余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(31〜40)
連結輪くぐり36位

連結輪くぐりゲームは、チームプレイがもたらす絆を感じさせるゲームです。
仲間たちと真ん中に立ち、輪ゴムを連結して作った長大な輪を次々とくぐり抜けていきます。
中間の人が両手で隣人とつながっているため、輪をくぐる際いかにして身を低くして通過するかがクリティカルなポイントとなるところ。
仲間との強い連携と協力が必要であり、その過程で生まれる笑顔や歓声は、お別れの悲しみも忘れさせてくれるでしょう。
このゲームの素晴らしさは、いかにスムーズに輪をくぐり抜けるかだけではなく、一緒に過ごした時間を心から楽しむことにあるのです。
質問者の良いところを5つ挙げて!37位
ゲームの勝者、罰ゲームを与える人の良いところを5つ挙げてもらいましょう。
お友達や恋人のいいところを直接本人に言う機会ってあまりないですよね。
それに思っていても、面と向かって言うのはなかなか恥ずかしいものです。
しかし、だからこそ罰ゲームになるんです!
この罰ゲームを使って素直に気持ちを伝えてもらいましょう!
言う方は恥ずかしいかもしれませんが、言われる方が嬉しいですし、お互いの距離を縮める良い機会になりますよ。
腕立て伏せ38位

定番の罰ゲームとして、取り組まれることも多い腕立て伏せ。
日常生活で運動していない方にとっては、なかなか重い罰ですよね。
ゲームやイベントの罰ゲームに設定しておいて、本気で競技に取り組むきっかけを与えるでしょう。
罰ゲームを受ける人は、あらかじめ決めておいた回数が終わるまで腕立て伏せをおこないます。
まわりの人は、カウントしたり声をかけたりと応援してあげてくださいね。
体を鍛えるとともに達成感が味わえる罰ゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。
自分の長所を言う39位

いい部分である長所は人から言われるのがほとんどで自分から宣言することは少ないかと思います。
そんな自分の長所を自ら高らかに宣言するという、少々恥ずかしい罰ゲームです。
長所として宣言したものの、周りから疑問を抱かれるという展開になるとさらに恥ずかしさも高まるので、周りはなるべく真剣に聞いてあげましょう。
恥ずかしさを重視した自分で長所を考えるパターンだけでなく、短所を長所のように言い換えるゲームとして楽しむのもオススメですよ。
足つぼマッサージ40位

足つぼをマッサージして健康になってもらおうという、とてもやさしい罰ゲームです。
足つぼで健康になるためには多少の痛みがともないますが、そこは必要なリスクとして我慢してもらいましょう。
その人の健康状態によって痛い部分が変わるので、マッサージの前に悪い部分を聞いておくといいかもしれません。
いちばん痛い部分が、いちばん悪い部分と連動しているので、しっかりと痛みを与えて、悪い部分を解消してあげましょう。
手ではうまく力が込められないという人は、棒状の道具を使って押してあげるといいかもしれませんよ。
余興ゲームの人気ネタランキング(41〜50)
ポーズ合わせゲーム41位

余興や出し物に「ポーズ合わせゲーム」はいかがでしょうか?
こちらのゲームのルールは、出されたお題に合わせてそれぞれがとったポーズを全員で一致させようというもの。
参加者とは別に1人、進行とジャッジをする人を決めておくとスムーズにゲームを進められますよ。
お題は、動画の中でも出されていた「医者」や「野球選手」「シェフ」「芸能人や芸人名」など多くの人が連想しやすいものを考えると盛り上がりそうですよね。
また、お題はくじ引きのように箱から引いていっても楽しそうですね!
ぜひ余興の参考にしてくださいね。
スタンドアップゲーム42位

歓迎会でも楽しまれているアイスブレイクのゲームでもある「スタンドアップゲーム」。
たくさん人数が出席する送別会やお別れ会でも重宝しますよね。
ルールは簡単で、指定した数字と同じ人数だけ人が立つ、ただそれだけなんです。
ローカルルールがあるなら初めにルールをそろえてくださいね。
車いすの方がいるような集まりでしたら立つ代わりに挙手するタイプに変更しても可。
まさに大人から子供までみんなで楽しめるゲームです。
このゲームで笑顔いっぱいの送別会にしてくださいね!





