余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(61〜70)
スマホの検索履歴を見せる64位

今の世の中、何でもスマホで検索できるのでとても便利ですよね。
とはいえ、検索履歴を見せるのって、ちょっと恥ずかしくないですか。
なんか食べ物ばっかり調べているな、とか、その人の心の中をのぞかれそうで。
それを、罰ゲームにしてしまいましょう。
恥ずかしくはありますが、逆に言うと、その人の意外な一面を垣間見られて楽しいかもしれません。
どちらにしろ、突然携帯を見せるということ自体がかなり罰ゲームなので、激しく拒否されたらやめておきましょう。
全力ダッシュ65位

道具なしで簡単にできる、野外でできる罰ゲームを探している方にオススメなのが「全力ダッシュ」。
部活のトレーニングでやっていた人も多いですよね。
決めたれたコースを、とにかく全力でダッシュするだけですが、体力が落ちている社会人の方には結構キツイ罰ゲームです。
短い距離で2〜3本走ってもらったり、全力は無理だとわかる長距離を、あえて設定してもおもしろそうですね。
迷惑にならない場所でなら、何かを叫びながら走ってもらってもいいかも?
赤ちゃん言葉でしゃべる66位

ポピュラーな罰ゲーム?赤ちゃん言葉で話すというもの。
語尾を「でしゅ」や「ましゅ」「ばぶー」にするという、赤ちゃんはそんなこと言わないけどね、という赤ちゃん言葉の数々で会話を楽しみましょう(笑)。
普段からふざけて赤ちゃん言葉でしゃべっているよ、という方もいるでしょうが強制的に、何もかもを赤ちゃん言葉でしゃべるというのはなかなか恥ずかしく、そして思っているより考えながら話さないといけません。
時間を決めて、彼や彼女が恥ずかしながら赤ちゃん言葉をしゃべる姿を楽しんでください(笑)。
テストでの最低点数は?67位
テストの最低点数、あなたは覚えていますか?
この質問が罰ゲームになる方は、きっと思い出したくない答案用紙が頭に浮かんだことでしょう。
点数と一緒に、どの教科か、なぜその点数を取ってしまったかなどのエピソードを含めて話すことで、より盛り上がる質問だと思います。
最低点数を言うのは少し恥ずかしいですが、恥ずかしいエピソードを話すことで、みんなから質問が飛び交い、友達や恋人との距離がグッと近づくかもしれませんね!
家族からの呼び方は?呼ばれ方は?68位
人によっては罰ゲームになる質問ですね!
普通に名前を呼び捨てにされている人からすればどうってことありませんが、小さい頃のまま「ちゃん」「くん」付けで呼ばれていたり、少し変わったあだ名で呼ばれている人には恥ずかしい罰ゲームかもしれません。
とくに男性の方はイヤな罰ゲームかな?
相手によってはとても盛り上がるこの罰ゲームですが、楽しんだり呼び名を話題に出すのはその場かぎりにしましょう。
ゲームが終わった後もマネしたり、からかったりするのはNGですよ。
はずかしいセリフを言う69位

究極のぶりっ子か、アイドルしか使わないような「一生の相棒になってほしい」というセリフ。
罰ゲームだとわかっているみんなの前で言うだけでも、恥ずかしくて顔から火が出そうになりますよね。
ですが、罰ゲームはその場の盛り上がりを左右するイベントの一つ。
普段絶対に使わないセリフだからこそ、恥を捨てて思い切り楽しんで言い放ってしまいましょう!
体をくねらせたり、手を口元にもっていったりする動作を加えると、よりぶりっ子度が増しますよ!
逆さ言葉ゲーム70位

逆さ言葉ゲームは名前の通り、出題者がお題となる言葉を逆から言って、それを聞いた回答者はお題が何かを当てるゲームです。
たとえば「こうぞいれ」と言われれば、答えは「れいぞうこ」です。
こんなふうに短い言葉なら数秒で答えが出せますが、もっと長い言葉ならどうでしょう?
家電や食べ物、お店の名前、芸能人の名前など、身の回りにある言葉で文字数の多いお題をたくさん考えておいて、誰がもっともたくさん答えられるかやってみると盛り上がりますよ!





