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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(21〜30)

PRIDEHIGH and MIGHTY COLOR

沖縄出身の6人組ロックバンドが2005年1月にリリースしたメジャーデビューシングルで、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第2期オープニングテーマに起用されました。

男女ツインボーカルによる力強い歌声とヘヴィなギターサウンドが織りなす、戦場への決意と誇りを歌い上げた壮大なロックナンバーです。

オリコン初登場2位を記録し、第47回日本レコード大賞新人賞受賞の栄誉に輝いた代表作でもあります。

アニメの世界観と見事にマッチした疾走感あふれるサウンドは、困難に立ち向かう勇気がほしいときや、自分の信念を貫き通したいと思う瞬間にピッタリの応援歌として心に響きます。

Pray

ARASHI – ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」
Pray嵐

心の奥深くに響く祈りをテーマにした、アルバム『「untitled」』収録のバラードナンバーです。

2017年10月のリリース後、翌年にかけて行われたライブツアーでは幻想的な照明と映像演出が楽曲の世界観を引き立て、観客を魅了しました。

大切な人への思いや未来への希望を歌い上げる歌詞は、メンバーの繊細なボーカルによって心に深く刻まれます。

シングルカットされていない知る人ぞ知る名曲として、静かに愛され続けている本作。

人生の節目を迎えたときや、誰かの幸せを願いたいときにそっと寄り添ってくれる1曲といえるでしょう。

PRESENTMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – PRESENT (Japanese ver.)
PRESENTMrs. GREEN APPLE

愛と感謝の気持ちを形のないプレゼントとして届ける心温まる楽曲です。

2020年にベストアルバム『5』に収録された作品で、英語バージョンと日本語バージョンの両方が制作されています。

世知辛い日々の中でも愛の言葉が人を自由にする力を持っていることや、丁寧に包まれた気持ちを大切な人に贈る様子が歌われていて、聴いているだけで心が温かくなります。

誕生日のお祝いで大切な人への気持ちを伝えたい時や、日頃の感謝を込めてカラオケで歌いたい方にピッタリな1曲です。

Pledgeアンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「Pledge」Recording Documentary Movie
Pledgeアンジュラ・アキ

11年ぶりのカムバックとなる本作は、アンジェラ・アキさんが自己肯定と再生をテーマに紡ぎ出した珠玉のピアノバラッド。

2014年の活動休止以降、アメリカでの音楽留学や家庭生活を経て、ありのままの自分を受け入れる決意を、彼女ならではの感情豊かな歌声とピアノの旋律で表現しています。

アンジェラ・アキさんは2005年のデビュー以来、アルバム『Home』が60万枚を超えるヒットを記録し、『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』など数々の名曲を世に送り出してきました。

2024年にはミュージカル『この世界の片隅に』の音楽も手がけています。

シンプルながらも深い感情を引き出すアレンジと、前向きなメッセージが込められた本作は、新たな一歩を踏み出そうとしている方や、自分自身と向き合いたい方におすすめの一曲です。

プレデターAKASAKI

【AKASAKI】プレデター / Predator(Lyric Video)
プレデターAKASAKI

16歳という若さでシンガーソングライターとしての活動を開始、2024年に発表した『Bunny Girl』が特大のバイラルヒットを記録して一躍知名度を上げたAKASAKIさん。

10代ならではのフレッシュな感性と大人びた視点、ソングライターとしての卓越した才能が織りなす楽曲群はどれも素晴らしく、同世代の方々はもちろん20代以上の社会人の皆さまであっても思わずカラオケで歌ってみたくなる曲ばかりなのですね。

2025年5月に公開された『プレデター』も同様で、平成初頭を思わせるJ-POP感と20年代的なしゃれた雰囲気がうまく融合したAKASAKIさんらしいセンスが際立つキラーチューンで、一度聴けばすぐに口ずさみたくなってしまうキャッチーさはさすがの一言ですね。

カラオケで歌う際には力まずさらりと歌い上げつつも淡々となり過ぎないように、息継ぎするところを意識しつつなめらかに歌い上げてみてください!