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忘年会・新年会の人気曲ランキング

ご友人、または会社の同僚と楽しく過ごす年末年始のイベント。

一年を締めくくる忘年会から新年会でもBGMの選曲を任されている人もいるのでないでしょうか?

スライドショーを使ったムービーや余興のテーマソングとして使えるものまで。

この記事では、これまで当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、最新のヒット曲からいろあせない名曲をリサーチ、そのなかでも特に宴会の雰囲気でも使えそうな陽気なナンバーを集めました。

どうぞご覧ください!

忘年会・新年会の人気曲ランキング(21〜30)

じょいふるいきものがかり29

いきものがかり 『じょいふる』Music Video
じょいふるいきものがかり

バラードに定評のある、いきものがかりのイメージを一新させるポップなアッパーチューンが『じょいふる』です。

MVでも分かるようにサビのダンスが印象的!

忘年会や新年会でダンスを披露したいと考えている方は、難しい振り付けではないので、ぜひ選曲してみてください。

とにかく明るくノリのよい楽曲なので、サビのダンス以外は自分なりにアレンジしてみてもいいかもしれませんね。

宴会の参加者を巻き込んで、みんなでダンスすれば最高に盛り上がること間違いなしです!

Sing Out!乃木坂4630

こちらは人気アイドルグループ、乃木坂46の『Sing Out!』という曲です。

やさしくて聴き心地のいいメロディがみんなの心を癒やします。

「今年もお疲れさま!」の思いを込めて歌ってください!

ゆったりとしたテンポなのでみんなで手をたたいて盛り上がりましょう!

忘年会・新年会の人気曲ランキング(31〜40)

A・RA・SHI31

ARASHI – A・RA・SHI [Official Music Video]
A・RA・SHI嵐

1999年にリリースされた嵐のデビューシングル『A・RA・SHI』。

この曲、リリース当時はとてもセンセーショナルでしたが今や国民的な存在になった嵐の代表曲として、幅広い世代に認知度もあり誰もが歌える、知っているというナンバーですよね。

この曲でダンスをすれば忘年会や新年会、一体となって盛り上がって団結力も生まれそうな勢いじゃないですか?

子供から大人まで好きなように踊れちゃう1曲なのでどんな集まりでもオッケー、なんならラップ部分は歌っちゃいましょう!

Love so sweet32

【Love so sweet】嵐『(大人の方向け!)簡単ダンス』余興や出し物で踊れる!簡単アレンジダンス!
Love so sweet嵐

あの頃の胸キュンがよみがえる、甘酸っぱいラブソングです。

国民的アイドルグループ嵐の楽曲で、2007年2月にリリースされました。

ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として起用され、大ヒット。

ポップな曲調に乗せて、恋する気持ちがあふれ出します。

誰もが知っているこの曲は、忘年会や新年会の余興で踊るのにぴったり。

簡単な振り付けで、幅広い世代に愛される曲なので、みんなで盛り上がれること間違いなし。

カラオケで歌いながら踊って、大切な人への思いを込めてみては?

丸の内サディスティック椎名林檎33

都会的でジャジーなリズムと、個性的な歌声が魅力の本作。

1999年2月にリリースされた、椎名林檎さんのデビューアルバム『無罪モラトリアム』に収録されています。

歌詞には東京の地名がちりばめられており、音楽への情熱と都市生活の虚無感が絶妙に表現されています。

楽器演奏のスキルに自信があり、音楽を楽しむ心を持っている方にピッタリ。

冬の宴会を彩るクールでセンスの良い選曲だと思います!

Lemon米津玄師34

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

ボカロP・ハチの名義で活動していた頃から絶大な人気を誇り、いまやJ-POPを席巻している新世代のシンガーソングライター・米津玄師さんのメジャー通算8作目のシングル曲。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、大切な人との別れを感じさせる切ない歌詞と良質なメロディーにより2019年を代表する曲となりましたよね。

誰もが知る有名曲のため忘年会や新年会でのカラオケにオススメの上、全体的にキーが低いことからあまり高いキーの曲が得意でない男性にも歌いやすいナンバーです。

ただし、サビで登場する高音部分が音程の跳躍と相まって音を外しやすいため、集中して歌いましょう。

ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION35

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

関東学院大学の音楽サークル内で結成され、アジカンの愛称で知られている4人組ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの14作目のシングル曲。

映画『ソラニン』のメインテーマに起用された楽曲で、印象的なギターのアルペジオと疾走感のあるリズム隊のビートが耳に残るロックナンバーです。

冬を舞台にした歌詞と叙情的なメロディーが楽曲のストーリーをイメージさせてくれることからも、年末年始という冬真っただ中のライブにぴったりですよね。

忘年会や新年会の余興としてイベントを盛り上げてくれる、爽快でありながら哀愁のあるナンバーです。