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【雨の歌】歌詞に雨が入る曲を厳選!懐かしの邦楽ヒット曲も多数登場

「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。

邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。

本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。

誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。

雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。

【雨の歌】歌詞に雨が入る曲を厳選!懐かしの邦楽ヒット曲も多数登場(21〜30)

cold rainAimer

Aimer「cold rain」MUSIC VIDEO(『魔道祖師』羨雲編SPECIAL EDIT)
cold rainAimer

悲しみを乗り越えて花を咲かそうと歌う、スケールの大きなバラードナンバーです。

『残響賛歌』などのヒット曲でも知られているシンガーAimerさんによる楽曲で、2021年に発売された6枚目のアルバム『Walpurgis』に収録。

アニメ『魔道祖師 羨雲編』のエンディングテーマに起用されました。

透明感のある歌声に奥行きのあるサウンドアレンジが合わさっているからか、聴いていると音に包まれるような印象を受けます。

アニメを観たあと聴くとまた、味わい深くなるかも。

中島みゆき

雨 中島みゆき 【cover】
雨中島みゆき

やるせない別れの情景が胸にせまる、中島みゆきさんを代表する失恋歌です。

元々は1978年11月に小柳ルミ子さんへの提供曲として作られた作品で、小柳さんはこの歌で同年のNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。

翌年、中島さん自身がフォーク調にアレンジし直し、初のセルフカバー集であるアルバム『おかえりなさい』に収録しています。

恋人に裏切られた深い絶望と、冷たい雨に打たれるような孤独感が、静かで美しい旋律にのせて歌われています。

癒えない心の傷に静かに寄り添ってほしいとき、その痛みにじっと耳を傾けたくなる作品ではないでしょうか?

紫陽花きゃない

きゃない – 紫陽花【OFFICIAL AUDIO】
紫陽花きゃない

雨に濡れた街に咲く花の移ろいやすさを通して、浮気をした側の複雑な心境を赤裸々に描いた、きゃないさんの楽曲です。

恋愛の責任を相手に転嫁する自己正当化と、内面の葛藤が交錯する歌詞は、聞き手に強烈な印象を残します。

2022年5月にリリースされた本作は、これまでにない大胆な視点で恋愛を歌った意欲作。

梅雨の季節に咲く花の花言葉を巧みに使い、純粋だった恋が移ろっていく様子を詩的に表現しています。

雨音を聞きながら複雑な恋愛感情に向き合いたいときや、人間関係の矛盾について深く考えたい方にオススメの1曲です。

雨と僕の話back number

切ない雨の情景とともに描かれる失恋の痛みを、美しいメロディラインで包み込んだback numberの名曲。

雨にぬれながら思い返す記憶の断片を、繊細な表現で紡いでいく心揺さぶる楽曲です。

2011年4月に発売されたアルバム『スーパースター』に収録され、メジャーデビュー作品として多くのリスナーの心を捉えました。

梅雨の季節に聴くと、一層心に響く本作。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする、そんな心情に寄り添ってくれる癒やしの楽曲です。

雫に恋してindigo la End

古びたバス停で降り続く雨を眺める情景から始まる、indigo la Endの切ない恋愛ソング。

2015年9月に両A面シングルとしてリリースされた本作では、モノクロの街並みを眺めながら、ひたすらに好きな人を思う主人公の心情が、雨の描写を用いて表現されています。

梅雨時期の憂うつな気分がただよう日に聴きたい1曲。

誰かを思う気持ちがあふれてきたとき、ひっそりと雨に打たれながら聴いてみると、心が浄化されるような感覚を味わえるはずです。

迷子犬と雨のビートASIAN KUNG-FU GENERATION

雨の日に迷子になってしまった犬の心境を重ね合わせるように、人生に迷いを感じる心の内を歌ったASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。

道に迷ったときの不安や孤独感、それでも歩き続けなければならない気持ちが、雨音のリズムとともに描かれています。

2010年5月に発売されたこの作品は、オリコンチャートで8位にランクインし、多くのリスナーの心を捉えました。

人生の方向性に悩んでいるときや、新しい環境に飛び込む勇気が欲しいときに聴きたい1曲です。

雨燦々King Gnu

雨の日に太陽の光が降り注ぐような、逆説的な美しさを表現したKing Gnuの楽曲。

過去の疲れや重荷をさびびついた自転車に例えながらも、それでも進み続ける意志が力強く歌われています。

TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として2022年7月に配信リリースされ、アルバム『Stardom』にも収録されました。

雨に打たれながら心の重荷を洗い流し、新たな舞台で生き抜く決意を込めたこの楽曲は、人生の転機を迎える方や、困難な状況でも前向きに歩んでいこうとする方の背中をそっと押してくれるはずです。