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余興ゲームの人気ネタランキング

これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。

忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。

普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。

そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。

この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。

どうぞご覧ください!

余興ゲームの人気ネタランキング(21〜30)

ケツバット29

5秒以内に手の平から棒を落としたら地獄の鬼罰ゲーム!!【改名】
ケツバット

おしりに向かって、うしろから思いっきりバットを振るケツバット。

罰ゲームを受ける人の大きなリアクションが楽しめることから、あらゆる場面で活用されていますね。

テレビ『笑ってはいけない』シリーズなど、競技性のあるゲームやイベントにもマッチしています。

バットを振ってもケガをしないように、なるべくやわらかい素材のものを用意しておくのがいいでしょう。

痛みを感じるとともに、ゲームに取り組むモチベーションが高まる罰です。

友達同士の仲を深めるきっかけにトライしてみてはいかがでしょうか。

先生のモノマネ30

甲陽学院 98回生 卒業式 モノマネ 3
先生のモノマネ

普段、授業をしてくれている先生たち。

そのモノマネをした経験がある方も多いのではないでしょうか?

ですが、大勢の前で披露するとなると、すこし気恥ずかしいものですよね。

というわけで紹介すすのが、先生のモノマネをする罰ゲームです。

実はこの罰ゲームは誰のマネをするかというのも大切ですが、どんなシチュエーションをマネするかも大切なんです。

面白いエピソードや印象的な口癖を思い起こして、取り組んでみてくださいね。

余興ゲームの人気ネタランキング(31〜40)

鼻こより31

【罰ゲーム?】くしゃみが出るまでこよりで鼻を刺激しました【罰ゲームおみくじ】
鼻こより

とっても手軽で楽しい罰ゲーム、鼻こより!

罰ゲーム動画やテレビなどで見たことがありませんか?

用意するものはティッシュだけ、ティッシュの端をねじってこよりを作るだけ、という手軽さでいつでもどこでもできちゃう?罰ゲームです。

鼻の中へこよりを入れてコショコショ……なんとも歯がゆくてこそばくて見ているだけでもくしゃみが出そうになる罰ゲーム。

コショコショしている時の顔もまた変顔になっておもしろいんですよね(笑)。

一発ギャグ32

【激選レイクレ】罰ゲームの一発ギャグと言えど高確率でおもろいレイクレ!最高NICE👍【激選レイクレ】
一発ギャグ

それぞれがその場でギャグを考えて披露するという、発想力と瞬発力が試される罰ゲームですね。

ネタをどのようにするのかも重要なポイントで、オリジナルが難しいという場合は、既存のネタを自分なりの動きやテンションでやってもらいましょう。

慣れてない人ほどギャグの披露ははずかしいものですが、覚悟をきめて思い切ってやってしまうと、後のダメージも少なく済ませられますよ。

既存のネタだと誰のギャグを見てみたいのか、テーマを設けてそこからオリジナルのギャグを考えてもらうといった流れもオススメです。

相手の携帯、見る?見ない?33

相手の携帯、見る?見ない?

「好きな人の携帯を見てもいいことなど一つもない」とは言われますが、あなたやあなたのパートナー、そして友達はどちらのタイプでしょうか?

見る派の人はなぜ見るのか、見てしまうのかという気持ちをプレゼンしてみてもいいかも?

お互いを褒めあうにらめっこゲーム34

【姉弟愛】お互いを褒めあうにらめっこゲームが平和すぎた!!
お互いを褒めあうにらめっこゲーム

にらめっこといえば、「にらめっこしましょ、あっぷっぷ」の掛け声でおもしろい顔を作り、相手を笑わせた方が勝ちというゲームですよね。

こちらのにらめっこゲームは、お互いに見つめ合いながら、順番に相手を褒めていくゲーム。

ニヤけたらアウトです!

「かわいいね」「やさしいよね」など、褒め言葉は何でもOK!

罰ゲームにすると意外に照れちゃうゲームですし、他の人に見られながら相手を褒めるのって恥ずかしいんですよね。

けれどもしかしたら、ここから恋が芽生えるかも?

ジェスチャーゲーム35

ジェスチャーゲームでイチゴアメをゲットせよ!
ジェスチャーゲーム

出されたお題を体の動きだけで表現、それが見ている人に伝わるのかどうかというゲームですね。

相手にお題を読み取ってもらおうと必死に体を動かす様子、どのような動きを選ぶのかというそれぞれの発想の違いも見えてきますね。

なき声が印象的な動物など、音を出せないもどかしさを感じてもらうパターンでも盛り上がれそうですね。

あえて動きがないようなもの、概念的なものもお題にして、表現張力の限界に挑戦してもらうのもオススメですよ。