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昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集

名曲は世代を超えて歌い継がれていくものですよね。

壮大なバラードから、さわやかな風が吹き抜けそうなアップナンバーなどなど。

なかでも老若男女たくさんの人が知っているような、全ての世代に愛される楽曲って意外と思い浮かばなかったりしませんか?

そこで!昭和歌謡を中心に、90年中ごろのJ-POPまで、懐かしくも色あせない名曲の数々を集めました!

ジェネレーションギャップがあっても、カラオケで一緒に楽しめるような曲がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集(41〜60)

ロンリー・チャップリン鈴木雅之 & 鈴木聖美

デュエットを1曲!というと必ずこの曲がリクエストされる名曲です。

せつなくひびくソウルフルな歌声が皆を魅了しました。

今でもカラオケでは男女で歌えば盛り上がりますよね。

覚えやすいのでこの曲を知らない若い世代にも伝えてほしい1曲です。

イントロの昭和な感じが何とも魅力的です。

メリー・ジェーンつのだ☆ひろ

メリー・ジェーン – つのだ ひろ Hiro Tsunoda – Mary Jane
メリー・ジェーンつのだ☆ひろ

忘れられない愛しい人への思いを振り返り悲しむ姿を描いた、つのだひろさんの代表的な楽曲です。

ソウルミュージックの穏やかな雰囲気のサウンドが歌詞の世界観や歌声の力をしっかりと強調していますね。

タイトルの『メリー・ジェーン』が冒頭でパワフルに歌われるので、ここをどれだけ聴かせるかが歌に引き付けるための大切なポイントですね。

忘れられない愛情をしっかりとイメージしつつ、サウンドのムードや浮遊感を大切にしつつ歌い上げましょう。

魂のルフラン高橋洋子

高橋洋子さんの通算14作目のシングルで、1997年2月リリース。

アニメ映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の主題歌(エンディングタイトルロール)に起用されていました。

ちなみにタイトルの「ルフラン」は、「リフレイン」のフランス語読みだそうです。

これもまた平成J-POPの名曲ですね!

楽曲そのものは、アップテンポでとてもノリやすく、またボーカルメロディに使われている音域もそんなに広くないので、カラオケの場では、そこにいるメンバー全員で大合唱して楽しむのもアリかもしれないですね!

「声を出すこと」「歌うこと」を純粋に楽しめる一曲です!

スローモーション中森明菜

数々の名曲を残してきた中村明菜さんですが、1982年にリリースした記念すべきファーストシングル『スローモーション』は、今でも全く色あせない名曲です。

そして、スローテンポでシンプルなメロディーで構成されている本作はカラオケで歌うのにもピッタリなんですよ!

特にこの曲は彼女の楽曲の中でも伴奏がシンプルなので、曲の構成も覚えやすそうですね。

デビューシングルとかけて、この曲をカラオケの最初に選ぶのも面白そうです!

White LoveSPEED

White Love – SPEED(フル)
White LoveSPEED

SPEEDは当時女子学生の間で大人気でした。

歌とダンスともにマネして踊っている人がたくさんいました。

彼女達の歌唱力はとてもすごく、みんな独特の声をもっています。

特にこの曲はサビが心に残ります。

カラオケで周りも懐かしむことまちがいないです。