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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(91〜100)

プレゼント東京少年

耳に残る軽やかなメロディーと心温まる歌詞が魅力的な楽曲です。

ささやかな贈り物としての歌を大切な人に届けたいという想いが、シンプルながら力強く表現されています。

1990年8月にリリースされ、人気アニメ『らんま1/2 熱闘編』のエンディングテーマとして使用されたこの曲は、多くのリスナーの心を掴みました。

音楽を通じて人々とつながりたいという願いが込められた本作は、大切な人への気持ちを伝えたい時や、音楽の持つ力を感じたい時にぴったりです。

東京少年の真摯な姿勢と情熱が伝わってくる、心に響く一曲ですよ。

プレゼント玉置浩二

日常の中に潜む小さな幸せを見出すことの大切さを歌った、玉置浩二さんの心温まる楽曲です。

2005年11月に発売されたこの曲は、日本テレビ系ドラマ『あいのうた』の主題歌として使用されました。

アルバム『PRESENT』の先行シングルでもある本作は、オリコンチャートで13位を記録。

玉置さんの力強くも優しい歌声が、日々の何気ない瞬間を「プレゼント」として捉える歌詞の世界観を見事に表現しています。

忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって周りの愛に気づきたい時に聴きたい1曲ですね。

Plastic Love竹内まりや

竹内まりや – Plastic Love (Official Music Video)
Plastic Love竹内まりや

甘い恋愛に傷ついた女性の心情を描いた楽曲です。

ディスコで踊り明かす日々を通して、孤独を紛らわす主人公の姿が印象的です。

竹内まりやさんの6thアルバム『VARIETY』に収録され、1984年にリリースされました。

山下達郎さんがプロデュースとギター演奏を担当し、80年代の日本のシティポップを代表する1曲となっています。

2010年代後半には海外でも注目を集め、2019年には新たなPVが制作されるなど、世代を超えて愛され続けています。

夜のドライブや、恋に悩むときのBGMとしてぴったりな1曲ですよ。

インスタのリールで使えば、ノスタルジックな雰囲気が出せますよ。

プラネットヒーロー打打だいず+irucaice

プラネットヒーロー / 打打だいず+irucaice feat. 初音ミク 【プロセカ収録楽曲】
プラネットヒーロー打打だいず+irucaice

打打だいずさんとirucaiceさんのコラボによる楽曲で、もともとは2022年にリリースされたコンピレーションアルバム『Prism Seeker』収録曲。

そして2024年11月にMV公開された作品です。

キラキラとしたポップサウンドに、ハイスピードなリズムが最高に気持ちいい仕上がり。

歌詞では銀河系の冒険をテーマに、宇宙の広がりと輝きを表現しています。

生きるためのパワー、活力をくれるボカロ曲です!

PoolSIRUP

SIRUP – Pool (Official Music Video)
PoolSIRUP

SIRUPさんの楽曲は、深い感情と洗練されたサウンドで聴く人の心を捉えます。

孤独や内省をテーマに、水中やプールを象徴的に使って感情の浮き沈みを表現しています。

ネオソウルやR&Bにゴスペル、HIPHOPを融合した独特の世界観が魅力です。

2019年4月にリリースされたこの曲は、ミュージックビデオも同時に公開され、多くの注目を集めました。

SIRUPさんの楽曲は、勉強や仕事中のBGMとしてもリラックスタイムにもぴったり。

インスタのリール投稿をオシャレに仕上げたい方にもおすすめの1曲です。

Praeludium and AllegroDavid Garrett

Praeludium and Allegro – Pugnani-Kreisler – David Garrett – Sheet Music Play Along
Praeludium and AllegroDavid Garrett

現代のパガニーニといわれるヴァイオリン界のカリスマヴァイオリン奏者であるデイヴィッド・ギャレットさんを紹介します。

ギャレットさんは1980年生まれのドイツとアメリカの血を引くクラシックおよびクロスオーバー・ヴァイオリニストとして知られています。

4歳でヴァイオリンを始め、10歳でステージデビューを果たしました。

2007年にクロスオーバーアルバム『Free』でポップ市場に進出し、アルバム『Explosive』や『Unlimited』などをリリースしています。

ユーディ・メニューインに「彼の世代で最も偉大なヴァイオリニスト」と称賛され、エコー・クラシック賞やゴールデン・カメラ賞などを受賞しています。

クラシックからロック、ポップスまで幅広いジャンルの音楽を演奏するギャレットさんの魅力的な演奏は、ヴァイオリンの音色が好きな方はもちろん、クラシック初心者の方にもおすすめです。

+♂Giga

「ギガンティックO.T.N」の続編?

です。

ダンスグループ「アルスマグナ」と共同で制作された曲で、 MVのテイストがいつもと違います。

歌詞はかっこいいという感じではないのですが、サビの勢いがかっこよく、そのギャップがクセになる一曲です。