余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(1〜10)
愛してるゲーム8位

照れと笑いが勝負のカギを握る、シンプルながら奥深い言葉遊び「愛してるゲーム」を紹介します。
2人で向かい合い、どちらかが相手に真顔で「愛してる」と伝え、言われた相手、もしくは言った自分自身が笑ったら負けというルール。
簡単そうに思えても、目を見つめて言われると不思議とこらえられませんよね。
笑いを我慢する緊張感や、言葉のパワーに押されるドキドキ感がクセになります。
変な声色や表情で挑むのもOK!
特別な道具もいらず、その場で始められるのも魅力ですよ。
恋人同士や友人同士でも盛り上がれる、恥ずかしさを楽しむユニークなゲームです。
くすぐり9位

あらかじめ時間を決めて思い切りくすぐってみるというのはどうでしょうか?
罰ゲームの定番で、道具もなにもいらないので手軽に取り入れられますね。
足の裏や脇腹など、相手の弱いところを見つけてくすぐってみましょう。
普段は出さないような大きな声で笑ってしまったり、くすぐられるのが苦手な方であれば大暴れしたりしてしまうかもしれませんね。
普段は見られない彼女の一面が現れる罰ゲームですが、やりすぎて怒られないようにしてくださいね!
パンストを被る10位

ただただ恥ずかしいパンストを被る罰ゲーム!
昔からバラエティ番組などでよく見かけるものですが、実際にやっている人を見たことがある方は少ないのではないでしょうか?
精神的ダメージが大きく罰ゲームにピッタリといえますが、外で披露するのはかなりの拷問です。
友達同士の飲み会や忘年会で罰ゲームとして行う場合は、個室内やお店のなかだけで許してあげてくださいね。
あと、厚手のタイツは呼吸しにくく危険ですので、被せる場合は必ず薄手のストッキングにしましょう!
余興ゲームの人気ネタランキング(11〜20)
女装11位

忘年会の罰ゲームで親しまれている女装は、意外性とユーモアが詰まったネタです。
ウィッグや化粧、小道具を取り入れるとさらに本格的になり、会場の盛り上がりも倍増します。
普段は見られない一面を披露することで、職場のメンバー同士の距離が縮まり、絆を深めるきっかけになるかもしれません。
「〇〇さんがこんな姿に!」といった驚きの演出がポイントです。
笑いと驚きを兼ね備えたこの罰ゲームは、忘年会の場をより華やかに彩ります。
1年間で人気を集めた作品のキャラクターや芸能人をテーマにして場を盛り上げるのもオススメですよ。
おでこコツンで見つめ合う12位
https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。
そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。
ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。
やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。
私のお願い、聞いてくれる?13位
ぜひ上目づかいで言ってほしい言葉「私のお願い、聞いてくれる?」をご紹介します。
この言葉は、罰ゲームではなくても、普通に付き合っている相手に言うのも恥ずかしい方も多いのではないでしょうか?
恥ずかしいですがその分、「私のお願い、聞いてくれる?」と言う女性のことがかわいく思えますよね。
さらに、お願いをリクエストするところがこのセリフの面白いところです。
もちろんお願いも、言う方も聞いているほうも「エッ」となるようなお願いを考えてくださいね。
きっとゲームが盛り上がりますよ。
ポッキーゲーム14位

ポッキーゲームは、友達同士や飲み会で盛り上がること間違いなしの罰ゲームです。
ポッキー1本を2人で両端から食べていくだけのシンプルなルールなので、誰でも簡単に参加できます。
顔が近づくにつれてドキドキ感が高まり、特に男性同士で挑戦すると会場が大盛り上がり。
キスしそうな瞬間の恥ずかしさも含めて、みんなで楽しめるのがポイントです。
負けた人も笑顔で終われる、そんな魅力的な罰ゲームをぜひ試してみてください。
盛り上がること間違いなしですよ!





