70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
70年代の女性シンガーソングライターの人気曲や、隠れた名曲などをランキング形式で紹介していきます。
今でも大活躍中の大御所SSWの出世作なども登場。
若い世代が聴いても、ききごたえのあるソングリストになっています。
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70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(11〜20)
卒業写真荒井由実11位

悲しい時にアルバムを開いて写真を眺めたり、街で見かけても声をかけられなかったり……。
誰もが一度は経験したことのある、青春の切なさが詰まった荒井由実さんの名曲です。
1975年2月にハイ・ファイ・セットへの提供曲としてリリースされ、同年6月には荒井由実さん自身が収録したアルバム『COBALT HOUR』に収められました。
その後、映画『Watch with Me』の主題歌や、ドラマ『卒うた』でも使用され、世代を超えて共感を呼んでいます。
懐かしい思い出に浸りたい時や、大切な人との別れを経験した時にそっと寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
春雷ふきのとう12位

北海道の長い冬が終わりを告げる頃、ふと空を見上げたくなるような叙情的なフォークソングです。
ふきのとうによる本作は、1979年2月に発売されたシングル。
アルバム『人生・春・横断』にも収録され、彼らの代表作の一つとして親しまれているナンバーです。
作詞作曲を手がけた山木康世さんが、病床の母への祈りを込めたとも言われる歌詞は、季節の変わり目の不安定な心と重なり、胸に迫るものがありますね。
瀬尾一三さんによる編曲が、静けさと激しさをドラマチックに演出しており、感情を揺さぶるよう感じます。
この曲で1979年3月に『夜のヒットスタジオ』へ初出演を果たしたことも、ファンの間では有名ですね。
別れと出発が交錯する卒業の季節、新たな一歩を踏み出す不安と期待の中で聴いてみてはいかがでしょうか。
やさしさに包まれたなら荒井由実13位

浮遊感のあるやわらかいメロディは、時代の流れを感じさせない普遍的な魅力にあふれていますよね。
荒井由実さんのデビュー2年目に発表された本作は、アコースティックピアノを中心としたオーケストレーションが特徴的です。
1974年10月にリリースされたアルバム『MISSLIM』にも収録され、後に『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして使用されたことで、幅広い層のリスナーに認知されました。
大切な人への感謝の気持ちを思い出させてくれる歌詞は、人生の節目に聴きたくなる楽曲です。
心が疲れているときにそっと寄り添ってくれる、やさしさに包まれたような気分になれる一曲です。
うらみ・ます中島みゆき14位

中島みゆきさんが歌うこちらの曲は、失恋した女性の深いうらみと悲しみを描いた1曲です。
1980年にリリースされたアルバム『生きていてもいいですか』に収録されました。
重厚なメロディーと、中島さんの力強いボーカルが心に響きます。
本作は、失恋のつらい悲しみだけではなく、そこに含まれる大きなうらみを声にならないさけびのように歌っています。
怒りをも覚えるような失恋の痛みを抱えている人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
ハロウィンの夜、この曲を聴きながら、自分の中にある「うらみ」と向き合ってみるのもいいかもしれません……。
ファイト!中島みゆき15位

人生の新たな一歩を踏み出す入学時に聴きたい一曲です。
中島みゆきさんが紡ぐ力強いメッセージは、逆境に立ち向かう勇気を与えてくれます。
本作は1983年発表のアルバム『予感』に収録され、1994年には住友生命のCMソングとして起用されました。
さらに近年では「カロリーメイト」のTVCMでも使用され、世代を超えて愛される応援歌となりました。
困難に直面している人や、新しい環境に不安を感じている人に特におすすめです。
中島みゆきさんの温かな歌声が、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。
夜な夜な夜な倉橋ヨエコ16位

ジャズと歌謡曲を合わせたような作風で知られている倉橋ヨエコさん。
彼女が夜にもんもんと悩む様子を歌ったのが『夜な夜な夜な』です。
かなりリアルに心理状態が描写されているので、同じような経験をした方は自分のことのように感じられるはずです。
また彼女の独特な歌唱も聴きどころに仕上がっています。
他にはない歌唱方なので、ぜひその耳で確かめてみてください。
絶望を表現している曲なので怖い印象を持つかもしれませんが、だんだんとクセになってきます。
4:00 AM大貫妙子17位

夜明け前の静けさと内省をテーマにした楽曲です。
深夜4時の静寂な雰囲気を繊細に表現し、主人公の心の葛藤や再出発への願いが込められています。
1978年9月にリリースされたアルバム『MIGNONNE』に収録された1曲で、大貫妙子さんの代表作として多くのファンに愛されています。
坂本龍一さんの編曲による美しいアレンジも魅力的です。
夜型の方や、人生の岐路に立つ方にぴったりの曲です。
深夜にインスタのストーリーで使えば、静かな雰囲気を演出できますよ。
ぜひ夜の静けさを感じながら聴いてみてください。
飛んでイスタンブール庄野真代18位

異国情緒あふれる都会的なメロディと洗練された歌声が織りなす、恋愛のはかなさを描いた名曲です。
一時の出会いと別れを象徴的に表現しながら、エキゾチックな雰囲気が心に染み渡ります。
失恋をした女性の心情を、異国の地への旅という形で巧みに表現しており、筒美京平さんの作曲と、ちあき哲也さんの作詞が見事に調和しています。
1978年4月に庄野真代さんの5枚目のシングルとしてリリースされ、第20回日本レコード大賞で中山晋平賞を受賞。
同年の第29回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
本作は、恋の終わりを前向きに受け止めたい方や、心に秘めた思いを大切にしている方にオススメの一曲です。
ルージュの伝言松任谷由美19位

軽快なリズムと爽やかなメロディが印象的な1曲です。
恋人の浮気に気づいた女性が、バスルームに口紅で伝言を残し、列車に乗って恋人の母親に会いに行くという物語は、大胆でユーモラスな展開が魅力です。
浮気に対する警告的なメッセージながらも、前向きで力強い女性像が浮かび上がる松任谷由実さんの名作です。
1975年2月に発売され、アルバム『COBALT HOUR』にも収録された本作は、コーラスに山下達郎さんらが参加し、華やかなサウンドも実現。
1989年には映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、世代を超えて愛され続けています。
明るく楽しげな曲調で、恋人への強い気持ちを表現した本作は、恋愛に悩む女性の背中を優しく押してくれる1曲として、多くの方におすすめできます。
不思議なピーチパイ竹内まりや20位

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。
街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。
思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。
本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。
春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。


