RAG MusicGAME
素敵なゲームミュージック

【2026】名曲多数登場!懐かしの日本のゲーム音楽まとめ

ピコピコ音が鳴り響いていた時代から、オーケストラ演奏もされるほどの芸術性を獲得したゲーム音楽。

ファミコンやスーパーファミコン、プレイステーションで遊んだあの日々を思い出すと、メロディと一緒に当時の興奮が蘇ってきますよね!

コントローラーを握りしめながら夢中になった冒険の数々を彩ったゲームBGMたち。

この記事では、昭和から00年代半ばまでに生まれた懐かしのゲーム音楽を厳選してお届けします。

海外でも芸術作品として高い評価を受けているものからカルト的人気を誇る曲まで、ゲームサントラの魅力を存分に味わってください!

play_arrowプレイリストを再生

【2026】名曲多数登場!懐かしの日本のゲーム音楽まとめ(1〜10)

ファイナルファンタジー VII

片翼の天使植松伸夫

再臨:片翼の天使 ~Advent: One-Winged Angel~
片翼の天使植松伸夫

1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』の最終決戦を彩る、植松伸夫さんによる壮大な楽曲です。

フルオーケストラとラテン語の合唱が織りなすサウンドは、当時のゲーム音楽としては類を見ない挑戦的な試みでした。

イーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典』やジミ・ヘンドリックスからの影響を受けたという本作は、不穏な和音とロック的なリフが融合した独特の緊張感を生み出しています。

カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』から引用されたラテン語詞が、ラスボスの神々しくも恐ろしい存在感を際立たせていますね。

アルバム『FINAL FANTASY VII Original Soundtrack』に収録されたほか、CG映画『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』ではヘヴィなアレンジで再構築されました。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも採用されるなど、シリーズの枠を超えて愛されています。

壮大なオーケストラ作品が好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

    0 / 100 文字
    ソニック・ザ・ヘッジホッグ

    Green Hill Zone中村正人

    Sonic The Hedgehog OST – Green Hill Zone
    Green Hill Zone中村正人

    メガドライブ向け横スクロールアクションゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の最初のステージで流れるこの楽曲は、1991年7月に日本で発売されたソフトとともに世に出ました。

    作曲を手がけたのはDREAMS COME TRUEのリーダーであり、ベーシスト兼プロデューサーとして活躍する中村正人さんです。

    16ビット機のFM音源という制限のなかで、ポップスとしても成立するメロディを目指したという本作は、明るく跳ねるようなリズムと洗練されたコード進行が印象的。

    草原を駆け抜ける爽快感を音楽で見事に表現しています。

    2020年公開の実写映画『ソニック・ザ・ムービー』ではピアノアレンジが使用され、続編の日本公開時にはDREAMS COME TRUEによる歌入りバージョンが主題歌として起用されました。

    レトロゲームの思い出に浸りたい方はもちろん、チップチューンとJ-POPの融合に興味がある方にもおすすめしたい一曲です。

      0 / 100 文字
      ICO

      You Were There大島ミチル

      PlayStation 2の名作アクションアドベンチャー『ICO』のエンディングを彩る、大島ミチルさんによる珠玉のボーカル曲。

      2002年2月に公式サウンドトラック『ICO~霧の中の旋律~』の収録曲として発売された本作は、イギリスの少年合唱団Liberaのメンバーが歌い上げる透明感あふれる歌声が印象的です。

      孤島や霧に包まれた丘といった幻想的な風景を描きながら、かけがえのない存在との記憶を静かに確かめる歌詞は、ゲーム本編で紡がれた少年と少女の短くも濃密な旅路と深く響き合います。

      環境音中心のミニマルなサウンドが続く本編から一転、エンディングで流れ出すオーケストラとボーイソプラノの調べは、プレイヤーの胸に深い余韻を残すでしょう。

      PlayStation Game Music大賞2018では11位にランクインするなど、発売から長い年月を経た今も愛され続けています。

      静謐な作品世界に浸りたい方や、心に染みる旋律を求める方におすすめの一曲です。

        0 / 100 文字

        【2026】名曲多数登場!懐かしの日本のゲーム音楽まとめ(11〜20)

        悪魔城ドラキュラII 呪いの封印

        Bloody Tears松原健一

        Castlevania II Music (NES) – Bloody Tears (Day Theme)
        Bloody Tears松原健一

        1987年8月にファミリーコンピュータ ディスクシステム向けに発売された『ドラキュラII 呪いの封印』の昼間のフィールドで流れるBGMとして、ゲーム音楽史に名を刻んだ一曲です。

        松原健一さんが手がけたこの楽曲は、パイプオルガンを思わせる荘厳なイントロから、疾走感あふれるリズムへとなだれ込む構成が圧巻。

        マイナーキーを基調とした哀愁漂う旋律と、前へ突き進むような力強いビートが、呪いを解くため戦い続ける主人公の宿命と決意を見事に描き出しています。

        8ビット音源の制約の中で、これほど劇的なドラマを紡ぎ出した手腕には脱帽するほかありません。

        本作はシリーズを代表するテーマとして、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも新アレンジが収録されました。

        ゴシックホラーの世界観に浸りたい方、レトロゲームの音楽に興味がある方にぜひ聴いてほしい名曲です。

          0 / 100 文字
          キングダム ハーツ

          Dearly Beloved下村陽子

          Kingdom Hearts Dearly Beloved (Original Version)
          Dearly Beloved下村陽子

          『キングダム ハーツ』シリーズのタイトル画面で流れるピアノ曲として、世界中のファンに愛され続けている作品です。

          下村陽子さんが手がけた本作は、2002年に発売されたアルバム『KINGDOM HEARTS Original Soundtrack』に収録。

          静かに波打つようなアルペジオと切ないメロディーが、これから始まる冒険への期待と、大切な人を想う気持ちを呼び起こしてくれます。

          シリーズを通じてオーケストラ版やジャズアレンジなど、さまざまなバージョンが制作されており、どれも物語の「心と絆」というテーマを見事に表現しているんですよね。

          本作は「KINGDOM HEARTS Orchestra」などのコンサートでもたびたび演奏され、ゲームを知らない方にも深い感動を与えています。

          懐かしい冒険の記憶に浸りたいとき、そっと寄り添ってくれるような一曲です。

            0 / 100 文字
            ワンダと巨像

            プロローグ~古えの地へ~大谷幸

            ゲームを起動した瞬間、まるで古代遺跡の扉が開くかのような荘厳なオーケストラが鳴り響く。

            2005年10月にPlayStation 2用ソフトとして発売された『ワンダと巨像』のオープニングを飾るこの楽曲は、大谷幸さんが手がけたシンフォニック・スコアの真骨頂です。

            低音弦とブラスが織りなす重厚な和音、そこに重なるコーラスの響きが、禁断の地へと足を踏み入れる主人公の決意と不安を見事に表現しています。

            ハリウッド映画を思わせる壮大さでありながら、どこか物悲しい旋律が胸を締めつけるのですね。

            本作はアルバム『ワンダと巨像 大地の咆哮』に収録され、2006年のGame Developers Choice Awardsで5冠を達成したゲームの世界観を支える重要な一曲となりました。

            壮大な冒険譚や神話的な物語に心惹かれる方にぜひ聴いていただきたい名曲です。

              0 / 100 文字
              アウトラン

              MAGICAL SOUND SHOWER川口博史

              1986年9月にアーケードで稼働を開始したセガの体感ドライブゲーム『アウトラン』において、ゲーム開始前にラジオ風のセレクターから選べる3曲のうちの1曲として収録された楽曲です。

              作曲を手がけたのは川口博史さん。

              ラテンジャズやサルサの要素を取り入れたトロピカルなサウンドが、海辺のリゾートを駆け抜けるような爽快感を見事に演出していますよね。

              FM音源によるスティールパン風のベル系音色やシンセブラス、コンガを思わせるパーカッションが重なり合い、限られた発音数でフルバンドのような厚みを実現しているのは驚きです。

              2007年には『OutRun 20th Anniversary Box』に多数のアレンジ版が収録されたほか、『初音ミク Project DIVA Arcade』や『maimai』『太鼓の達人』といった音楽ゲームにも採用されています。

              夏のドライブ気分を味わいたいときや、80年代アーケード文化に触れたい方におすすめの一曲です。

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?

                swipe指先で音楽をブラウズ