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【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】

「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。

邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。

本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。

誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。

雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。

【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】(21〜30)

フィラデルフィアGero

梅雨のじめっとした空気を切り裂くような、ダークでシネマティックな物語を描く作品です。

歌い手として圧倒的な実力を持ち、マルチに活躍するGeroさんによる楽曲で、2025年6月にリリースされ、のちにアルバム『ECHO』に収録されています。

曲のなかには梅雨の時期を表現する言葉があり、裏切りや報復といった重厚なテーマと相まって、聴く人の胸をざわつかせる仕上がりです。

張り詰めた緊張感と、低音から高音までを自在に操る見事な表現力に、思わず深く引き込まれてしまいます。

心にたまった激しい感情を思いきり爆発させたいときや、鬱屈した気分を吹き飛ばすような刺激がほしい日にぴったりのナンバーです。

相合傘SIX LOUNGE

相合傘 Lyric video ~SIX LOUNGE makes a cameo appearance〜
相合傘SIX LOUNGE

雨の日の記憶や誰かがいなくなったあとの部屋の空気が、しっとりと伝わってくる失恋ソングです。

大分県発の3ピースロックバンドSIX LOUNGEの楽曲で、2022年10月に発売されたEP『ジュネス』の冒頭を飾っています。

ストリングスを取り入れたことで、バンドの持つ荒々しさに映画のような余韻が加わり、彼らの新しい叙情性を感じさせます。

日常の細部に染み込んだ不在を歌い上げるメロディーは、ライブでも感情のピークを作り出すと評判です。

激しいだけではないロックバラードの魅力を味わえる本作は、雨音を聴きながら静かにひとりの時間を過ごしたいときにぴったりです。

Rainy猫又おかゆ

Rainy / 猫又おかゆ ( official )
Rainy猫又おかゆ

雨に濡れた都会の情景が浮かぶ、しっとりとしたアーバンポップです。

女性VTuberグループ・ホロライブ所属の猫又おかゆさんによる楽曲で、2025年5月に発売されたアルバム『ぺるそにゃ~りすぺくと』に収録されています。

夜の街のネオンや湿度を感じさせるサウンドと、猫又おかゆさんの落ち着いたやわらかな歌声が絶妙にマッチしていますよね。

静かな中毒性があり、聴き込むほどに曲の世界に引き込まれていきます。

雨降りの夜におうちでゆったり過ごしながら、心地よい余韻に浸りたいときにおすすめのナンバーです。

cold rainAimer

Aimer「cold rain」MUSIC VIDEO(『魔道祖師』羨雲編SPECIAL EDIT)
cold rainAimer

悲しみを乗り越えて花を咲かそうと歌う、スケールの大きなバラードナンバーです。

『残響賛歌』などのヒット曲でも知られているシンガーAimerさんによる楽曲で、2021年に発売された6枚目のアルバム『Walpurgis』に収録。

アニメ『魔道祖師 羨雲編』のエンディングテーマに起用されました。

透明感のある歌声に奥行きのあるサウンドアレンジが合わさっているからか、聴いていると音に包まれるような印象を受けます。

アニメを観たあと聴くとまた、味わい深くなるかも。

雨が上がる頃に菅田将暉

俳優として映画やドラマで大活躍する菅田将暉さんのナンバー。

シングル『呼吸』のカップリングとしてリリースされ、アルバム『PLAY』にも収録されたこの曲は、雨の切なさやうっとうしさを取り払ってくれるような彼らしい爽やかさを感じられます。

雨の日はいろいろな嫌なことが、通常の倍以上重荷に感じられますよね。

そんなときはこの曲を聴き、気合いを入れ直してはいかがでしょうか。

百万本の雨class

解散、再結成、メンバー交代を経てこれからの活躍を期待された矢先、メンバーである津久井克之さんの死去により活動休止となったclass。

大ヒットしたデビュー曲『夏の日の1993』も好評なのですが、この曲『百万本の雨』も負けず劣らず支持の多い曲なんです。

「失恋の悲しい胸に雨粒一つずつが刺さる、でもその雨はやがて悲しみを洗い流してくれる雨へと変わる」風の歌詞は、後のアーティストたちにも大きくインスパイアを残したもの。

あからさまに流行に乗らないclass調とも呼べるメロディも聴いていて心が落ち着きます。

静かな雨の日に聴きたい1曲です。

中島みゆき

雨 中島みゆき 【cover】
雨中島みゆき

やるせない別れの情景が胸にせまる、中島みゆきさんを代表する失恋歌です。

元々は1978年11月に小柳ルミ子さんへの提供曲として作られた作品で、小柳さんはこの歌で同年のNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。

翌年、中島さん自身がフォーク調にアレンジし直し、初のセルフカバー集であるアルバム『おかえりなさい』に収録しています。

恋人に裏切られた深い絶望と、冷たい雨に打たれるような孤独感が、静かで美しい旋律にのせて歌われています。

癒えない心の傷に静かに寄り添ってほしいとき、その痛みにじっと耳を傾けたくなる作品ではないでしょうか?