2000年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
この時期になると、アコースティックなスタイルのシンガーソングライターが再び注目されるようになります。
シンガーソングライターに爽やかといったイメージが乗るようになったのもこの時期からではないでしょうか。
そんな2000年代の男性シンガーソングライターの人気曲をランキングで紹介します。
- 【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ
- 90年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 2000年代にヒットしたバラードソング
- 男性シンガーソングライターのアニメソング・人気曲ランキング【2025】
- 2000年代にヒットしたラブソング。邦楽の名曲、人気曲
- 男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 2000年代にヒットした邦楽の号泣ソング。泣ける歌
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】
- 大ヒット曲ばかり!2000年に流行したJ-POP名曲まとめ
- 【2025】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2025】
2000年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
波乗りジョニー桑田佳祐8位

サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、ソロ活動で出した6枚目のシングル曲『波乗りジョニー』。
誰もが知っている曲ではないでしょうか。
つい口ずさんでしまうようなメロディで、海へのドライブで聴きたくなる曲ですね。
夏にピッタリのすてきな曲です。
Lifetime Respect三木道三9位

平成を代表するレゲエナンバーとして知られる三木道三さんのヒット曲。
一生涯の愛と尊敬をテーマにした歌詞は、多くのリスナーの心を捉え、結婚式の定番ソングとしても親しまれています。
2001年5月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、日本のレゲエシーンに大きな影響を与えました。
恋人への深い愛情を表現した歌詞は、結婚式での余興やカラオケでも人気の楽曲。
人生の門出を祝福したい方にぴったりの一曲です。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正10位

平成を代表するバラードの名作として長く愛される1曲です。
小田和正さんのソロ6枚目のシングルとして1991年2月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として大きな話題を呼びました。
サビの切ない歌詞と印象的なメロディーが、多くの人の心に響き共感を呼んでいます。
独特なエモさも若い世代の方々をグッと引き込んでいるようですね。
ドラマのクライマックスでBGMとしても効果的に使用され、視聴者に深い感動を与えました。
恋人未満の関係にある二人の微妙な心情の変化を描いており、出会いがもたらした変化の大切さを歌い上げています。
切ない恋心や甘酸っぱい思い出に浸りたいときなどにおすすめです。
2000年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
さすらい奥田民生11位

奥田民生さんのソロ活動の中でも代表的な楽曲が、インスタのストーリーで人気があります。
1998年にリリースされたこの曲は、テレビドラマ『Days』の主題歌としても使用されました。
フォークロックの要素が強く、シンプルなギターリフと奥田さんの特徴的なボーカルが印象的です。
旅の途中での孤独や希望を感じさせる歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
さすらいの道を歩む主人公の姿を通して、人生の意味や自分自身との向き合い方を考えさせてくれる1曲です。
SNSではさすらいおじさんという名目でおじさんが踊っている映像にこの曲がピッタリはまったことから再び注目されました。
瞳を閉じて平井堅12位

こちらは映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌です。
もう忘れたいと思っていても、忘れられない人がいる方も多いでしょう。
自分の心と体が好きな人を覚えているといった歌詞はとてもロマンチックです。
忘れられない人がいる方に聴いてほしい1曲です。
恋星野源13位

非凡なポップセンスと俳優もこなす表現力で幅広い層から支持を集める星野源さんの9作目のシングル曲。
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌に起用された楽曲で、ブラックミュージックをイメージさせるコード進行に日本的なメロディーを合わせた中毒性のあるアレンジが特徴的ですよね。
多様化した現代の恋愛スタイルにおいて、どんな条件や対象にも当てはまる歌詞は多くのリスナーから共感を集めたのではないでしょうか。
2016年10月にリリースされた本作は、カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲です。
桜河口恭吾14位

ヒット曲として「さくら」のフレーズが多くあった印象が強い2000年代ですがその中で彼のさくらも又名曲として残り続ける河口恭吾の「桜」。
彼の絞り出す感情の様な歌い方と耳にスッと入ってくるメロディが2000年代を代表する曲となりました。





