70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
70年代の女性シンガーソングライターの人気曲や、隠れた名曲などをランキング形式で紹介していきます。
今でも大活躍中の大御所SSWの出世作なども登場。
若い世代が聴いても、ききごたえのあるソングリストになっています。
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70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(51〜60)
最後の春休み松任谷由実56位

春が訪れる季節のはかなさと、卒業という人生の節目を優しく包み込んだ、松任谷由実さんによる美しいバラード。
淡い恋心と未練を抱えながら学生生活に別れを告げる心情が、静かな学校の情景とともに情感豊かにつづられています。
アルバム『OLIVE』に収録され、1979年7月にリリースされた本作は、松任谷由実さんの繊細な歌声とやわらかなピアノのメロディが心に染み入ります。
春の日差しに照らされた教室や、長い廊下を歩く足音など、懐かしい思い出が呼び覚まされる瞬間を優しく描写しており、高齢者の方と一緒に聴くことで、それぞれの青春時代の思い出話に花を咲かせられる楽曲です。
やさしさに包まれたなら松任谷由美57位

スタジオジブリの映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして、多くの人がご存じの曲でしょう。
松任谷由実さんがまだ荒井由実さん名義だった1974年4月に公開された3枚目のシングルです。
子ども時代に感じたピュアな気持ちを忘れなければ、目にするものすべてが大切なメッセージに変わるという普遍的なテーマが、聴く人の心を温かく包み込みます。
この楽曲は、アルバム『MISSLIM』収録のバージョンではカントリー風のアレンジが施されており、その親しみやすいメロディが魅力ですね。
何気ない日常の風景や大切な人との思い出をまとめた投稿など、優しい雰囲気のリールやストーリーに添えれば、映像がより一層感動的なものになるんじゃないかと思います。
この広い野原いっぱい森山良子58位

フォークの神様的存在の森山良子さん。
ギターを片手に、今でもかっこよく歌われている姿が、とても素敵ですね。
この曲も、音楽の教科書にも載っている曲なので、知っている若い人もいることでしょう。
そのくらい、凄い曲を書く人だとは思いませんでした。
さとうきび畑森山良子59位

昭和の歌謡シーンを彩る名曲として知られる本作。
戦争の悲しみと平和への願いを込めた歌詞が、多くの人々の心に響きます。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて歌われるメロディーは、深い感動を呼び起こしますね。
1969年にアルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』で初めてレコード化されて以来、長く愛され続けています。
弾き語りで披露すれば、きっと聴く人の心に沁みる一曲になるのではないでしょうか。
My Revolution渡辺美里60位

力強く前向きなメッセージが込められたこの楽曲は、自分自身を見つめ直し、内なる革命を起こすことを歌っています。
孤独感とともに自分だけの強さを見つける主人公の心情が描かれており、夢を追い求める強さと、自分らしい生き方を見つけることの大切さを訴えかけています。
1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得した本作は、TBS系テレビドラマ『セーラー服通り』の主題歌としても知られています。
新しい環境に飛び込む勇気が必要な時、背中を押してくれる一曲です。
渡辺美里さんの力強い歌声とともに、あなたの人生の新たな一歩を踏み出してみませんか。
70年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(61〜70)
さくらの花の咲くころに渡辺美里61位

渡辺美里さんの『さくらの花の咲くころに』は、春の訪れとともに新しい門出を描いた楽曲です。
1988年に発表されて以来、時をへても色あせることのない歌詞は、別れの季節に思いを巡らせます。
渡辺さんの優しくも力強い声は、多くのリスナーにエールを送り、春の日の爽やかな気持ちへと導くことでしょう。
風の強い春の日に心が揺れるときにこそ、この曲を聴いてみてください。
September竹内まりや62位

秋の夜長を彩る名曲として、多くの人々の心に深く刻まれている楽曲です。
竹内まりやさんの透明感のある歌声が、夏から秋への移ろいを繊細に表現しています。
別れの季節を象徴する9月を舞台に、恋の終わりと心の変化を描いた歌詞は、聴く人の胸に染み渡ります。
1979年にリリースされたこの曲は、竹内さんの代表作の一つとして長く愛され続けています。
アルバム『LOVE SONGS』をはじめ、複数の作品に収録されており、その人気の高さがうかがえます。
秋の訪れを感じ始めた頃、物思いに耽りたい気分の時に聴くのがおすすめです。
心に秋風を感じさせてくれる一曲になるでしょう。
元気を出して竹内まりや63位

1984年リリース。
薬師丸ひろ子さんへの提供曲としても有名で、竹内まりやさん自身のセルフカバーも人気。
全体のメロディはシンプルで中音域中心の優しいポップスのため、比較的誰でも歌いやすい音域だと思います。
出だしから「な」の発音で、なんとなく入ると出しづらいので、声を出す準備はとても大事です!
イントロから歌うようにハミングをして、メロディに入ると同時に瞬発力で声を出しましょう!
出だしの声がちゃんと出ると、あとは勢いをつけたまま出し続けるだけです。
基本的にアクセント強めで歌ったら曲の雰囲気に合っていいかもしれませんね。
戻っておいで・私の時間竹内まりや64位

作詞を安井かずみさん、作曲を加藤和彦さんという豪華な作家陣が手がけた本曲は、竹内まりやさんの記念すべきデビューシングルです。
伊勢丹のCMソングとして長年親しまれた、都会的でおしゃれなサウンドは、シティポップの夜明けを告げるかのよう。
竹内まりやさんの若々しく透明感のある歌声で届けられる「戻っておいで・私の時間」というメッセージは、つい頑張りすぎてしまう私たちの心に優しく染み渡ります。
毎日を懸命に生きていると、自分のための時間なんて忘れがちですが、この曲を聴けば「そうだ、私の時間を取り戻そう」と軽やかな気持ちになれそうですね。
12月の雨荒井由実65位

冬という季節のもつ寂しさと、過ぎ去った恋への切ない思いを描いたこの曲は、荒井由実さんの初期を代表する珠玉のナンバーです。
1974年10月に発売され、アルバム『MISSLIM』にも収録された本作。
抑制されたバンド演奏を基調としながら、山下達郎さんと大貫妙子さんが参加した美しいコーラスワークが印象的で、当時山下達郎さんはコーラスアレンジを担当することを条件にレコーディングに加わったというエピソードも残されています。
師走の雨という冬の風景のなか、もう戻らない日々への郷愁が静かに胸に迫ってきます。
冷たい雨の降る窓辺で、かつての思い出に浸りたいときにそっと聴きたくなる一曲ですよ。
ひこうき雲荒井由実66位

白い坂道に描かれた少年の物語は、荒井由実さんの青春時代の心象風景を映し出しています。
天への憧れと現世への別離を透明感のある歌声と美しいピアノの調べで、優しく包み込むように歌い上げています。
小学校時代の同級生への思いが、はかなくも清々しい旋律となって空高く舞い上がる本作は、生命の輝きと解放への希望に満ちています。
1973年11月に発表されたアルバム『ひこうき雲』の表題曲として収録され、2013年にはスタジオジブリ作品『風立ちぬ』の主題歌として再び注目を集めました。
大切な人との別れを経験した方の心に、また人生の岐路に立つ若い方の背中を、優しく押してくれる珠玉の一曲です。
返事はいらない荒井由実67位

後のJ-POPシーンをけん引する、ユーミンこと荒井由実さんの記念すべきデビューシングルです。
プロデュースをかまやつひろしさんが手がけ、高橋幸宏さんなど豪華なメンバーが演奏に参加した、デビュー作とは思えないほど洗練された一曲。
アメリカン・ロック調の軽快なサウンドと、都会的で少しクールな歌声が絶妙にマッチしていますよね。
恋の結末を悟り「返事はいらない」と自ら幕を引く歌詞は、寂しさをこらえて必死に強がっているようにも感じられます。
この早熟な感性こそが、後に数々の名曲を生み出す才能のきらめきだったのかもしれませんね。
妖魔・数え唄辛島美登里68位

『サイレント・イヴ』など冬のバラードの名手として有名な辛島美登里も、デビュー初期にはこんな背筋が凍るような曲も歌っていたんですね。
この楽曲は、ひとつ、ふたつと数を数えるごとに、燃えるような恋が地獄や黄泉へと堕ちていく呪いのような世界が描かれています。
清らかで美しい歌声が、かえって歌詞の持つ冷たい絶望を際立たせていて、そのギャップにぞくっとさせられますよね。
本作は1989年2月にOVA『妖魔』の挿入歌として制作されました。
ハロウィンの夜に聴くと、その美しいメロディが恐ろしさを引き立て、ひとりで夜を過ごせなくなるかもしれません!
忘れません高山厳69位

高山厳は1971年にばんばひろふみ、今井ひろしと「バンバン」を結成しており、1975年にバンドを脱退後にこの曲でソロデビューを果たしました。
作詞・作曲は高山厳自身が手掛けており、その後ソロ歌手として精力的に活動をしています。
本気でオンリーユー (Let’s Get Married)竹内まりや70位

メンデルスゾーンの「結婚行進曲」を引用したイントロから始まる、まさにウェディングのためにあるような名曲です。
全編英語詞でつづられたプロポーズの言葉は、ストレートな愛のメッセージとして胸に響きますよね。
竹内まりやさんが1984年4月に発売したアルバム『VARIETY』に収録され、山下達郎さんがプロデュースを手がけました。
イントロの演奏に坂本龍一さんが参加していることや、1984年のカゴメ「リベラ」イメージソング、1994年8月からの日産自動車「セフィーロ」CMソングに起用されたこともよく知られています。
ハッピーな空気感にあふれた本作を、披露宴の入場やケーキ入刀のシーンで流してみてはいかがでしょうか。


