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70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】

70年代の女性シンガーソングライターの人気曲や、隠れた名曲などをランキング形式で紹介していきます。

今でも大活躍中の大御所SSWの出世作なども登場。

若い世代が聴いても、ききごたえのあるソングリストになっています。

70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(31〜40)

空と君のあいだに中島みゆき36

1970年代から2000年代の4つの年代においてシングルチャート1位を獲得するという大記録を持ったシンガーソングライター、中島みゆきさん。

『ファイト!』との両A面でリリースされた31stシングル曲『空と君のあいだに』は、社会現象になるほどの話題を集めたテレビドラマ『家なき子』の主題歌としてミリオンセラーとなったナンバーです。

トレードマークであるパワフルな歌声で紡がれるセンチメンタルな歌詞のストーリーは、聴いているだけでドラマ作品のシーンがオーバーラップしますよね。

世代の方と行くカラオケで歌えば注目されることまちがいなしの、エモーショナルなナンバーです。

異邦人 -シルクロードのテーマ-久保田早紀37

オリエンタルなフレーズが、とても印象なイントロ。

サブタイトルは「シルクロードのテーマ」とあるように、中近東っぽさを感じさせるメロディラインが当時、衝撃を与えました。

このエキゾチックなイメージは、プロデューサーの酒井政利さんが南太平洋裸足の旅に出かけ、着想を得たのだそう。

また、いわゆるAメロ、Bメロとでガラリと変わるアレンジも新鮮です。

まるで一面の砂漠の中、ラクダに乗ってさまよっているかのような雰囲気で、今聴いても神秘的な旅をしているかのような感覚を楽しめますよ。

さよならだけは言わないで五輪真弓38

1978年3月発売のこの曲は後のヒット曲の「恋人よ」の前兆を感じさせますね。

「恋人よ」に比べるとリズムがアップテンポで失恋の曲ではありますが、暗さを強調した曲ではありません。

彼女の歌唱力が光っていた名曲だと思います。

しほり五輪真弓39

読みかけの本に挟まれた一枚の写真から、過去の恋を静かに振り返る……。

そんな切ない情景を描いた、心に染み入るバラードです。

シンガーソングライターの五輪真弓さんが作詞作曲を手がけた本作は、1978年12月に発売されたアルバム『残り火』に収録されている隠れた名曲。

派手なシングル曲ではありませんが、2022年のベストアルバムに貴重なライブ音源が初収録されるなど、時を超えてファンに愛され続けています。

春の穏やかな日差しと、部屋を出ていく別れの描写の対比が、美しくも悲しいですよね。

過去を無理に忘れるのではなく、そっと心にしまって前へ進みたい。

そんな卒業シーズンの夜に、一人で聴いてみてはいかがでしょうか。

少女五輪真弓40

五輪真弓「少女」/Mayumi Itsuwa「GIRL」
少女五輪真弓

静かで繊細な雰囲気を持つこの楽曲は、五輪真弓さんのデビュー作として1972年にリリースされました。

冬の縁側にたたずむ少女の姿を通じて、季節の移ろいや時間の流れを静かに見つめる心情が描かれています。

真冬の静けさの中で、少女の内面世界と外の世界との繊細な関係性が浮かび上がってくるような、詩的な歌詞が印象的です。

五輪さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に静かな感動を呼び起こす名曲となっています。

冬の夜、一人で物思いにふける時間に聴きたい一曲ですね。

70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(41〜50)

時には昔の話を加藤登紀子41

紅の豚 @時には昔の話を 加藤登紀子 宮崎駿 Porco Rosso Japanese Anime Music Pure Music 飛天紅豬俠 日本動畫
時には昔の話を加藤登紀子

聴けば懐かしい記憶がよみがえる、大人のためのバラードです。

シンガーソングライターとして知られる加藤登紀子さんが手がけ、1986年9月発売のアルバム『MY STORY/時には昔の話を』に収録されたのち、翌年にシングル化されました。

1992年公開の映画『紅の豚』のエンディングテーマとしてもおなじみかもしれませんね。

若き日の夢や挫折、友との語らいを振り返る歌詞が、ピアノとストリングスの美しいワルツに乗せて歌われる本作。

結婚式という新たな門出の日に、育ててくれたご両親へ感謝を伝える場面などで流せば、会場が温かい涙で包まれるはずです。

人生の重みと希望を感じさせる名曲を、ぜひ大切なシーンで選んでみてはいかがでしょうか。

琵琶湖周航の歌加藤登紀子42

琵琶湖周航の歌(心にしみる歌)
琵琶湖周航の歌加藤登紀子

1971年に加藤登紀子さんが歌って、大ヒットとなった滋賀県のご当地ソングです。

日本を代表する学生歌の一つで、1917年(大正6年)の歌だそうです。

琵琶湖、およびその周辺を題材とした歌で、京都大学の前身である第三高等学校の学生歌として伝えられたそうです。

何十年後に大ヒットするのですから、すばらしい曲であることは間違いありません。