余興ゲームの人気ネタランキング
これまで当サイトに寄せられた読者様の声をもとに、人気ネタをリサーチ、そのなかでも特に余興の雰囲気でも使えそうな手軽なゲームを集めました。
忙しそうでなかなか声をかけられない人、仕事の話しかしたことがないというような人も会社にはいるかもしれません。
普段はまじめに仕事をしているあの人やこの人……。
そんなちょっと距離がある人たちともみんなでワイワイと楽しめる、盛り上がるパーティーゲーム。
この記事では、ランキング形式でご紹介していきます。
どうぞご覧ください!
余興ゲームの人気ネタランキング(91〜100)
バースデーライン96位

誕生日の順番に並んでみましょう!
バースデーラインのアイデアをご紹介します。
ゲームの名前通り、誕生日の順番で1列に並ぶゲームです。
生年月日順に正しく並べるかがゲームのポイントになりそうですよ!
パーティーの参加者に異年齢の方がいる場合は、年下か年上かで並ぶ場所が変わってくるので難しいですよね。
参加者同士で相談するのは良いですが、生年月日を伝えてはいけません。
ぜひ、大人数のパーティーで取り入れてみてくださいね。
悪い顔選手権97位

悪い顔選手権は、参加者が一番悪い顔を作るというシンプルながらも盛り上がる遊びです。
お笑いコンビ、チョコレートプラネットがYouTubeでおこない、話題となりました。
参加者の悪い顔を撮影し、誰が一番悪い顔をしていたかを決めていきましょう。
何より装飾や準備が不要なので、急に余興を頼まれたときにも最適です。
準備不要で、誰もが気軽に参加できる悪い顔選手権は、盛り上がることまちがいなし!
熱唱98位

熱唱は、合コンを盛り上げる罰ゲームとして最高の選択肢ですね!
普段は歌わない人が意外な歌唱力を披露したり、アイドルのような振り付けを真似したりすれば、場が一気に和みます。
みんなで一緒に歌えば、もっと楽しくなりますよ。
AKB48さんの「恋するフォーチュンクッキー」なんて、誰でも知っているし踊れそうですよね。
ただし、歌が得意な人ばかりに当たらないよう気をつけましょう。
みんなで楽しめる罰ゲームにするのが一番大切です。
勇気を出して歌ってみれば、きっと素敵な思い出になりますよ!
私は誰でしょうゲーム99位

いくつかのヒントから答えを導き出す「私は誰でしょうゲーム」。
身近なものでも、断片的なヒントから答えを探るのは意外に難しいんです!
「キャラクター」「動物」「日用雑貨」など、テーマを決めて出題するのもオススメ。
会社の宴会なら、社内の人間だからこそわかる自社商品や関わりの深い人物などをお題にするのも盛り上がりそうですね。
いろいろなレベルのヒントを用意しておき、回答する様子を見ながら難易度を調節していくとよいでしょう。
罰ゲームスクラッチ100位

バラエティショップなどで売られている罰ゲームスクラッチを使ってみるのはどうでしょうか?
モノマネやダジャレなど、いろいろな種類の罰ゲームが書かれているスクラッチです。
なんとラッキーなことにセーフも仕込まれていますよ!