余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(41〜50)
スタンドアップゲーム41位

歓迎会でも楽しまれているアイスブレイクのゲームでもある「スタンドアップゲーム」。
たくさん人数が出席する送別会やお別れ会でも重宝しますよね。
ルールは簡単で、指定した数字と同じ人数だけ人が立つ、ただそれだけなんです。
ローカルルールがあるなら初めにルールをそろえてくださいね。
車いすの方がいるような集まりでしたら立つ代わりに挙手するタイプに変更しても可。
まさに大人から子供までみんなで楽しめるゲームです。
このゲームで笑顔いっぱいの送別会にしてくださいね!
顔面テープ42位

どんどん変顔が加速する罰ゲーム「顔面テープ」。
ミニゲームやクイズをプレイするごとに、負けたらテープを顔に1片貼っていきます。
どんどんテープが顔に増えていくと、顔が変形して普段とは全く別人に!
恋人には、絶対見られたくないと思うのでオススメの罰ゲームですよ。
普段とは違う彼女、彼氏の一面を見られるので、笑いが止まらないでしょう!
恥ずかしいところも共有できるので、カップルの仲の良さが深まること間違いなしですね。
テーマを決めて告白する43位

大好きな人への告白は誰でも恥ずかしいものですよね。
その大好きな人への愛の告白をシチュエーションを決めてやってしまう罰ゲームです。
好きな人を目の前にしているわけではないけれど、シチュエーションが決まっていることで恥ずかしさは本番と同等!
しかも周りには友達がいる!
他の罰ゲームとは違った恥ずかしさに真っ赤になってしまうかも!
ドレミの歌ゲーム44位

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』から生まれた音階覚え歌『ドレミのうた』。
みなさんきっとそらで歌えるんじゃないでしょうか。
そんな『ドレミのうた』をゲーム化して飲み会で楽しんじゃいましょう!
例えば、最初の人がワンフレーズ歌って、その後他の参加者のうち1人を指差して「シ!」と言う。
指された人は「シ」のワンフレーズを歌って、うまくできたら違う人へ回していく、というルールです。
「知っているのにとっさに出てこない」というのがおもしろいんですよね!
プロポーズの言葉やシチュエーションは?45位

新婚さんや、婚約したばかりの友達にしたくなる罰ゲームですね。
プロポーズは男性にとって一大イベント。
きっと練りにねった、普段は見せないカッコイイ言葉や行動をしているはず!
周りとしてはぜひ聞きたいですが、本人にとっては恥ずかしいことこの上ないですよね。
しかしカップルやご夫婦によっては、女性の方からの逆プロポーズだったりするかも?
メンバーが独身ばかりの時は「理想のシチュエーション」を語ってもらうのもオススメですよ!