB48と同じく秋元康氏のプロデュースによって結成された「乃木坂46」。
この記事では、いわゆる「坂道グループ」の一つとして知られ、クオリティの高い音楽と清楚さと力強さを兼ね備えたビジュアルで人気を博す彼女たちの神曲を集めました。
2012年のデビュー以来、メンバーの入れ替えがありながらも、はじけるような若さがあふれる甘酸っぱい恋の歌や、少し大人びたナンバーなど、さまざまな楽曲をリリースしてきた乃木坂46。
「乃木坂の魅力に触れたい」という方は、ぜひこのプレイリストを参考にしてくださいね。
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【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集(31〜40)
でこぴん乃木坂46

白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理の5人による曲で、罰ゲームのでこぴんにも、どきどきしてしまうかわいらしい曲です。
ゆったりとした曲とさりげない日常の1ページを歌った歌詞で、キュンとくる曲です。
きっかけ乃木坂46

2016年にリリースされたセカンドアルバム『それぞれの椅子』に収録されている楽曲。
乃木坂46らしいキレイなメロディーはもちろん、等身大で心に向き合った歌詞がとても染みわたります。
Mr.Childrenの桜井和寿が気に入ってカバーしたことでも話題になりました。
知らない人は1度だけでもぜひ聴いてほしい、J-POP史に残る名曲です。
13日の金曜日乃木坂46

夏曲の選抜常連である斉藤優里がセンターを務めた曲です。
縁起が悪いとされている13日の金曜日というタイトルとは裏腹に、楽しいデートに連れて行ってよ!!というような曲です。
ダンスもメロディもかわいらしく、ついつい口ずさみたくなる1曲です。
バレッタ乃木坂46

2期生のエース、堀未央奈が研究生時代にセンターに大抜てきされた1曲です。
かわいらしい歌詞と対照的な、色気のあるダンスと銃を用いた激しいMVが魅力的です。
MVにはドラマ「初森ベマーズ」でメンバーたちの監督役を務めた手塚とおる氏が登場します。
制服を脱いでサヨナラを…乃木坂46

「制服」という特別な時間に別れを告げ、大人への一歩を踏み出す少女の心情を描いた、乃木坂46の楽曲。
この楽曲は、当時現役高校生だった齋藤飛鳥さんと星野みなみさんが歌っており、その等身大の歌声が作品の初々しさをより一層引き立てていますよね。
未来への希望だけでなく、慣れ親しんだ場所を離れる一抹の寂しさも感じさせる本作を聴いて、自身の青春時代を懐かしく思い出した方もいらっしゃるかもしれませんね。
2015年7月リリースのシングル『太陽ノック』に収録されています。
卒業という大きな節目を迎え、期待と不安で揺れる心にそっと寄り添ってくれる、爽やかで希望に満ちた応援歌です。
【乃木坂46の神曲】ファンの心をわしづかみ!ヒット曲&隠れた名曲集(41〜50)
夏の Free&Easy乃木坂46

夏の解放感と自由を象徴する爽やかな楽曲。
エレキギターの疾走感溢れるサウンドに乗せて、太陽の下で開放的になることや、恋に対する積極的な姿勢を歌っています。
都会の夏をテーマにしたMVでは、メンバーたちが渋谷や原宿で普段の買い物や食事を楽しむ様子が描かれ、親近感を高めていますね。
2014年7月にリリースされた本作は、グループにとって初のタイアップのないシングルでしたが、オリコン週間CDシングルランキングで8作連続の1位を獲得。
初週で42万枚を超える売り上げを記録しました。
夏の自由と解放感を求める全ての人に、勇気とポジティブなメッセージを送る1曲です。
真夏日よ乃木坂46

アイドルグループ乃木坂46の楽曲です。
2025年に39枚目のシングル収録曲としてリリースされました。
「乃木坂46 明治神宮野球場公演 10thメモリアルソング」に起用された、アップテンポのサマーチューンです。
弾むようなリズムと開放的なメロディーラインが気持ち良く、聴けば思わず駆け出したくなります。
歌詞では真夏の日に偶然再会した好きな人への思いを歌っており、その甘酸っぱい世界観も魅力。
センターを務めた賀喜遥香さんの表現力にも注目の、明るい作品です。