「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。
邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。
本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。
誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。
雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。
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最後の雨中西保志

雨にぬれた路上で別れを迎える恋人たちの切ない情景を描いた、中西保志さんの楽曲。
1992年9月にリリースされた本作は、80万枚を超える大ヒットを記録し、中西さんをバラードシンガーとして確立させました。
EXILEのATSUSHIさんや倖田來未さんなど、多くのアーティストにカバーされ続けている事実からも、その普遍的な魅力と感情的な深みがうかがえます。
心に響く温かな歌声に身を委ねれば、きっと心安らぐひとときを過ごせるでしょう。
Ref:rainAimer

ハスキーでありながら、壊れそうなほど繊細な歌声が心に染み渡るAimerさん。
本作は、降り続く雨に過ぎ去った日の後悔を重ね、届かなかった思いを静かに見つめる心情が見事に描かれています。
繰り返されるピアノの旋律は、まるで心の堂々巡りを表しているかのよう。
この楽曲は2018年2月に14枚目のシングルとして公開され、アニメ『恋は雨上がりのように』のエンディングテーマに起用されました。
雨の日に物思いにふけりたいときや、心の奥にある感傷にひたりたい夜に、そっと寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。
Rain秦基博

新海誠監督のアニメ映画『言の葉の庭』のエンディングテーマに起用された、秦基博さんによるカバー曲です。
原曲は1988年に大江千里さんが手掛けた名曲。
秦さんの芯がありながらも静かで透明感のある歌声が、映画の繊細な世界観と見事にマッチしていましたね。
本当の気持ちを伝えられないまま、雨のなかですれ違う恋人たちのやるせない心情が描かれた本作は、雨の日に物思いにふけりたくなる、そんなとき心にそっと寄り添ってくれるでしょう。
umbrellaMrs. GREEN APPLE

降りやまない悲しみの雨のなか、傘もなく立ち尽くすような無力感。
それでも大切な人を守るため、自らが「傘」になるのだと誓う、痛々しいほどに献身的な愛情が描かれた楽曲です。
この楽曲は2016年発売のシングル『サママ・フェスティバル!』に収録され、翌年にはアルバム『Mrs. GREEN APPLE』にも収められました。
ボーカルの大森元貴さんが高校時代に作り、近しい人との別れをへて世に出たという背景が、本作の持つ切実さを一層深めています。
深い悲しみで心が覆われてしまったときに聴けば、誰かを思う気持ちが救いになることを教えてくれるはずです。
レイニーブルー德永英明

雨音をバックに切ない恋心を描く、徳永英明さんのデビュー作。
しっとりとした雰囲気と独特のウィスパーボイスが印象的ですね。
1986年1月にリリースされたこの楽曲は、徳永英明さんが24歳のときに作曲した作品です。
失恋の痛みや喪失感を雨に重ね合わせた歌詞は、聴く人の心に深く染み入ります。
雨の日に聴くと特に心に響く本作。
恋に悩む方はもちろん、しっとりとした雰囲気の曲が好きな方にもオススメです。
はじまりはいつも雨ASKA

1991年3月にリリースされたASKAさんの代表作。
パナソニック「HALFコンポ」のCMソングとして起用されたことで、一気に注目を集めました。
雨のなかで交わされる恋人たちの思いを描いた歌詞と、ASKAさんの伸びやかな歌声が見事にマッチしています。
雨の日に聴くと、まるで心が洗われるような気分になれるでしょう。
LOVE RAIN ~恋の雨~久保田利伸

フジテレビ系月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』の主題歌として書き下ろされ2010年6月にリリースされた、久保田利伸さんの代表曲。
恋に落ちた瞬間の心おどる感情を、雨降る夜の幻想的な景色と結びつけた歌詞が印象的です。
久保田さん特有の柔らかなボーカルと、温かみのあるR&Bサウンドが絶妙に融合しており、リスナーの心に深く響きます。
雨の日の特別な世界観に誘う力を持つ本作は、ロマンチックな気分に浸りたい方にピッタリの1曲です。



