余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(1〜10)
おでこコツンで見つめ合う6位
https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。
そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。
ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。
やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。
パンストを被る7位

ただただ恥ずかしいパンストを被る罰ゲーム!
昔からバラエティ番組などでよく見かけるものですが、実際にやっている人を見たことがある方は少ないのではないでしょうか?
精神的ダメージが大きく罰ゲームにピッタリといえますが、外で披露するのはかなりの拷問です。
友達同士の飲み会や忘年会で罰ゲームとして行う場合は、個室内やお店のなかだけで許してあげてくださいね。
あと、厚手のタイツは呼吸しにくく危険ですので、被せる場合は必ず薄手のストッキングにしましょう!
愛してるゲーム8位

照れと笑いが勝負のカギを握る、シンプルながら奥深い言葉遊び「愛してるゲーム」を紹介します。
2人で向かい合い、どちらかが相手に真顔で「愛してる」と伝え、言われた相手、もしくは言った自分自身が笑ったら負けというルール。
簡単そうに思えても、目を見つめて言われると不思議とこらえられませんよね。
笑いを我慢する緊張感や、言葉のパワーに押されるドキドキ感がクセになります。
変な声色や表情で挑むのもOK!
特別な道具もいらず、その場で始められるのも魅力ですよ。
恋人同士や友人同士でも盛り上がれる、恥ずかしさを楽しむユニークなゲームです。
ポッキーゲーム9位

ポッキーゲームは、友達同士や飲み会で盛り上がること間違いなしの罰ゲームです。
ポッキー1本を2人で両端から食べていくだけのシンプルなルールなので、誰でも簡単に参加できます。
顔が近づくにつれてドキドキ感が高まり、特に男性同士で挑戦すると会場が大盛り上がり。
キスしそうな瞬間の恥ずかしさも含めて、みんなで楽しめるのがポイントです。
負けた人も笑顔で終われる、そんな魅力的な罰ゲームをぜひ試してみてください。
盛り上がること間違いなしですよ!
こちょこちょ10位

罰ゲームの定番「こちょこちょ」です。
この罰ゲームは年齢や性別を問わず簡単にできて、基本的に道具も必要ありません。
こちょこちょの罰ゲーム「これからこちょこちょされる」と思うだけで、体がくすぐったくなってくるんですよね。
罰ゲームが始まる前から、罰ゲームになりますよ。
負けた人を全員でこちょこちょしましょう。
手だけじゃなく、家にいるならブラシやホコリとりの道具などを使ってみてもいいかもしれませんね。
くすぐる場所は、首筋や脇腹、足の裏などが定番ですね。