【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】
「梅雨」「春雨」「時雨」など、日本には雨の多い季節や、季節雨を表す言葉があります。
邦楽曲のなかにも、季節ごとの「雨」の様子を歌った楽曲や、雨と心情をリンクさせた歌詞が心に刺さる名曲がありますよね。
本記事では、そんな雨にまつわる曲のなかから「歌詞に雨が入っている楽曲」をピックアップ。
誰もが知っている懐かしの名曲から、最新のヒットソングまで幅広く紹介していきます。
雨の情景を思い浮かべながら、最後までごゆっくりとお楽しみください。
【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】(51〜60)
雨の音當山みれい

別れた恋人を忘れられない、そんな雨の日に寄りそってくれるのがこの『雨の音』です。
等身大な恋愛ソングを歌ってきたシンガー、當山みれいさんによるシングルで2022年にリリースされました。
なんとこの曲、『魔法の絨毯』で有名な川崎鷹也さんの提供曲なんですね。
雨の情景にリンクしたラブソングで、優しいメロディーとみれいさんの歌声の相乗効果でじんわりとした切なさに包まれます。
奥底にしまっていた気持ちがにじみ出るような雨のしとやかさ。
そんな雰囲気とともにじっくりと思いを巡らせたくなるかもしれません。
ぜひご自身の思い出と重ね合わせて聴いてみてください。
Squall福山雅治

クールなルックスとファニーなキャラクターのギャップで幅広い層のファンを獲得しているシンガーソングライター、福山雅治さん。
『HEAVEN』との両A面でリリースされた14thシングル曲『Squall』は、松本英子さんへの提供曲のセルフカバーとして知られていますよね。
切ない恋心を描いた歌詞のストーリーは、魅力的な低音で聴くことで女性目線とはまた違った情景が見えるのではないでしょうか。
透明感のあるアンサンブルがタイトルどおり雨のイメージを作り出す珠玉のバラードナンバーです。
追憶の雨の中福山雅治

雨がすべてを洗い流してくれるさまを歌った『追憶の雨の中』。
俳優、シンガーソングライターとして活躍する福山雅治さんが1990年にリリースしたデビューシングルです。
失恋ソングですが、エネルギッシュなバンドサウンドや踊るピアノが印象的で華々しい雨の歌なんですね!
とにかく明るい曲をと作られたそう。
「僕の始まりの歌です」という一声で始まって、ライブでも一層盛り上がるナンバー。
つらさや苦しさをふっ飛ばしてくれるような晴れやかさに包まれます。
雨でもスカッとさせてくれますよ!
雨羊文学

内省的な雰囲気がただよう羊文学の楽曲です。
優しく繊細なギターの音色と、透明感のある歌声が雨のように心に染み渡り、思わず涙があふれそうになる方も多いのでは?
2016年9月にデモEP『BlUE.ep』に収録され、2017年10月には全国流通CD『トンネルを抜けたら』に収められています。
本作は、オルタナティヴ・ロックとドリーム・ポップの要素が見事に調和した1曲です。
梅雨の季節、窓の外を流れる雨を眺めながら、静かに心を整理したいときにオススメです。
雨が上がる頃に菅田将暉

俳優として映画やドラマで大活躍する菅田将暉さんのナンバー。
シングル『呼吸』のカップリングとしてリリースされ、アルバム『PLAY』にも収録されたこの曲は、雨の切なさやうっとうしさを取り払ってくれるような彼らしい爽やかさを感じられます。
雨の日はいろいろな嫌なことが、通常の倍以上重荷に感じられますよね。
そんなときはこの曲を聴き、気合いを入れ直してはいかがでしょうか。
【雨の歌】歌詞に雨が入る邦楽。最新のJ-POPから懐かしのヒット曲まで【2026】(61〜70)
RAINSEKAI NO OWARI

雨上がりの虹を思わせる、優しさと希望に満ちたポップバラード。
人生の困難や涙を「雨」として描きながらも、その先には必ず晴れやかな未来が待っているというメッセージが、聴く人の心を温めてくれます。
2017年7月に発売された本作は、アニメ映画『メアリと魔女の花』の主題歌として多くの人に感動を届け、同年の日本レコード大賞で優秀作品賞にも輝きました。
何かにつまずいてうつむいてしまったとき、この曲がそっと傘になり、顔を上げる勇気をくれる。
そんな風に寄り添ってくれる1曲です。
雨のち晴レルヤゆず

篠笛の優雅な音色が印象的な、フォークデュオゆずの楽曲です。
2013年11月に発売され、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌として大きな話題となりました。
どんなに土砂降りの雨に打たれても、いつかは必ず青空が広がるという希望のメッセージが、3拍子の穏やかなワルツのリズムにのせて歌われています。
困難な状況でも前を向く登場人物たちと重なる歌詞と、温かく壮大なサウンドに心励まされる1曲。
人生の岐路に立ち、新たな一歩を踏み出すあなたの心をそっと照らしてくれるはずです。
雨は毛布のようにキリンジ

都会的でありながら牧歌的な雰囲気を持ち合わせ、独自のジャンルを築き上げてきたキリンジ。
こちらの楽曲も、そんな彼ららしさが存分に発揮された作品です。
静かに降り注ぐ雨音のようなメロディが印象的で、耳の隅を濡らすような感覚を覚えます。
2001年6月にリリースされたこの曲は、人気歌手aikoさんがバックコーラスで参加しており、PVにはダンサーの川口ゆいさんが登場しています。
雨の日に窓辺で聴けば、一層感慨深い情景が浮かぶことでしょう。
傘クラゲレミオロメン
レミオロメンが奏でる、キュンキュンと甘酸っぱい1曲。
校舎の裏にいる男の子と女の子、ビニール傘を開いて立っているだけ、という状況のみを語った歌詞は逆に聴く人の想像力を刺激します。
雨の日がきっかけで始まるロマンスもあるのだなあと、遠い昔の青春時代を思い出させる楽曲です。
LOVE RAIN ~恋の雨~久保田利伸

フジテレビ系月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』の主題歌として書き下ろされ2010年6月にリリースされた、久保田利伸さんの代表曲。
恋に落ちた瞬間の心おどる感情を、雨降る夜の幻想的な景色と結びつけた歌詞が印象的です。
久保田さん特有の柔らかなボーカルと、温かみのあるR&Bサウンドが絶妙に融合しており、リスナーの心に深く響きます。
雨の日の特別な世界観に誘う力を持つ本作は、ロマンチックな気分に浸りたい方にピッタリの1曲です。
雨にキッスの花束を今井美樹

1990年8月にリリースされたこの楽曲は、雨のなかでの意外なプロポーズを描いた珠玉のラブソングです。
KANさんの作曲と岩里祐穂さんの作詞が見事に調和し、今井美樹さんの透明感のある歌声が雨に濡れた街の情景を鮮やかに描き出します。
本作は、アルバム『Retour』や『Ivory II』に収録され、多くのファンに愛されています。
また、アニメ『YAWARA!』の主題歌としても起用され、幅広い世代に親しまれました。
雨の日の切ない気分を味わいたいときや、大切な人への思いを込めたいときに聴きたい1曲です。
雨の慕情八代亜紀

幅広い世代から支持されている演歌歌手、八代亜紀さん。
彼女は『舟唄』や『なみだ恋』、『おんな港町』などのヒット曲で知られていますが、『雨の慕情』も忘れてはいけない、6月にピッタリの雨をテーマにした名曲。
彼女のしぶくて切ない歌声が心にしみるこの曲は、サビがとっても親しみやすいメロディですよね。
そのぶん、多少歌自体がうろ覚えでも、最後まで歌いきりやすいのがこの曲のオススメポイントといえるかもしれません。
みずいろの雨八神純子

八神純子さんの5枚目のシングルは、はかなげな雰囲気を持つ名曲です。
失われた愛を懐かしむ歌詞が、人々の心にさまざまな感情を呼び起こします。
透き通るような高音ボイスと、悲しくも温かなメロディが特徴的。
1978年9月にリリースされ、八神さんのキャリアの転機となる大ヒットを記録した本作は、雨の日に聴きたくなる楽曲を求める方や、日本の四季が感じられる曲を集めたプレイリストを作成したい方にも、ぜひオススメしたい1曲です。
真夏の通り雨宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんのピアノバラードが心に染みる楽曲。
突然の喪失と深い悲しみを、優しく雨が降るような旋律で表現しています。
亡き母への思いを込めた歌詞は、失われた大切な存在への感情をつづっており、聴く人の心を揺さぶります。
2016年9月にリリースされたアルバム『Fantôme』に収録され、日本テレビ『NEWS ZERO』のテーマ曲としても起用されました。
雨の日に聴きたくなる1曲で、誰もが経験する別れや喪失感に寄り添ってくれるでしょう。
Rainy Day Woman松原みき

1980年にシンガーの松原みきさんがリリースした1曲。
妖艶な雰囲気のシティポップで、雨の日の出来事が描かれています。
曲の前半は夏の晴れた日に愛する人と過ごした思い出を、後半では雨の日に恋人に別れを告げる様子が描かれています。
この構成により、雨のもの悲しい雰囲気がいっそう際立っていますね。
悲しいことがあっても自分を肯定するメッセージが胸に刺さるのではないでしょうか?




