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70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】

70年代の女性シンガーソングライターの人気曲や、隠れた名曲などをランキング形式で紹介していきます。

今でも大活躍中の大御所SSWの出世作なども登場。

若い世代が聴いても、ききごたえのあるソングリストになっています。

70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(31〜40)

異邦人 -シルクロードのテーマ-久保田早紀36

オリエンタルなフレーズが、とても印象なイントロ。

サブタイトルは「シルクロードのテーマ」とあるように、中近東っぽさを感じさせるメロディラインが当時、衝撃を与えました。

このエキゾチックなイメージは、プロデューサーの酒井政利さんが南太平洋裸足の旅に出かけ、着想を得たのだそう。

また、いわゆるAメロ、Bメロとでガラリと変わるアレンジも新鮮です。

まるで一面の砂漠の中、ラクダに乗ってさまよっているかのような雰囲気で、今聴いても神秘的な旅をしているかのような感覚を楽しめますよ。

しほり五輪真弓37

読みかけの本に挟まれた一枚の写真から、過去の恋を静かに振り返る……。

そんな切ない情景を描いた、心に染み入るバラードです。

シンガーソングライターの五輪真弓さんが作詞作曲を手がけた本作は、1978年12月に発売されたアルバム『残り火』に収録されている隠れた名曲。

派手なシングル曲ではありませんが、2022年のベストアルバムに貴重なライブ音源が初収録されるなど、時を超えてファンに愛され続けています。

春の穏やかな日差しと、部屋を出ていく別れの描写の対比が、美しくも悲しいですよね。

過去を無理に忘れるのではなく、そっと心にしまって前へ進みたい。

そんな卒業シーズンの夜に、一人で聴いてみてはいかがでしょうか。

少女五輪真弓38

五輪真弓「少女」 Official Video
少女五輪真弓

静かで繊細な雰囲気を持つこの楽曲は、五輪真弓さんのデビュー作として1972年にリリースされました。

冬の縁側にたたずむ少女の姿を通じて、季節の移ろいや時間の流れを静かに見つめる心情が描かれています。

真冬の静けさの中で、少女の内面世界と外の世界との繊細な関係性が浮かび上がってくるような、詩的な歌詞が印象的です。

五輪さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に静かな感動を呼び起こす名曲となっています。

冬の夜、一人で物思いにふける時間に聴きたい一曲ですね。

時には昔の話を加藤登紀子39

紅の豚 @時には昔の話を 加藤登紀子 宮崎駿 Porco Rosso Japanese Anime Music Pure Music 飛天紅豬俠 日本動畫
時には昔の話を加藤登紀子

聴けば懐かしい記憶がよみがえる、大人のためのバラードです。

シンガーソングライターとして知られる加藤登紀子さんが手がけ、1986年9月発売のアルバム『MY STORY/時には昔の話を』に収録されたのち、翌年にシングル化されました。

1992年公開の映画『紅の豚』のエンディングテーマとしてもおなじみかもしれませんね。

若き日の夢や挫折、友との語らいを振り返る歌詞が、ピアノとストリングスの美しいワルツに乗せて歌われる本作。

結婚式という新たな門出の日に、育ててくれたご両親へ感謝を伝える場面などで流せば、会場が温かい涙で包まれるはずです。

人生の重みと希望を感じさせる名曲を、ぜひ大切なシーンで選んでみてはいかがでしょうか。

琵琶湖周航の歌加藤登紀子40

琵琶湖周航の歌(心にしみる歌)
琵琶湖周航の歌加藤登紀子

1971年に加藤登紀子さんが歌って、大ヒットとなった滋賀県のご当地ソングです。

日本を代表する学生歌の一つで、1917年(大正6年)の歌だそうです。

琵琶湖、およびその周辺を題材とした歌で、京都大学の前身である第三高等学校の学生歌として伝えられたそうです。

何十年後に大ヒットするのですから、すばらしい曲であることは間違いありません。

70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(41〜50)

恋は、ご多忙申し上げます原由子41

昭和にはさまざまな秋をテーマにした曲が作られましたが、中でもサザンオールスターズの原由子さんをフィーチャーしたこちらの曲は1983年のリリース以降も絶大な人気を誇っています。

時代を越えて愛され続ける歌詞やサザンオールスターズを感じさせながらも原さんのボーカルによって爽やかに聴こえるサウンドが特徴的で、夏が終わっても続く楽しい日々をイメージさせます。

秋の夜長をこの曲と共に過ごせば、一味違った秋を満喫できるでしょう。

この曲の魅力は数え切れない昭和の名曲の中でも特別な存在と言えます。

誕生日の夜原由子42

昭和57年3月にリリースされた原由子さんの3作目のシングル曲。

サザンオールスターズのキーボード奏者としても活躍する彼女の繊細な歌声が印象的なナンバーです。

愛する人との特別な夜をテーマに、相手を待ちわびる情景が描かれていますね。

過去の思い出を共有する二人の姿からは、温かな愛情が感じられます。

本作は、原由子さん自身が作詞作曲を手掛けた楽曲で、彼女の音楽性が存分に表現されています。

大切な人との時間を大切にしたい方におすすめの、ノスタルジックな雰囲気漂う名曲です。