人気のバラードソングランキング【2025】
人気のバラードの【総合ランキング】から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
悲しい時や一人でゆっくりしたい時、バラードを聴くとなぜかホッとしますよね。
邦楽・洋楽を問わず、とにかくいろいろなバラードを聴きたいという方は必聴のランキングになっています。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気のバラードソングランキング【2025】(31〜40)
猫DISH//36位

あいみょんさんが作詞作曲を手掛けたこの曲は、俳優としても活躍する北村匠海さんがボーカルを務めるDISH//の楽曲。
歌詞の表現の端々にあいみょんさんらしい発想や特徴的な言葉選びが散見されますね。
そうした味わい深く印象的な言葉でつづられた失恋をテーマにした歌詞、スローテンポなやわらかい伴奏は心にグサグサと刺さってきます。
本作は2017年8月に『僕たちがやりました』のカップリングとしてリリースされましたが、2020年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でアコースティックバージョンが公開され再度話題に。
切ない気持ちを抱えている方に聴いてほしい1曲です。
secret base〜君がくれたもの〜ZONE37位

離れていても途切れない絆を歌った楽曲でオススメなのは、ZONEの『secret base 〜君がくれたもの〜』です。
2001年にリリースされたこの楽曲はオリコン週間チャートで第2位に輝き、出荷枚数が100万枚をこえる大ヒットになりました。
井上真央さんが出演したドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌だったこともあり、友情をイメージさせる楽曲でもありますよね。
卒業しても友達とのつながりを感じたいなら、ピッタリの楽曲なのでぜひ聴いてみてください!
白い恋人達桑田佳祐38位

冬の情景を繊細に描いた、切ない恋の記憶を祝福の気持ちに変える心温まるバラード。
過ぎ去った恋を振り返りながらも、そこに込められた愛を大切にしようとする前向きなメッセージが、桑田佳祐さんの温かみのある歌声とともに響き渡ります。
2001年10月に発売された7枚目のシングルで、その年の第43回日本レコード大賞金賞に輝いた珠玉の作品です。
コカ・コーラ『No Reason』のキャンペーンCMソングとしても起用され、幅広い世代に愛された本作は、ゆったりとしたラウンジで大切な人と過ごす時間や、一人で静かに冬の夜景を眺めながらグラスを傾けたい瞬間にピッタリの音楽です。
変わらないもの奥華子39位

過ぎ去った夏を惜しむように、切ない気持ちに浸れるピアノバラードです。
歌っているのは、「声だけで泣ける」と評されるシンガーソングライターの奥華子さんです。
本作は、何気ない日常のかけがえのなさと、時が流れても決して色あせない思いをテーマにしています。
もう会えないかもしれない相手へ届けたいと願う、時間や距離を超えたメッセージが胸を打ちますよね。
2006年7月発売のシングル『ガーネット』に収録された作品で、劇場版アニメ『時をかける少女』の挿入歌として感動的なクライマックスを彩りました。
夏の思い出を振り返りながら、少し肌寒くなった夕暮れ時に聴きたいナンバーです。
シングルベッドシャ乱Q40位

失恋を経験し、次の恋に踏み出せない男性の心情を切なく描いたメロディアスなバラード。
愛しい恋人との思い出が刻まれたシングルベッドが、今は寂しい孤独の象徴として描かれているんです。
かつて2人で笑い合えた何気ない日常の幸せ、そして今は遠く離れた存在となってしまった相手への切ない思いが、胸を締め付けます。
1994年10月にシャ乱Qが発売した本作は、アニメ『D・N・A2』のエンディングテーマとして起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
過去の恋愛を振り返りながら前に進もうとする方、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添い、そっと背中を押してくれる1曲です。
人気のバラードソングランキング【2025】(41〜50)
カブトムシaiko41位

aikoさんの代表曲の一つで、J-POPの恋愛ソングの中でも指折りの名曲。
カラオケでも定番で、よく歌っているという方も多いかもしれませんね!
本作は1999年11月にリリースされた4枚目のシングルです。
しっとりとした伴奏に、甘く微笑ましい歌詞がなんとも胸に響く名バラード。
あちこちで耳にしているはずの名曲ですよ。
全体的な曲の雰囲気としてはしっとりとしたスローテンポのバラードソングなんですが、なんと言っても感情がたくさん込められた楽曲なので、気持ちを込めて熱唱するにはピッタリ!
大切な人が居る方にはぜひじっくりと歌詞を見ながら聴いていただきたいです。
最後の雨中西保志42位

雨の情景と別れの切なさを優美に描いた珠玉のバラード。
中西保志さんの透明感のある歌声が、恋人への未練と狂おしいほどの思いを見事に表現しています。
ドラマチックなピアノの旋律とストリングスが、この上なく切ない世界観を織り成します。
1992年8月に発売されたこの楽曲は、オリコンチャートで16位を記録。
日本テレビ系『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングとして話題を呼び、1998年までに累計約90万枚のセールスを達成しました。
アルバム『中西保志』をはじめ、数々の作品に収録され、倖田來未さんなど著名アーティストによるカバーも多数生まれています。
ラウンジで静かにグラスを傾けながら聴きたい大人の1曲。
失恋の痛手を癒やしたい夜に、心に染み入る歌声が寄り添ってくれることでしょう。