余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(1〜10)
尻文字1位

子供の頃によくやりましたよね?
お尻で空中に文字を書いて相手に伝える、という尻文字。
大人になってからやったことがあるという方は少ないのでは?
そんな尻文字を真剣に、罰ゲームとしてやってみるのはどうでしょうか?
簡単な単語ではすぐに終わってしまうので文章を尻文字で書いてもらいましょう!
相手に伝えるまでやるもよし、罰ゲームを提案する人が文章を提示してやってもらうもよし。
動画で録って、後から採点してみるのも盛り上がるかも(笑)。
顔に落書き2位

顔に落書き、なかなかハードルが高い罰ゲームじゃないですか?
しかもそれを写真に撮って残される……当分の間ネタにされそうな罰ゲームですよね(笑)。
顔に描けるペンなどが売っていますがわざわざ買うのももったいないのでメイク用品を使って落書きなどしてみてはどうでしょうか?
書いた後はメイク落としてキレイに落とせます。
落書きをして、完成して自分の顔を見た時のリアクションも楽しめますよね。
その写真を撮って、SNSなどのアイコンにするのもいいですよ!
何フェチ?3位

フェティシズム、いわゆる「フェチ」ですが、もともとは呪物崇拝を表す少し難しい言葉です。
最近では広く興味を引き起こすモノを指す言葉として使われていますよね。
そんなフェチのカミングアウト、罰ゲームとして使っても盛り上がりそう!
男性なら誰しも、意中の女性が男性のどこに注目しているかとても気になりますよね。
また普通そうに見える男性が変わったものが好き、例えば女性のハイヒールや枝毛に興味を持つなど、そのような男女の意外な側面を知れる機会になるかも。
語尾を変える4位

ゲームに負けた人が一定期間語尾を変えるという罰ゲームは、どんなものになるかによってかなり恥ずかしいですよ。
アニメキャラクターのような個性的なものはもちろん、標準語の方であれば方言に使われる言葉でも精神的にキツいのではないでしょうか。
ゲームをした日からの数日から一カ月といった長期間から、次に誰かが負けるまでの時間までの短期間まで、人数や関係性によってアレンジできるため楽しいですよ。
スタンダードなものからインパクトのあるものまで試してほしい、爆笑まちがいなしの罰ゲームです。
胸キュンシーンを再現5位

リアル感のある恋愛が人気の恋愛バラエティーショー。
番組の中でも、見ていて恥ずかしくなってしまうような胸キュンシーンてたくさんありますよね!
そんな胸キュンシーンを罰ゲームで再現してみませんか。
恋愛に奥手なタイプなら、恥ずかしい罰ゲームになること間違いなし!
気になっている相手との罰ゲームなら恥ずかしいけれど、かなりうれしいのでは。
絶妙にスキンシップがとれるシーンがオススメなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
恥ずかしいセリフを言わせる6位

恥ずかしいセリフを言わせるのは罰ゲームの中で王道の一つではないでしょうか。
どんなセリフを罰ゲームで言ってもらうのか、そのセリフを考える段階で面白くなりテンションがあがります。
また罰ゲームとして本当は彼や彼女に一度は言ってほしかったセリフを言わせてみるというのもなかなか楽しいかもしれません。
また、普段は言わないセリフをゲームとはいえ言うことで、いつもより仲が良くなる、なんてこともあるかもしれないですね。
くすぐり7位

あらかじめ時間を決めて思い切りくすぐってみるというのはどうでしょうか?
罰ゲームの定番で、道具もなにもいらないので手軽に取り入れられますね。
足の裏や脇腹など、相手の弱いところを見つけてくすぐってみましょう。
普段は出さないような大きな声で笑ってしまったり、くすぐられるのが苦手な方であれば大暴れしたりしてしまうかもしれませんね。
普段は見られない彼女の一面が現れる罰ゲームですが、やりすぎて怒られないようにしてくださいね!






