「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。
邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。
本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。
誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。
雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。
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【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】(1〜10)
君と雨yukaDD

言葉にできない距離感を抱えながらひかれあう登場人物たちの心情に寄り添う、儚さと力強さを持つバラードポップナンバー。
歌詞では、二人の心の隔たりや関係性の温度差を映し出す象徴として、冷たい雨が降り注ぐ情景が鮮やかに描かれています。
yukaDDさんが歌う本作は、2026年1月に公開された作品です。
MBSドラマフィル『本命じゃなきゃよかったのに』の主題歌に起用され、ドラマの繊細な感情線と強く結びついています。
これまで数多くの映像作品とコラボレーションしてきた彼女の表現力が光りますね。
もどかしい恋心に悩む方にぜひ聴いてほしい一曲です。
雨降る曇り空の日、自分の本当の気持ちと静かに向き合いたいときに、パワフルな歌声がそっと背中を押してくれますよ。
天気雨茉ひる

うっとうしい不安も前向きな力に変えてくれるような、軽快なギターサウンドが心地よいポップロックです。
シンガーソングライターの茉ひるさんが手がけたこの楽曲は、2026年4月にリリースされたメジャー第2弾となるナンバー。
新しい季節の始まりに合わせて、自分のペースで未来へ進む意志が力強く歌われています。
歌詞の中では、晴れているのに雨が降る現象を、期待と不安が混ざり合う心の状態や、成功と失敗の両方を受け入れて味方にするというメッセージとして描かれています。
新しい挑戦を前にして、失敗を恐れて立ち止まってしまいそうな方に聴いてほしい一曲。
疾走感あふれる生音のサウンドと芯のある歌声が、本作に触れたあなたの背中を優しく押してくれるはず!
雨景色ロクデナシ

静かなピアノの音色に、ダンサブルなビートが重なり合うポップナンバーです。
ボーカルのにんじんさんを中心とした音楽プロジェクト、ロクデナシによる作品で、2025年7月に配信されたEP『日陰』のリード曲として収録されました。
同年12月発売のアルバム『六花』にも収められています。
本作はMisumiさんが作詞・作曲を手掛けた初タッグの楽曲で、ミュージックビデオとともに展開されました。
孤独や痛みを抱えながらも、雨の降る情景に自らの心を重ねて前へ進もうとする姿が描かれています。
内に秘めた感情を静かな雨模様として捉えたこの曲は、悩みを抱えたまま一歩踏み出したいときに聴きたくなる、勇気をもらえる一曲ではないでしょうか。
雨が上がるその瞬間HKT48

2025年7月に発売されたHKT48の19thシングル『半袖天使』の通常盤TYPE-Aにカップリングとして収録されたナンバーです。
グループが新しい局面を迎えるなかで世に出た本作は、石橋颯さんや豊永阿紀さんなど6人のメンバーによる、繊細な表現が際立つミドルテンポの青春ポップチューン。
歌詞では、心の中の迷いや不安を曇り空になぞらえ、やがてその雨が上がり、気持ちが晴れていく一瞬の感情が美しく描かれています。
透明感あふれる歌声と切なさが交差するサウンドは、雨上がりの爽やかな空気感にぴったり。
人間関係に少し疲れてしまったときや、どんよりした気分をリセットしたいときに、そっと背中を押してくれるような1曲です。
肌と雨|skin and rainLaura day romance

「肌」と「雨」が交差するような距離感や温度感を感じさせる、繊細なメロディーが心地よい一曲。
雨は情景描写であると同時に、心に降るノイズや感情の浸食のメタファーとして歌詞に美しく織り込まれています。
Laura day romanceの楽曲で、2025年12月にリリースされたアルバム『合歓る – bridges』に収録されています。
眠っている誰かを見守るようなあたたかくも切ない視点で描かれた本作。
窓辺で静かな雨音を聴きながら、大切な人との距離感や自分の思いをゆっくりと巡らせたいときにぴったりです。
どんよりとした雨の日も、彼らが奏でる優しく構築的なサウンドが心にそっと寄り添い、曇り空を穏やかなグラデーションへと変えてくれるはずですよ。
雨 (feat. iri, Benjazzy)STUTS & ZOT on the WAVE

STUTSさんとZOT on the WAVEさんによるユニットが作り上げた、湿度と温もりが同居するナンバー。
2025年7月にリリースされたEP『STUTS on the WAVE』に収録された本作は、iriさんとBenjazzyさんという声の質感が異なる2人を迎え、豊かな立体感を生み出しています。
最初は静かに始まり、雨がじわじわと景色を染めていくように音が重なっていくアレンジが絶妙です。
iriさんのスモーキーな歌声が都市の余韻を、Benjazzyさんのラップが現実の重みを描き出し、感情の移ろいを丁寧に表現しています。
曇天の日にじっくりと耳を傾け、その世界観に浸りたくなるような、大人にこそ聴いてほしい洗練された一曲ですね。
雨粒をつけたままTOMOO

雨の日の湿った空気や孤独な時間をそっと包み込んでくれるのが、シンガーソングライター、TOMOOさんによる『雨粒をつけたまま』です。
2025年11月発売のアルバム『DEAR MYSTERIES』に収録された本作は、2018年ごろに制作され、長くライブで大切に歌い継がれてきた楽曲。
雨を単なる風景ではなく、濡れた服や冷えた心といったリアルな身体感覚とともに描き、そのままの自分を肯定してくれるような温かさを持っています。
ピアノの優しい弾き語りを軸にしたサウンドは、ひとりの時間に寄り添ってくれるはず。
少し疲れて立ち止まりたい日、お気に入りのコーヒーを片手にじっくりと耳を傾けてみてください。




