余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(21〜30)
NGワードゲーム21位

ゲームをしている側もそれを見ている側も楽しいのが「NGワードゲーム」です。
よほど盛り上がるのか、朝のバラエティー番組『ラヴィット!』では何回も取り上げられています。
用意するものは名刺大の画用紙、両面テープくらいで、このお手軽さも人気の秘密なのかも。
NGワードには送別会らしく、ありがとう、感謝、怒られた、先輩など、いかにも口にしそうな単語を選んでくださいね。
レフリーとなる人物をちゃんと決めておくとゲームがスムーズに進むかも!
恋人の呼び方は?呼ばれ方は?22位

二人の間でしか使わない呼び方を、罰ゲームとして披露してもらいましょう!
定番なのは名前の呼び捨てだと思いますが、実は「ちゃん」「くん」付けで呼んでいたり、みんなが知らないあだ名で呼んでいることもありますよね。
人によっては絶対知られたくない部分だと思うので、罰ゲームにはぴったりですよ!
もしその場にカップルがいるなら、お互いに呼び合ってもらうのもアリかも。
本人にとっては恥ずかしいけれど、周りにとっては幸せをお裾分けしてもらえる罰ゲームです!
鼻こより23位

とっても手軽で楽しい罰ゲーム、鼻こより!
罰ゲーム動画やテレビなどで見たことがありませんか?
用意するものはティッシュだけ、ティッシュの端をねじってこよりを作るだけ、という手軽さでいつでもどこでもできちゃう?罰ゲームです。
鼻の中へこよりを入れてコショコショ……なんとも歯がゆくてこそばくて見ているだけでもくしゃみが出そうになる罰ゲーム。
コショコショしている時の顔もまた変顔になっておもしろいんですよね(笑)。
猫語でコミュニケーション24位

恥ずかしくなってしまうもの、というのは罰ゲームの定番ですよね。
そこで紹介するのが、猫語でコミュニケーションをとるという罰ゲームです。
こちらはゲーム性があるので、楽しみながら進行できるのも大きな魅力。
まずは、何かお題を決めます。
そして罰ゲームを受ける人は「にゃー」など猫の鳴きまねを駆使しながら、お題が何かを伝えていきます。
アレンジとして、猫耳をつけるルールにしたり、他の動物の鳴き声にしたりしても楽しいでしょう。
ケツバット25位

おしりに向かって、うしろから思いっきりバットを振るケツバット。
罰ゲームを受ける人の大きなリアクションが楽しめることから、あらゆる場面で活用されていますね。
テレビ『笑ってはいけない』シリーズなど、競技性のあるゲームやイベントにもマッチしています。
バットを振ってもケガをしないように、なるべくやわらかい素材のものを用意しておくのがいいでしょう。
痛みを感じるとともに、ゲームに取り組むモチベーションが高まる罰です。
友達同士の仲を深めるきっかけにトライしてみてはいかがでしょうか。