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昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集

名曲は世代を超えて歌い継がれていくものですよね。

壮大なバラードから、さわやかな風が吹き抜けそうなアップナンバーなどなど。

なかでも老若男女たくさんの人が知っているような、全ての世代に愛される楽曲って意外と思い浮かばなかったりしませんか?

そこで!昭和歌謡を中心に、90年中ごろのJ-POPまで、懐かしくも色あせない名曲の数々を集めました!

ジェネレーションギャップがあっても、カラオケで一緒に楽しめるような曲がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集(51〜60)

魂のルフラン高橋洋子

高橋洋子さんの通算14作目のシングルで、1997年2月リリース。

アニメ映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の主題歌(エンディングタイトルロール)に起用されていました。

ちなみにタイトルの「ルフラン」は、「リフレイン」のフランス語読みだそうです。

これもまた平成J-POPの名曲ですね!

楽曲そのものは、アップテンポでとてもノリやすく、またボーカルメロディに使われている音域もそんなに広くないので、カラオケの場では、そこにいるメンバー全員で大合唱して楽しむのもアリかもしれないですね!

「声を出すこと」「歌うこと」を純粋に楽しめる一曲です!

赤いスイートピー松田聖子

昭和のアイドル代表として一躍話題になった人物です。

かわいらしいルックスとその顔からは想像できない歌唱力で、男性からも女性からも幅広く支持があったと思われます。

歌いやすい曲なので、カラオケなどでもよく歌われる曲です。

秋桜山口百恵

しみじみとした深い曲。

さまざまなアーティストからカバー曲にも使われ、よくみんなから歌われる名曲です。

バラードのなかでもさらにバラード感が強く、切なさをかんじながらも感動する一曲です。

歌も歌いやすく心に残る曲となっています。

ろくなもんじゃねぇ長渕剛

熱い男心を歌った楽曲が同年代の男性に支持を受ける長渕剛さん。

この曲『ろくなもんじゃねえ』は1987年にリリース、長渕さんが主演をつとめたドラマ『親子ジグザグ』の主題歌として起用され大ヒットとなった1曲。

当時を知る人はもちろんですがその大ヒットから耳にしたことがあるという方も多い、知名度の高い1曲なので渋さを演出しながらもカラオケソングとしても盛り上がる、サビでは大合唱になってしまうような1曲。

普段からストレスがたまって……という方にもぜひオススメしたいナンバーです。

スローモーション中森明菜

数々の名曲を残してきた中村明菜さんですが、1982年にリリースした記念すべきファーストシングル『スローモーション』は、今でも全く色あせない名曲です。

そして、スローテンポでシンプルなメロディーで構成されている本作はカラオケで歌うのにもピッタリなんですよ!

特にこの曲は彼女の楽曲の中でも伴奏がシンプルなので、曲の構成も覚えやすそうですね。

デビューシングルとかけて、この曲をカラオケの最初に選ぶのも面白そうです!