「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(21〜30)
Plush EjectBOOM BOOM SATELLITES

ギタリストの川島道行さんとベーシストの中野雅之さんにより結成されたBoom Boom Satellites。
その名を世界に知らしめたデビューアルバムが『Out Loud』です。
ベルギーの名門レーベルから放たれた本作は、ビッグ・ビートの骨格にロックやジャズを融合させた革新性で「プロディジー以来の衝撃」と絶賛されました。
代表曲「Push Eject」の疾走感は、理屈を超えて本能を直接揺さぶるかのよう!
夜のドライブで聴けば、風景が違って見えるのではないでしょうか?
映画『ダークナイト』にも楽曲が使われるなど、今なお輝きを放つこの音の洪水に、ぜひ一度身を委ねてみてくださいね!
プレゼントジッタリン・ジン

1990年にリリースされたジッタリン・ジンの楽曲『プレゼント』。
アッパーなスカパンクといった感じの本作ですが、ややプログレッシブロックのような奇怪さも持ち合わせていますよね。
そんな本作の魅力は、なんといってもポップでコミカルなメロディー。
音域はmid2D~hiDで、地声最高音はhiC#です。
1オクターブあたりに収まった音域なので、いくらポップな曲調とはいえ、女性であれば問題なく発声できるでしょう。
P・R・E・S・E・N・T松田聖子

好きな人からの誕生日の誘いに、微熱があるかのように頬を染めるときめき。
そんな甘く切ない恋の始まりを描いた、ハートフルなポップバラードです。
作詞家の松本隆さんが紡ぐ繊細な恋心を、来生たかおさん作曲の叙情的なメロディに乗せた歌声に、心癒やされる方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は、1982年5月に発売のアルバム『Pineapple』のオープニングを飾った作品で、ファン投票でもよく選ばれるほど根強い人気を誇る名曲なんですね。
恋が始まる予感に胸を弾ませる、あの特別な瞬間に浸りたい時にぴったりの1曲です。
Private room堂村璃羽

深夜、2人きりの部屋で過ごす穏やかな時間を描いた、堂村璃羽さんの1曲です。
恋人と手をつないでコンビニへ向かったり、冷房が効いた部屋で一緒に布団にくるまったり、そんな幸せな同棲生活のワンシーンが目に浮かぶよう。
穏やかな空気のなかにふとただよう切なさが、親密な関係をより際立たせている様子に、思わず胸がキュッとしてしまいますね。
本作は2019年10月に公開されたアルバム『この記憶を抜ければ』に収められた作品です。
今まさに大切な人と暮らしている方は、すぐそばにある愛おしさを再確認できるのではないでしょうか。
プラトーサカナクション

かが屋、鬼頭明里さん、槙野智章さん、それぞれが自分の好きなことを仕事にし、悩みながらも一生懸命に打ち込んでいる様子が描かれています。
CMの中では、そうして仕事をする中で皆さん目の疲れを感じてしまっている様子。
そこでサンテFXを使うと目の疲れが軽減されると同時に、目に魂がこもりイキイキとした表情に変わっていきます。
自分の好きなことに真剣に向き合う姿がとてもかっこよく描かれています。
このCMにはサカナクションの『プラトー』がBGMに流れます。
もがきながらも前に進もうとする姿が描かれた歌詞が魅力的ですので、ぜひ歌詞を読みながら聴いてみてくださいね。
プレイバック Part 2山口百恵

交通事故現場という斬新な背景で全国的な人気を集めた山口百恵さんの名曲『プレイバック Part 2』。
大胆なブレークポイントがあったりと、やや変則的な構成が目立つ本作ですが、mid2A#~HiA#と非常に狭い音域のため、バツグンの歌いやすさをほこります。
終盤のブレークポイントからサビに入るパートが難所になると思うので、しっかりと拍を数えて歌い出すようにしましょう。
カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
PlanetaryPenthouse

浪岡真太郎さんと大島真帆さんの男女ツインボーカルのバンドスタイルで、R&B、シティソウル、ジャズ要素も入っている非常にノリやすくかっこいい曲です。
実際に真帆さんパートでハモろうと思っても、お二人の息がピッタリじゃないとなかなか難しいと思うので、何度も聴きこんで歌うことをオススメします!
とくに2番からは重なるように歌うところとハモリがとても多いです。
ライブ映像がわかりやすいので、ぜひ観て研究してみてください!