「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(71〜80)
Plastic Love竹内まりや

甘い恋愛に傷ついた女性の心情を描いた楽曲です。
ディスコで踊り明かす日々を通して、孤独を紛らわす主人公の姿が印象的です。
竹内まりやさんの6thアルバム『VARIETY』に収録され、1984年にリリースされました。
山下達郎さんがプロデュースとギター演奏を担当し、80年代の日本のシティポップを代表する1曲となっています。
2010年代後半には海外でも注目を集め、2019年には新たなPVが制作されるなど、世代を超えて愛され続けています。
夜のドライブや、恋に悩むときのBGMとしてぴったりな1曲ですよ。
インスタのリールで使えば、ノスタルジックな雰囲気が出せますよ。
プライマル。THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEYの本作は、バンドの活動休止前に発表された珠玉の一曲です。
原始的な感情を吐露した歌詞が印象的で、複雑な心境が巧みに表現されています。
寒々しい朝の孤独や、優しさの裏側にある罪の意識など、深い洞察が込められていますね。
2001年1月にリリースされ、オリコンチャートで9作連続ベスト10入りを果たしました。
卒業シーズンに合わせて書かれたという背景もあり、新しい出発を前にした複雑な思いを抱える人にぴったりの曲だと思います。
プラネットヒーロー打打だいず+irucaice

打打だいずさんとirucaiceさんのコラボによる楽曲で、もともとは2022年にリリースされたコンピレーションアルバム『Prism Seeker』収録曲。
そして2024年11月にMV公開された作品です。
キラキラとしたポップサウンドに、ハイスピードなリズムが最高に気持ちいい仕上がり。
歌詞では銀河系の冒険をテーマに、宇宙の広がりと輝きを表現しています。
生きるためのパワー、活力をくれるボカロ曲です!
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(81〜90)
PoolSIRUP

SIRUPさんの楽曲は、深い感情と洗練されたサウンドで聴く人の心を捉えます。
孤独や内省をテーマに、水中やプールを象徴的に使って感情の浮き沈みを表現しています。
ネオソウルやR&Bにゴスペル、HIPHOPを融合した独特の世界観が魅力です。
2019年4月にリリースされたこの曲は、ミュージックビデオも同時に公開され、多くの注目を集めました。
SIRUPさんの楽曲は、勉強や仕事中のBGMとしてもリラックスタイムにもぴったり。
インスタのリール投稿をオシャレに仕上げたい方にもおすすめの1曲です。
Praeludium and AllegroDavid Garrett

現代のパガニーニといわれるヴァイオリン界のカリスマヴァイオリン奏者であるデイヴィッド・ギャレットさんを紹介します。
ギャレットさんは1980年生まれのドイツとアメリカの血を引くクラシックおよびクロスオーバー・ヴァイオリニストとして知られています。
4歳でヴァイオリンを始め、10歳でステージデビューを果たしました。
2007年にクロスオーバーアルバム『Free』でポップ市場に進出し、アルバム『Explosive』や『Unlimited』などをリリースしています。
ユーディ・メニューインに「彼の世代で最も偉大なヴァイオリニスト」と称賛され、エコー・クラシック賞やゴールデン・カメラ賞などを受賞しています。
クラシックからロック、ポップスまで幅広いジャンルの音楽を演奏するギャレットさんの魅力的な演奏は、ヴァイオリンの音色が好きな方はもちろん、クラシック初心者の方にもおすすめです。
プリズムimase

imaseさんの新曲『プリズム』。
imaseさんといえば、ファンクミュージックなどでよく使用するタイプのファルセットを主体としており、現代アーティストのなかでも高音が多いことで知られています。
本作はそんなimaseさんの高音がさく裂しています。
特にファルセットの幅が広く、上あごに引っかけるようなファンキーなファルセットから、ウィスパーボイス寄りのファルセットまで、幅広い種類のファルセットが登場するのが特徴です。
ファルセットを重点的に鍛えたい方にオススメです。
プラスチック・アンブレラつる

しとしとと降る雨のような切ないメロディーが響きわたります。
つるさんが手がけたこの楽曲は、2024年11月にリリースされた作品。
重音テトSVのブレスをふくんだ歌声が、都会の雑踏の中での孤独感を見事に表現しています。
ビニール傘と電車、別れモチーフにした歌詞からは寂しさ、物悲しさが伝わってきて胸がぎゅっとなるんですよね。
感傷的なギターが特徴的な、エモーショナルなバンドサウンドにも注目。