「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(41〜50)
PrayEvery Little Thing

独特のボーカルを持った持田香織さんとギタリストの伊藤一朗さんによる音楽デュオ、Every Little Thing。
多くの名曲を持つ彼女たちですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『Pray』。
明るい曲調のため、高い印象をお持ちの方も多いと思いますが、意外にも中高音域くらいで収まっており、音域自体もそこまで広いわけではありません。
テンポもやや遅めのミドルテンポなので、休符がしっかりと用意されています。
Prank HeartTwinfield

Twinfieldさんによる『Prank Heart』は、2020年6月にリリースされました。
透明感のある初音ミクのボーカルで、恋における駆け引きや関係性、揺れ動く感情をポップに表現しています。
まるで恋愛ドラマを観ているような感覚になるエレクトロニックナンバーです。
「パートナーとこういうやりとりしてみたい」なんて思う方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
PRIDE今井美樹

南の一つ星に誓いを立てる女性の心情を描いた珠玉のラブソング。
孤独と自由を教えてくれた恋人への深い愛情が、今井美樹さんの透明感あふれる歌声で心に染み入ります。
布袋寅泰さんが作詞作曲を手掛けた本作は、1996年11月にリリースされ、オリコンチャートで3週連続1位を獲得。
ドラマ『ドク』の主題歌として起用され、160万枚の大ヒットを記録しました。
2006年には夫婦そろって第57回NHK紅白歌合戦に出演し、布袋寅泰さんのギター演奏とともに歌声を届けています。
恋する喜びと切なさ、そして愛する人への思いを誇りに変える強さを感じさせる、心温まる応援歌。
大切な人を思いながら前を向いて歩みたい方にオススメです。
プラネテスseiza

宇宙や星座をモチーフに、愛と運命の物語を描いたナンバーです。
seizaさんの『プラネテス』は、2022年4月に公開され、ボカコレ2022春ルーキーランキングで4位を獲得しました。
メロディアスなサウンドの中に切なさが溶け込んでいて、歌詞の持つストーリー性とぴたりハマっている印象。
社会や周囲からの抑圧に負けず、愛する人と共に新しい世界へ踏み出そうとする強い意志が伝わってきて、とてもステキなんですよね。
大切な人を思いたいときにぴったりです。
プライマルオリジナルラブ

冬の夜明け前、雪が降る静寂の中で愛する人の部屋を見上げる切ない心情から始まる、心温まるラブソング。
愛の喜びや切なさ、永遠の愛への想いが胸に迫る、ORIGINAL LOVEの代表曲です。
田島貴男さんの情感豊かな歌声と、ソウルやファンクの要素を取り入れたアレンジが見事に調和し、都会的で洗練された世界観を作り上げています。
1996年2月にリリースされ、ドラマの主題歌として話題を呼び、オリコン週間チャート5位を記録しました。
愛する人への純粋な想いを大切にしたい時、心に寄り添ってくれる一曲としてお勧めしたい作品です。
美しい歌詞とメロディーは、今なお多くの人々の心を魅了し続けています。