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忘年会・新年会の人気曲ランキング

職場の絆を深める忘年会・新年会。

星野源さんの『恋』で恋ダンスを踊って笑顔になったり、MONGOL800の『小さな恋のうた』で青春時代を振り返ったり。

あいみょんさんの『マリーゴールド』で心温まるひとときを過ごしたり、木梨憲武さんの『GG STAND UP!!』で会場を沸かせたり。

世代を超えて共感できる音楽の力で、大切な仲間との思い出づくりを楽しみませんか?

もくじ

忘年会・新年会の人気曲ランキング(41〜60)

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE43

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERSの名前が全国に知られるきっかけとなった、グループを代表する楽曲です。

印象に残る振り付けが注目されて人気となった楽曲なので、ダンスも合わせて披露するのがいいかもしれません。

全体の振り付けを覚えるのが難しいという人は、サビが終わった後のランニングマンだけでも覚えておくのがオススメです。

歌詞はタイトルのとおり、流星にちなんだ強い希望を感じられる内容です。

言葉の数は多くないので、曲の世界観を意識してクールに歌い上げるのがいいかと思います。

さくらんぼ大塚愛44

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

底抜けに明るくキュートなナンバーが、大塚愛さんの『さくらんぼ』ですよね!

純粋な恋愛ソングで、さくらんぼに例えた恋人たちがかわいらしく、彼女の代表曲といっても過言ではありません。

最近ではお笑いコンビのにゃんこスターがネタ中に使用するなど、若い世代にもこの曲が浸透したのではないでしょうか。

アッパーなハッピーソングなので、カラオケでも世代を問わず歌ってもらえると思います。

忘年会や新年会での選曲に迷われている方は、ぜひ参考になさってくださいね!

Love so sweet45

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐

国民的アイドルグループである嵐の、代表的な楽曲のひとつです。

松本潤さんが出演したドラマ『花より男子2』の主題歌に起用されたことでも大きく注目された楽曲ですね。

ピアノを取り入れたサウンドも印象的で、楽曲のあたたかいメッセージが強調されているように思えます。

ドラマの内容とも共通するような、深い愛情についてが表現された歌詞も印象的ですね。

全体的にゆったりとした雰囲気の曲で、振り付けもおぼえやすいので、ダンスもあわせて披露しても盛り上がるのではないでしょうか。

KICK BACK米津玄師46

Kenshi Yonezu – KICK BACK(Live with Daiki Tsuneta)”Chainsaw Man” OP
KICK BACK米津玄師

『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、2022年10月にリリースされました。

ロックサウンドとドラムンベースを融合させた曲調が特徴的で、聴く人を驚かせるような大胆な曲構成も魅力です。

米津玄師さんの個性が光る本作は、アニメファンはもちろん、音楽ファンからも高い支持を集めています。

忘年会や新年会の余興で演奏すれば、会場がこれでもかと熱狂するかもしれません。

菅田将暉47

俳優として唯一無二の存在感を放ち、音楽面でも数多くの話題曲を世に送り出してきたシンガー、菅田将暉さん。

通算5作目のシングル曲『虹』は、3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として起用されました。

飾らない言葉で永遠の愛を誓うリリックは、結婚式にピッタリのメッセージにあふれていますよね。

難しいテクニックもなくテンポもゆったりとしているため、バンド初心者の方であっても余興で演奏しやすいであろうナンバーです。

California Love2Pac48

2pac feat Dr.Dre – California Love HD
California Love2Pac

ウエストコーストのハイテンションなパーティーライフスタイルをたたえる、2Pacさんの代表曲です。

カリフォルニアの魅力を存分に表現し、東海岸との対立を意識したラップは、聴く人を熱狂させます。

1995年にリリースされ、ビルボードチャートで1位を獲得。

映画『マッドマックス』の世界観をモチーフにしたミュージックビデオも話題を呼びました。

Dr. Dreさんとのコラボレーションによる圧倒的なサウンドは、西海岸をドライブしながら聴きたくなる一曲。

パーティーの盛り上がりに欠かせない、ダンスフロアを沸かせる必聴の楽曲です。