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【雨の歌】歌詞に雨が入る曲を厳選!懐かしの邦楽ヒット曲も多数登場

「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。

邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。

本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。

誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。

雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。

【雨の歌】歌詞に雨が入る曲を厳選!懐かしの邦楽ヒット曲も多数登場(1〜10)

umbrellaSEKAI NO OWARI

声を持たない「傘」を擬人化し、誰かを守るという純粋な意志を描いた幻想的なミディアムバラード。

SEKAI NO OWARIが2020年6月にリリースした本作は、ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌としても話題となりました。

感情を持たないはずの傘の視点でつづられる歌詞は、自己犠牲もいとわずに大切な人を守ろうとする切実な思いが胸に迫り、多くのファンの心をつかんでいます。

誰かを守りたいと強く願うときや、孤独を感じる夜に聴くと、温かい涙がこぼれるかもしれませんね。

RAINSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI 「RAIN」 Short Version PV 主題歌映画「メアリと魔女の花」
RAINSEKAI NO OWARI

雨上がりの虹を思わせる、優しさと希望に満ちたポップバラード。

人生の困難や涙を「雨」として描きながらも、その先には必ず晴れやかな未来が待っているというメッセージが、聴く人の心を温めてくれます。

2017年7月に発売された本作は、アニメ映画『メアリと魔女の花』の主題歌として多くの人に感動を届け、同年の日本レコード大賞で優秀作品賞にも輝きました。

何かにつまずいてうつむいてしまったとき、この曲がそっと傘になり、顔を上げる勇気をくれる。

そんな風に寄り添ってくれる1曲です。

晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

家族との温かい思い出と未来への希望を歌った、DREAMS COME TRUEの楽曲です。

1992年10月発売のシングルで、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌に起用されました。

幼い頃、親に守られていた自分が成長し、今度は家族を支える番だと決意する姿を描いた歌詞に、胸が熱くなりますよね。

大人になり、ふと昔を懐かしむ瞬間に聴けば、今度は自分が運転してあげようと、家族への感謝と愛情を新たにできるのではないでしょうか?

【雨の歌】歌詞に雨が入る曲を厳選!懐かしの邦楽ヒット曲も多数登場(11〜20)

赤いスイートピー松田聖子

松田聖子「赤いスイートピー」(Seikoland  武道館ライヴ ’83 より)
赤いスイートピー松田聖子

春色の汽車に揺られ、好きな人との未来を夢見る、そんな甘酸っぱい恋心に共感する方も多いのではないでしょうか?

松田聖子さんの8枚目のシングルで、ご本人もお気に入りの1曲なのだそうです。

1982年1月発売の本作は、作詞を松本隆さん、作曲を松任谷由実さんが手掛け、富士フイルムのCMにも起用されました。

「雨」というワードが含まれているのは知らなかった、という方も多いかもしれませんね。

本作では、なかなか縮まらない距離にもどかしさを感じながらも、相手を思う純粋な気持ちが丁寧に歌われています。

この曲のヒットを機に、当時存在しなかった花が品種改良で生まれたという点からも、時代を象徴する名曲といえるでしょう。

愛燦燦美空ひばり

深い情感を込めた美空ひばりさんの名曲。

人生の喜びや悲しみ、愛の尊さを歌い上げています。

1986年5月にリリースされ、当初は振るわなかったものの、ロングヒットを記録。

ひばりさんのシングル売上歴代12位にランクインする人気曲となりました。

小椋佳さんが手掛けた詞は、人生の苦悩を乗り越えた先にある愛の大切さを見事に表現。

ひばりさんの歌声がそれをさらに引き立てています。

雨の日に聴けば心が温まり、命の尊さを感じさせてくれるでしょう。

ENDLESS RAINX JAPAN

X JAPAN 『ENDLESS RAIN』(HD)
ENDLESS RAINX JAPAN

切ない雨の情景を描いた名曲。

YOSHIKIさんの繊細なピアノと、TOSHIさんの透き通る歌声が印象的ですね。

アルバム『BLUE BLOOD』に収録された本作は、X JAPANのメジャーデビュー作として大きな反響を呼び、1989年のリリース以来、多くのファンに愛され続けています。

失恋の痛みを雨に例えた歌詞は、梅雨の季節や雨の日に聴くと、一層心に染み入るでしょう。

哀愁ただよう雰囲気が好きな方や、心を癒やしたいときにもピッタリの1曲です。

雨のち晴レルヤゆず

篠笛の優雅な音色が印象的な、フォークデュオゆずの楽曲です。

2013年11月に発売され、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌として大きな話題となりました。

どんなに土砂降りの雨に打たれても、いつかは必ず青空が広がるという希望のメッセージが、3拍子の穏やかなワルツのリズムにのせて歌われています。

困難な状況でも前を向く登場人物たちと重なる歌詞と、温かく壮大なサウンドに心励まされる1曲。

人生の岐路に立ち、新たな一歩を踏み出すあなたの心をそっと照らしてくれるはずです。