余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(61〜70)
はずかしいセリフを言う64位

究極のぶりっ子か、アイドルしか使わないような「一生の相棒になってほしい」というセリフ。
罰ゲームだとわかっているみんなの前で言うだけでも、恥ずかしくて顔から火が出そうになりますよね。
ですが、罰ゲームはその場の盛り上がりを左右するイベントの一つ。
普段絶対に使わないセリフだからこそ、恥を捨てて思い切り楽しんで言い放ってしまいましょう!
体をくねらせたり、手を口元にもっていったりする動作を加えると、よりぶりっ子度が増しますよ!
イントロクイズ65位

余興や出し物に定番の、イントロクイズはいかがでしょうか?
こちらの動画では「プロが選ぶ最強のJ‐POP」のイントロクイズを紹介していますよ。
誰もが聴いたことのあるような有名な楽曲がたくさん集められているので、盛り上がること間違いなしですね!
ほかにも「昭和の人気曲」や「季節のうた」、「歌謡曲」など異なったジャンルのイントロクイズを取り扱っている動画がたくさんあるので、いろいろなジャンルを集めて出題すると幅広い世代の方たちと一緒に楽しめますよ!
ギャル語で話す66位

普段の話し方を封印して、ギャル語で会話しなければならない罰ゲーム。
羞恥心とテンションのギャップで爆笑を誘えるのがポイント。
「KYなこと言っちゃう?」「それガチ盛れ~」など世代によって意味が通じないワードを連発することで、見ている側はツッコミたくてたまらなくなります。
真面目な人ほど恥ずかしさが大きくなり照れながらも必死にギャルっぽく話す姿に、場の空気が一気に盛り上がるでしょう。
一定時間を設定して会話形式にするとさらに盛り上がり、周囲との掛け合いも生まれやすくなります。
テンションの振れ幅が笑いを生む、インパクトのある罰ゲームです。
デコピン67位

古典的な罰ゲーム、デコピン。
中指を親指で押さえてから思いっきり弾けさせて相手のおでこに当てる、というアレです。
中学生の休み時間によくやりませんでしたか?
そのデコピンを真剣に、ものすごく真剣にやってみる、という罰ゲームです。
たかが知れていると思ってしまいそうですがこれがなかなか、のたうち回るくらいに痛いのです。
きっとデコピンをする方の人の指もそれなりに痛いのでは?と思う罰ゲームです。
でも、痛みの度合いは加減してくださいね。
プチハプニングが笑いを生み、楽しい思い出になること間違いなしです。
全力ダッシュ68位

道具なしで簡単にできる、野外でできる罰ゲームを探している方にオススメなのが「全力ダッシュ」。
部活のトレーニングでやっていた人も多いですよね。
決めたれたコースを、とにかく全力でダッシュするだけですが、体力が落ちている社会人の方には結構キツイ罰ゲームです。
短い距離で2〜3本走ってもらったり、全力は無理だとわかる長距離を、あえて設定してもおもしろそうですね。
迷惑にならない場所でなら、何かを叫びながら走ってもらってもいいかも?
スマホの検索履歴を見せる69位

今の世の中、何でもスマホで検索できるのでとても便利ですよね。
とはいえ、検索履歴を見せるのって、ちょっと恥ずかしくないですか。
なんか食べ物ばっかり調べているな、とか、その人の心の中をのぞかれそうで。
それを、罰ゲームにしてしまいましょう。
恥ずかしくはありますが、逆に言うと、その人の意外な一面を垣間見られて楽しいかもしれません。
どちらにしろ、突然携帯を見せるということ自体がかなり罰ゲームなので、激しく拒否されたらやめておきましょう。
テストでの最低点数は?70位
テストの最低点数、あなたは覚えていますか?
この質問が罰ゲームになる方は、きっと思い出したくない答案用紙が頭に浮かんだことでしょう。
点数と一緒に、どの教科か、なぜその点数を取ってしまったかなどのエピソードを含めて話すことで、より盛り上がる質問だと思います。
最低点数を言うのは少し恥ずかしいですが、恥ずかしいエピソードを話すことで、みんなから質問が飛び交い、友達や恋人との距離がグッと近づくかもしれませんね!





