余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(81〜90)
炭酸一気飲み81位

炭酸飲料の一気飲み、一時期テレビの罰ゲームやチャレンジゲームとしてよく見かけませんでしたか?
炭酸飲料は適量ならおいしいですがご存じの通り、一気飲みをするには苦しく、無理があります。
コーラの一気飲みをよくハイキングウォーキングのQ太郎さんのネタとして見ることがありましたがあれ、見ているだけでもちょっと苦しくないですか?(笑)。
炭酸飲料の中でも一気に飲みやすい、飲みにくいがあるらしいので飲みやすそうなものを選んでやってみてはどうでしょうか?
百味ビーンズ82位

映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場するお菓子で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのおみやげとしても定番ですね。
明らかに食べ物ではない名称がリストに入っていることで注目を集めました。
ハズレの味はビーンズの見た目からある程度は予想がつくので、それをピックアップして罰ゲームとして体験してもらいましょう。
覚悟を決めて自分でハズレの味を選んでもいいですし、他の人に食べるものを指定してもらうスリルを加えたパターンでも盛り上がりそうですね。
ラビニュートゥーザフューチャーゲーム83位

お笑いコンビ・2700の八十島弘行が、テレビ東京の「ざっくりハイタッチ」で紹介したリズムゲームです。
大人数でやると盛り上がりそうなゲームで、全体のリズムを調整する人が「ラビニュートゥザーフューチャー」と言ったら、指名された人は「スローリー」と答え、リズム調整役の人が「ラビニュートゥーザファッション」と言ったら指名された人は「アクション」と答え、これを続けます。
たけのこニョッキ84位

バラエティ番組『ネプリーグ』から生まれた、たけのこニョッキ。
「たけのこたけのこニョッキッキ」というかけ声とともに、順番に両手でたけのこの形を作って、たけのこが伸びていくように上にあげていきます。
手を伸ばしたときに「1ニョッキ」「2ニョッキ」と、手をあげた順番を言います。
誰かと手をあげるタイミングが一緒になってしまったり、最後まで手をあげられずに終わってしまった人が負け。
誰ともかぶらず手をあげられた人は、その時点で勝ちです。
ルールを知らなくてもすぐに遊べるので、ちょっとしたタイミングでぜひやってみてくださいね!
ふうせんバトル85位

周りと競い合って勝利をつかみ取ろうとする気持ちが、ゲームをより白熱させるためには重要なポイントかと思います。
そんな競い合う気持ちをしっかりとぶつけあえる、風船を使ったシンプルな対戦形式のゲームです。
それぞれの足にはふくらませた風船を取り付け、スタートの合図とともに足だけを使って相手の風船を割ることを目指していきます。
相手からの攻撃を避けつつ、相手の風船を攻撃していく、激しい動きの中での駆け引きが重要なゲームですね。
攻撃が許されているのは風船に向かってだけなので、足を踏んでしまわないように注意しつつ進めていきましょう。