余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(61〜70)
くすぐられる61位

古来からのスタンダード、みんなでくすぐるという罰ゲームです!
子供の頃に誰もがやった、やられたという記憶があるのではないでしょうか?
あのくすぐろうとしてくる手を見るだけでも笑いがこみ上げてくる、くすぐったくなってしまうという人もいますよね。
必要な道具もなくその場で、いつでもどこでもできる罰ゲームなのでお手軽でオススメです。
参加者が全員でくすぐる、というのもなかなか盛り上がる罰ゲームになりますね!
全力ダッシュ62位

道具なしで簡単にできる、野外でできる罰ゲームを探している方にオススメなのが「全力ダッシュ」。
部活のトレーニングでやっていた人も多いですよね。
決めたれたコースを、とにかく全力でダッシュするだけですが、体力が落ちている社会人の方には結構キツイ罰ゲームです。
短い距離で2〜3本走ってもらったり、全力は無理だとわかる長距離を、あえて設定してもおもしろそうですね。
迷惑にならない場所でなら、何かを叫びながら走ってもらってもいいかも?
テストでの最低点数は?63位

テストの最低点数、あなたは覚えていますか?
この質問が罰ゲームになる方は、きっと思い出したくない答案用紙が頭に浮かんだことでしょう。
点数と一緒に、どの教科か、なぜその点数を取ってしまったかなどのエピソードを含めて話すことで、より盛り上がる質問だと思います。
最低点数を言うのは少し恥ずかしいですが、恥ずかしいエピソードを話すことで、みんなから質問が飛び交い、友達や恋人との距離がグッと近づくかもしれませんね!
ゴムパッチン64位

ゲームの罰ゲームの定番とも言える、ゴムパッチン。
パーティーや結婚式の二次会などでのゲームでもおこなわれることもあるのではないでしょうか。
罰ゲームを受ける方は、長い太いゴムを口にふくみかんで待つだけ。
反対側のゴムの先を持つ方からゴムが離れて、ゴムが罰ゲームを受ける方の顔に当たれば大きな笑いへと変わりますよ。
シンプルな罰ゲームですが、たいへん盛り上がりますよね。
ゴムパッチン専用のゴムは、ネットのパーティーグッズとして販売されていますよ。
スマホの検索履歴を見せる65位

今の世の中、何でもスマホで検索できるのでとても便利ですよね。
とはいえ、検索履歴を見せるのって、ちょっと恥ずかしくないですか。
なんか食べ物ばっかり調べているな、とか、その人の心の中をのぞかれそうで。
それを、罰ゲームにしてしまいましょう。
恥ずかしくはありますが、逆に言うと、その人の意外な一面を垣間見られて楽しいかもしれません。
どちらにしろ、突然携帯を見せるということ自体がかなり罰ゲームなので、激しく拒否されたらやめておきましょう。