プログレッシブハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ
90年代にイギリスを中心としたヨーロッパ諸国で発展したハウスミュージックの派生形で、現在ではEDMのサブジャンルと認識されているダンスミュージック、それがプログレッシブハウスです。
誕生当初、実験的なサウンドメイキングや起源とされたハウスミュージックのメソッドから外れた試みから影響力あるプロデューサーの間で呼ばれ始めたのが始まりです。
そのサウンドはトランスやメロディックハウス&テクノと近く、根強い人気があります。
この記事では名曲や人気曲を厳選してご紹介!
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プログレッシブハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ(11〜20)
Abyss (Original Mix)Cid Inc.

現代の最先端のプログレッシブハウスに対する妥協のない情熱。
Cid Incがプロデュースした「Abyss」もまた、その曲の一つでしょう。
Cid Inc名義で活動するスウェーデンのプロデューサーのアンリは1990年代初頭に音楽制作を始めました。
しばらくの間スウェーデンに拠点を置くが、最終的にはフィンランドに移住し、ハウスとテクノの制作に集中します。
The KLFやUnderworld、Future Sound Of London、Aphex Twinのサウンドが、彼の現在のスタイルを築き上げるインスピレーションとなりました。
Airborne (Original Mix)Guy J

DJ、GuyJのループのビートからじっくり展開していく一曲。
パーカッシブなサウンドチョイスが独特で、ジリジリと進行していく、次第に音が増えていく楽曲の構成がドラマチックな一曲です。
後半は冒頭とは打って変わって豊かな音響となり、シンプルだった前半とは違い、プログレ感も満載になっていきます。
ぜひラストの1秒まで聴いてほしい一曲です。
Radiate (Original Mix)Yotto Anjunadeep

シンセのシーケンスフレーズが印象的なこの曲は、Yotto Anjunadeepというヘルシンキ出身のDeep House系音楽プロデューサーの作品です。
この曲もDeep Houseのフレイバーがちりばめられていて、ストイックな4つ打ちで進行していきます。
実は「プログレッシブハウス」といっても、「EDMのような派手なハウス」と「先進的で実験的なハウス」の2種類の意味があり、この曲は後者ですね。
Never Look BackBoris Brejcha

ドイツのDJ、ボリス・ブレッチャの楽曲『Never Look Back』。
四つ打ちと低音に特化したサウンドが印象的なナンバーで、こちらも高音のシンセサイザーが登場し、楽曲が展開して行くまでが長いのが特徴です。
そしてバースのはじめの四つ打ちを崩す八分音符がアクセントになっており、そこの不安定さが妙に心地よいものとなっています。
どこか神聖な雰囲気もあり、淡々としたなかにあるドラマチックを見いだして聴いてほしい楽曲と言えそうです。
Step By Step Feat. Sasha Bartashevich (Original Dub Mix)Dmitry Molosh

ロシア人DJ、ドミトリーモロッシュの楽曲『Step by Step』音の絡み合いが心地よい楽曲で、7分以上ある楽曲で、なかなか展開をしない、まさにプログレッシブハウスの楽曲です。
その長めのイントロが終われば大きく開けると思いきやベースが追加されるだけとなかなかのナンバーです。
しかし安心してください、2分を過ぎたあたりから予想を超えるシンセサイザーが仲間入りします。
そこからは全く飽きのこない最高のグルーヴを展開してくれています。


