「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(51〜60)
Planet Shiningm-flo

J-Urbanジャンルに衝撃を与えた2000年のファーストアルバム『Planet Shining』からの1曲です。
エレクトロニックなビートにVERBALさん、☆Takuさん、LISAさんの3人がそれぞれの個性を生かし合い見事にマッチさせた、当時のクラブミュージックを意識したナンバーとなっています。
特に注目なのは、バイリンガルならではのLISAさんのスムーズなボーカルワークとVERBALさんの英語と日本語を巧みに操るラップです。
アルバム『Planet Shining』はオリコンチャートで最高6位を記録し、m-floのキャリアの転換点となった意欲作です。
ノリの良いリズムと、グルーヴ感あふれるビートが特徴で、クルージングやパーティーのBGMとして使うのがオススメ。
踊りたくなるナンバーです。
PLAYER 1長屋晴子

透明感あふれる歌声で存在感を放つ緑黄色社会のボーカリスト、長屋晴子さん。
中京大学時代に結成されたバンドは、ポップスとロックを巧みに融合させた楽曲と、切なさと力強さを兼ね備えた独自の歌声で人気を集めています。
2018年のメジャーデビュー以降、数々のドラマやアニメの主題歌を手掛け、ストリーミング再生数3億回を超える大ヒット曲も生み出しています。
2020年にはMTV VMAJで最優秀ロックビデオ賞を受賞し、2023年には日本レコード大賞優秀作品賞に輝きました。
作詞作曲も手掛ける音楽クリエイターとして、10代から20代の心情をみずみずしく表現する才能は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
透き通るような美声と心に響く歌詞を求める音楽ファンにオススメのアーティストです。
Plasma米津玄師

想像力豊かなメロディと斬新な電子音が織りなす米津玄師さんの世界。
宇宙を舞台に、人生の選択と運命的な出会いを描いた本作は、アニメーション映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として2025年1月に発表されました。
アルバム『diorama』や『BOOTLEG』で知られる米津さんならではの繊細な感性と、まっすぐな思いが込められています。
高エネルギーな音楽性とともに、新たな世界への一歩を踏み出す勇気や、未知への挑戦を力強く表現した歌詞が心に響きます。
自分の道を切り開こうとする若い世代の方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
PrayEvery Little Thing

独特のボーカルを持った持田香織さんとギタリストの伊藤一朗さんによる音楽デュオ、Every Little Thing。
多くの名曲を持つ彼女たちですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『Pray』。
明るい曲調のため、高い印象をお持ちの方も多いと思いますが、意外にも中高音域くらいで収まっており、音域自体もそこまで広いわけではありません。
テンポもやや遅めのミドルテンポなので、休符がしっかりと用意されています。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(61〜70)
PRESENTJUJU

クリスマスの魔法が聴く人の心を温める、JUJUさんの歌声が紡ぐ冬の物語。
過去からの贈り物である「現在」をテーマに、優しさと痛みが織りなす情景が胸を打ちます。
2009年11月にリリースされ、ディズニー映画『Disney’s クリスマス・キャロル』のイメージソングとして話題を呼んだ本作。
映画の世界観と見事に調和し、多くの人々の心に寄り添う楽曲となりました。
感情豊かなバラードは、クリスマスパーティーや忘年会で、大切な人への想いを込めて歌いたくなる一曲。
JUJUさんの表現力豊かな歌声を、ぜひカラオケで再現してみてください。
Prank HeartTwinfield

Twinfieldさんによる『Prank Heart』は、2020年6月にリリースされました。
透明感のある初音ミクのボーカルで、恋における駆け引きや関係性、揺れ動く感情をポップに表現しています。
まるで恋愛ドラマを観ているような感覚になるエレクトロニックナンバーです。
「パートナーとこういうやりとりしてみたい」なんて思う方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
PRIDE今井美樹

南の一つ星に誓いを立てる女性の心情を描いた珠玉のラブソング。
孤独と自由を教えてくれた恋人への深い愛情が、今井美樹さんの透明感あふれる歌声で心に染み入ります。
布袋寅泰さんが作詞作曲を手掛けた本作は、1996年11月にリリースされ、オリコンチャートで3週連続1位を獲得。
ドラマ『ドク』の主題歌として起用され、160万枚の大ヒットを記録しました。
2006年には夫婦そろって第57回NHK紅白歌合戦に出演し、布袋寅泰さんのギター演奏とともに歌声を届けています。
恋する喜びと切なさ、そして愛する人への思いを誇りに変える強さを感じさせる、心温まる応援歌。
大切な人を思いながら前を向いて歩みたい方にオススメです。