余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(91〜100)
百味ビーンズ92位

映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場するお菓子で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのおみやげとしても定番ですね。
明らかに食べ物ではない名称がリストに入っていることで注目を集めました。
ハズレの味はビーンズの見た目からある程度は予想がつくので、それをピックアップして罰ゲームとして体験してもらいましょう。
覚悟を決めて自分でハズレの味を選んでもいいですし、他の人に食べるものを指定してもらうスリルを加えたパターンでも盛り上がりそうですね。
たけのこニョッキ93位

人数が多くなればなるほどゲームの難易度が上がる「たけのこニョッキ」。
参加者は輪になり、両手を合わせていただきますのポーズをします。
ゲームスタートの合図があったら「1ニョッキ、2ニョッキ」というように、両手を頭上にあげながら、数字+ニョッキを宣言していきますよ。
宣言は自分のタイミングでおこないますが、誰かとかぶったらアウト、最後まで残ってもアウトです。
周囲の人の出方をうかがいながら、ここぞというタイミングを狙う必要がありますね。
ねえ、ちゅーして?94位

「ねえ、ちゅーして?」このセリフがスラッと言える女子は、きっととても幸せな生活を送っているに違いありません。
言えますか、このセリフを恥ずかしがらずに、相手の目を見て……。
罰ゲームということで、もちろん普段はこんなことを言わない人が言うのですが、そのギャップはたまりませんよね。
恥ずかしがらずに、とは言いましたが、ちょっと照れながら言う姿を見て萌えちゃう人も多いはず。
女性はもちろん、男性もかわいいキャラで、上目遣いで言ってみましょう!
ロシアンルーレット95位

同じような見た目の食べ物の中にひとつだけ違うものが混ざっていて、誰がそれを当てるのかを楽しむゲームです。
それぞれの運の良さを試しつつ、ハズレを引いてしまった時にどのようなリアクションを見せてくれるのかにも注目しましょう。
ハズレの定番としてはからいものやすっぱいものが定番ですが、それらの味に強い人は、ハズレだと気づかれないような反応に挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。
ハズレを引きやすいタイプなのかをここでチェック、未来の占いとして使ってみるのもオススメです。
ふうせんバトル96位

周りと競い合って勝利をつかみ取ろうとする気持ちが、ゲームをより白熱させるためには重要なポイントかと思います。
そんな競い合う気持ちをしっかりとぶつけあえる、風船を使ったシンプルな対戦形式のゲームです。
それぞれの足にはふくらませた風船を取り付け、スタートの合図とともに足だけを使って相手の風船を割ることを目指していきます。
相手からの攻撃を避けつつ、相手の風船を攻撃していく、激しい動きの中での駆け引きが重要なゲームですね。
攻撃が許されているのは風船に向かってだけなので、足を踏んでしまわないように注意しつつ進めていきましょう。
まずいドリンクを飲む97位

罰ゲームのために開発されたとしか思えない、不思議な味が口の中に広がるドリンクに挑戦してみましょう。
「納豆味」や「塩辛味」など、飲むイメージと遠いものほど、パッケージからの不快感も強くなりますよね。
味の想像ができないところも大きなポイントなので、ルーレットなどのシンプルなゲームで飲む人をすばやく決定するのがわかりやすそうですね。
「まずい」を全身の拒絶で表現するだけでなく、どのような味なのかをまわりに伝える食レポに挑戦してもらうのもオススメですよ。
味が伝わらなかったらもう一口など、よりリスクも高めつつ盛り上りましょう。
無茶ぶりものまね98位

ものまねは罰ゲームの定番ですよね。
しかし、あまりにベタ過ぎると感じるかもしれません。
そこでむちゃぶりものまねに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
こちらは次々と出されるお題に合わせてモノマネしていくというもの。
芸能人や知人、アニメのキャラクターなど思い付くものをどんどんいっていきましょう。
少しマネしづらいくらいのお題を出すと盛り上がりやすいですよ。
「むちゃぶり」というのを意識して、お題を考えてみてください。





