70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
70年代の女性シンガーソングライターの人気曲や、隠れた名曲などをランキング形式で紹介していきます。
今でも大活躍中の大御所SSWの出世作なども登場。
若い世代が聴いても、ききごたえのあるソングリストになっています。
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70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(31〜40)
白い冬ふきのとう31位

秋の終わりから冬へと移りゆく季節の中で、過ぎ去った恋への切なさを静かに歌い上げる本作。
1974年9月にリリースされたふきのとうのデビューシングルで、オリコン週間14位を記録し、約18.5万枚の売り上げを達成しました。
アコースティックギターを基調とした素朴な演奏に、2人の声が溶け合うハーモニーが重なり、深まる秋の寂しさと白い冬の到来を繊細に描きます。
派手な装飾を抑えた純粋なフォークサウンドが、失われた時間への郷愁を静かに呼び起こす名曲です。
かつての恋を思い出す夜や、雪の降る窓辺でゆっくり過ごしたい時におすすめですよ。
わかれうた中島みゆき32位

1977年に発売された中島みゆき5枚目のシングルです。
中島みゆきが歌手としてのブレイクを果たしたきっかけの曲で、発売から40年近くたった現在でも曲を聴けば一度は耳にしたことがあると感じられるのではないでしょうか。
タイトルからもお分かりいただけるように少々重い歌ですが、つい口ずさみたくなるメロディがクセになります。
アザミ嬢のララバイ中島みゆき33位

「失恋歌の女王」のイメージとはまた違う、叙情的な世界観が魅力的な中島みゆきさんのデビュー曲です。
1975年に発表されたこの曲は、三拍子のワルツにのせた哀愁漂うメロディーが特徴的。
トゲを持ちながらも健気に咲くアザミの花は、傷つきやすい誰かの姿なのでしょうか。
それとも、ご自身の心を投影しているのかもしれませんね。
子守唄(ララバイ)と題されていますが、聴き手によっては、孤独な夜に自分をそっと慰めるための独り言のようにも感じられます。
デビュー作とは思えないほど完成された物語性と、聴き手を引き込む独特の歌詞の世界観が絶妙にマッチしていますよね。
ピエロ中島みゆき34位

哀愁を帯びたワルツの調べが、心の奥深くに染み渡る中島みゆきさんの名作です。
1979年9月に発売されたシングル『りばいばる』に収められた本作。
忘れられない恋の記憶に縛られ、お酒で心を紛らわす主人公の姿が描かれています。
本当の悲しみを隠して気丈に振る舞う様子は、まるで孤独な道化のようにも感じられますね。
この楽曲は俳優の根津甚八さんへの提供曲としても知られ、研ナオコさんなどにもカバーされています。
過去の思い出から一歩踏み出せない夜に、独りの心へ静かに寄り添ってくれる1曲です。
空と君のあいだに中島みゆき35位

1970年代から2000年代の4つの年代においてシングルチャート1位を獲得するという大記録を持ったシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『ファイト!』との両A面でリリースされた31stシングル曲『空と君のあいだに』は、社会現象になるほどの話題を集めたテレビドラマ『家なき子』の主題歌としてミリオンセラーとなったナンバーです。
トレードマークであるパワフルな歌声で紡がれるセンチメンタルな歌詞のストーリーは、聴いているだけでドラマ作品のシーンがオーバーラップしますよね。
世代の方と行くカラオケで歌えば注目されることまちがいなしの、エモーショナルなナンバーです。
異邦人 -シルクロードのテーマ-久保田早紀36位

オリエンタルなフレーズが、とても印象なイントロ。
サブタイトルは「シルクロードのテーマ」とあるように、中近東っぽさを感じさせるメロディラインが当時、衝撃を与えました。
このエキゾチックなイメージは、プロデューサーの酒井政利さんが南太平洋裸足の旅に出かけ、着想を得たのだそう。
また、いわゆるAメロ、Bメロとでガラリと変わるアレンジも新鮮です。
まるで一面の砂漠の中、ラクダに乗ってさまよっているかのような雰囲気で、今聴いても神秘的な旅をしているかのような感覚を楽しめますよ。
しほり五輪真弓37位

読みかけの本に挟まれた一枚の写真から、過去の恋を静かに振り返る……。
そんな切ない情景を描いた、心に染み入るバラードです。
シンガーソングライターの五輪真弓さんが作詞作曲を手がけた本作は、1978年12月に発売されたアルバム『残り火』に収録されている隠れた名曲。
派手なシングル曲ではありませんが、2022年のベストアルバムに貴重なライブ音源が初収録されるなど、時を超えてファンに愛され続けています。
春の穏やかな日差しと、部屋を出ていく別れの描写の対比が、美しくも悲しいですよね。
過去を無理に忘れるのではなく、そっと心にしまって前へ進みたい。
そんな卒業シーズンの夜に、一人で聴いてみてはいかがでしょうか。
少女五輪真弓38位

静かで繊細な雰囲気を持つこの楽曲は、五輪真弓さんのデビュー作として1972年にリリースされました。
冬の縁側にたたずむ少女の姿を通じて、季節の移ろいや時間の流れを静かに見つめる心情が描かれています。
真冬の静けさの中で、少女の内面世界と外の世界との繊細な関係性が浮かび上がってくるような、詩的な歌詞が印象的です。
五輪さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に静かな感動を呼び起こす名曲となっています。
冬の夜、一人で物思いにふける時間に聴きたい一曲ですね。
時には昔の話を加藤登紀子39位

聴けば懐かしい記憶がよみがえる、大人のためのバラードです。
シンガーソングライターとして知られる加藤登紀子さんが手がけ、1986年9月発売のアルバム『MY STORY/時には昔の話を』に収録されたのち、翌年にシングル化されました。
1992年公開の映画『紅の豚』のエンディングテーマとしてもおなじみかもしれませんね。
若き日の夢や挫折、友との語らいを振り返る歌詞が、ピアノとストリングスの美しいワルツに乗せて歌われる本作。
結婚式という新たな門出の日に、育ててくれたご両親へ感謝を伝える場面などで流せば、会場が温かい涙で包まれるはずです。
人生の重みと希望を感じさせる名曲を、ぜひ大切なシーンで選んでみてはいかがでしょうか。
琵琶湖周航の歌加藤登紀子40位

1971年に加藤登紀子さんが歌って、大ヒットとなった滋賀県のご当地ソングです。
日本を代表する学生歌の一つで、1917年(大正6年)の歌だそうです。
琵琶湖、およびその周辺を題材とした歌で、京都大学の前身である第三高等学校の学生歌として伝えられたそうです。
何十年後に大ヒットするのですから、すばらしい曲であることは間違いありません。


