余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(21〜30)
一発ギャグ26位

それぞれがその場でギャグを考えて披露するという、発想力と瞬発力が試される罰ゲームですね。
ネタをどのようにするのかも重要なポイントで、オリジナルが難しいという場合は、既存のネタを自分なりの動きやテンションでやってもらいましょう。
慣れてない人ほどギャグの披露ははずかしいものですが、覚悟をきめて思い切ってやってしまうと、後のダメージも少なく済ませられますよ。
既存のネタだと誰のギャグを見てみたいのか、テーマを設けてそこからオリジナルのギャグを考えてもらうといった流れもオススメです。
何フェチ?27位

フェティシズム、いわゆる「フェチ」ですが、もともとは呪物崇拝を表す少し難しい言葉です。
最近では広く興味を引き起こすモノを指す言葉として使われていますよね。
そんなフェチのカミングアウト、罰ゲームとして使っても盛り上がりそう!
男性なら誰しも、意中の女性が男性のどこに注目しているかとても気になりますよね。
また普通そうに見える男性が変わったものが好き、例えば女性のハイヒールや枝毛に興味を持つなど、そのような男女の意外な側面を知れる機会になるかも。
先生のモノマネ28位

普段、授業をしてくれている先生たち。
そのモノマネをした経験がある方も多いのではないでしょうか?
ですが、大勢の前で披露するとなると、すこし気恥ずかしいものですよね。
というわけで紹介すすのが、先生のモノマネをする罰ゲームです。
実はこの罰ゲームは誰のマネをするかというのも大切ですが、どんなシチュエーションをマネするかも大切なんです。
面白いエピソードや印象的な口癖を思い起こして、取り組んでみてくださいね。
耳に息をフーッとする29位

予想していない外からの刺激が加わると、誰もがおどろいてしまうもの、慣れていない刺激であるほどにそのおどろきも大きくなりますよね。
そんなシンプルな外部からの刺激として、耳に息を吹きかけてみようという罰ゲームです。
内容とタイミングがわかっていると、そのために身構えてリアクションもおさえられてしまうので、目を閉じてもらったりといった工夫で、タイミングを読めないようにしておきましょう。
息はなるべくゆっくりと吹きかけて、くすぐったい感覚を与えるようにするのが大切なポイントですよ。
お互いを褒めあうにらめっこゲーム30位

にらめっこといえば、「にらめっこしましょ、あっぷっぷ」の掛け声でおもしろい顔を作り、相手を笑わせた方が勝ちというゲームですよね。
こちらのにらめっこゲームは、お互いに見つめ合いながら、順番に相手を褒めていくゲーム。
ニヤけたらアウトです!
「かわいいね」「やさしいよね」など、褒め言葉は何でもOK!
罰ゲームにすると意外に照れちゃうゲームですし、他の人に見られながら相手を褒めるのって恥ずかしいんですよね。
けれどもしかしたら、ここから恋が芽生えるかも?