余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(71〜80)
ゴムパッチン71位

ゲームの罰ゲームの定番とも言える、ゴムパッチン。
パーティーや結婚式の二次会などでのゲームでもおこなわれることもあるのではないでしょうか。
罰ゲームを受ける方は、長い太いゴムを口にふくみかんで待つだけ。
反対側のゴムの先を持つ方からゴムが離れて、ゴムが罰ゲームを受ける方の顔に当たれば大きな笑いへと変わりますよ。
シンプルな罰ゲームですが、たいへん盛り上がりますよね。
ゴムパッチン専用のゴムは、ネットのパーティーグッズとして販売されていますよ。
一発芸72位

得意です、ネタたくさん持っています!という方でない限りちょっと恥ずかしい一発芸。
変顔でもギャグでも、おもしろくてもウケなくても、一発芸を思いっきりやってみるという罰ゲーム。
おもしろくなさすぎておもしろい、ということもありそうな一発芸、リクエストしてもいいですし思いつきでやってみるのもいいでしょう。
苦手な人は一発ギャグで有名なFUJIWARAの原西さんや流れ星のちゅうえいさんのギャグをマネしてみるのもいいかも。
耳元で愛を囁く73位

恋人同士でも「耳元で愛をささやく」ことって、あまりないですよね。
二人きりであっても、かなり恥ずかしいと思います。
そこでこれを、罰ゲームにしてしまいましょう!
負けた人は、指名された人の耳元で、愛をささやきます。
周りの人はじっと聞き耳を立てて、愛の告白を聞きましょう。
笑うより、あえて静寂を守る方が、負けた人の恥ずかしさをあおれると思います!
愛の言葉は何でもOK。
「好き」「愛してる」と言う簡単な言葉の場合は、何回も連呼してもらうといいかも!
◯◯といえば?74位

みなさんが思う「絶対にこれだろう!」という一般的なものを挙げる、そしてその答えを合わせるという◯◯といえば?ゲーム。
たとえば「おにぎりの具といえば?」「球技といえば?」という問題、一般的なものや自分の中のスタンダードを答えるのですがみんなで答えを合わせる、ということが大切なゲーム。
おにぎりの具は自分は梅干しが好きだけど、みんなは何て答えるかな、あの人は昆布って書きそう……と心理的な要素も含む遊び。
答えがばっちりそろうとうれしさも倍増するゲームです。
一人称を変える75位

手軽に実践できる罰ゲームとして、一人称を変えるのもオススメですよ。
こちらは、普段使っている一人称を変えるという内容ですね。
たとえば普段「私」の方なら「おれ」にするなどです。
もしくは日常生活では耳にしないような一人称にするのもよいでしょう。
「ぼくちん」、「おいら」などですね。
なるべく普段のキャラとギャップがある一人称にするとおもしろいですよ。
一人称を変える期間と合わせて決めておきましょう。
長いほどハードです。
投げキス76位

簡単にできる罰ゲームを探しているなら「投げキス」はいかがでしょうか?
一瞬で終わりますし、恥ずかしがらずにしてしまえば、なんてことありません!
ただし男性の場合は、少しハードルが高い罰ゲームになるでしょうか?
男性で投げキスする方、あまり見ないですよね……。
とはいえ、恥ずかしいのは一瞬です。
負けたら潔くウインクしながら、かわいい投げキスを送りましょう!
「好きだよ」と言ってから投げキスするのもオススメです!
憧れのプロポーズの言葉やシチュエーションを暴露77位
ドラマなどで描かれているプロポーズの場面は美しいもので、自分もこのようなプロポーズが理想だと憧れた人も多いかと思います。
そんなそれぞれの心に秘められている理想のプロポーズを、この機会に暴き出してみようという内容です。
どのようなシチュエーションのどの言葉が理想なのかに加えて、なぜそれを理想的だと思ったのかというエピソードも語ってもらいましょう。
心の内を暴かれる恥ずかしさはありつつも、将来に向けての心構えとして役立つ場合もあるかもしれませんよ。





